22卒 インターンES
総合職 運航管理
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
どのような社会人になりたいか
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A.
理想と現実の両方をしっかり見極めることができるような社会人になりたいです。なぜなら、私は留学を通して理想を追い求めすぎて現実から目を背けてしまった経験があるからです。私は留学時に様々な目標設定をし、挑戦を続けました。その目標の一つとして、プレゼンテーションに力を入れました。一人での発表の際はプレゼンテーション中のクラスとのコミュニケーションを最優先し、クラス全員がしっかりと理解できるよう心掛けました。また、グループ発表の場合はグループ内の情報共有を最優先にし、一つでも多くの情報を収集できるよう励みました。しかし、クラスのレベルが上がるごとに、プレゼンテーションの内容は難しくなり、持ち時間中にクラス全員の理解を得ることが出来ないことが多くなりました。また、グループワークでは毎度意見が対立し物事が進まないことが多くありました。当時の私は現実的には厳しいことでも諦めず挑戦しましたが、中途半端になってしまうことが多々ありました。このような経験から漠然と挑戦するのではなく、時には現実を見て取捨選択する力をつけることが理想を求め挑戦し続けていく上で大切なことだと感じました。 続きを読む
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Q.
インターン志望理由
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A.
私は運航管理の中でも貴社の緊急医療システムに興味があり、インターンシップの参加を希望しました。私は○○空港近辺で生まれ育ち、幼い時から父と共に週末は空港周辺の公園に行っていました。その影響もあり、航空機にはとても興味がありました。その後、医療ドラマに触発されてドクターヘリに関心を持つようになりました。ゆくゆくはドクターヘリのコミュニケーションスペシャリストの挑戦も考え、貴社のインターンシップを志望しました。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通して学びたいことや求めるもの
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A.
私は貴社のインターンシップを通して、フライトプラン作成までどのような過程を踏んでいるのか、またディスパッチャーとパイロットがどのようなコミュニケーションをとっているかを学びたいです。私は時々パイロットと航空管制官の情報交換を動画サイトを利用し視聴していますが、ディスパッチャーとパイロットの情報交換はなかなか聞く機会がありません。そのため、現場での情報交換を拝見させていただくことで想像と現実の差を埋められるような機会にしたいです。 続きを読む