2022卒の京都造形芸術大学の先輩がスマイディアクリエイティブの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社スマイディアのレポート
公開日:2021年5月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- クリエイティブ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は基本的にオンラインで課題提出はメール、郵送でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 企画・クリエイティブ職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら開始された
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ポートフォリオを画面共有しながら解説した時に話した作品に対する姿勢やクライアントへの対応が評価されたのではと思います。
面接の雰囲気
敬語や話し方に気をとらわれず普段の自分を見せて欲しいと言われました。何ができるのかをみているようでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所と短所は?
私の長所は集団の中で自分に何ができるのかを考え行動することです。大学2年生の時に5人ほどのグループでボードゲームを作るという課題がありました。私はリサーチの段階で他のグループにはない強みが必要だと感じ教授に昨年度以前の課題成果物を授業で公開していただきました。中間プレゼンの際には資料を用意し、スライドの準備もおねがいしました。短所は物事を始める際に準備や考えがまとまらないと行動を起こすことに躊躇してしまうという点です。なので自分の中で考えを煮詰めたりする前にとりあえずやってみようという精神で物事に着手するようにしています。実際に行動を起こした後に考え、何が必要なのかを考えることで着手するスピードを早めます。
なぜクリエイティブ業界なのか
私自身の芸術大学で学んだイラストレーションやデザイン、動画編集をフルに活かせると考えたからです。もうひとつ貴社の問題解決への姿勢に魅力を感じました。特に決められたマニュアル通りの仕事ではなくお客様の会社のことを知り一緒に考え課題の形に合わせて幅広い手段でアウトプットを行なっていくという点に特に共感いたしました。私は大学でイラストレーションコースに所属しておりイラストを軸に動画やデザインなども学びました。そんな中で課題をこなす際に手段にとらわれることなく挑戦していきたいと考えるようになりました。例えばグループ制作で作ったボードゲームのプレゼンの際にポスターやCMなどを使ってまだプレイしていない人にもゲームの雰囲気が伝わるように工夫しました。より技術や知識を追求していきながらこの姿勢を活かして貴社の仕事にも臨みたいと考えております。
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スマイディアの 会社情報
会社名 | 株式会社スマイディア |
---|---|
フリガナ | スマイディア |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 54人 |
代表者 | 石光堅太郎 |
本社所在地 | 〒520-3014 滋賀県栗東市川辺568番地2 |
電話番号 | 077-552-1045 |
URL | https://sumaiprint.com/ |
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