20卒 本選考ES
技術系
20卒 | 岐阜大学大学院 | 女性
-
Q.
今までで一番頑張った経験は何ですか? ①一番頑張った経験とその結果
-
A.
硬式野球部の会計の仕事を頑張りました。大会費用が払えないほど赤字だった部の活動費を1年かけて立て直し、後輩へ引き継ぐ時には、次年度の2大会分の費用を繰越金として残すことができました。 続きを読む
-
Q.
②特に困難であった点
-
A.
大会に出場するため、決められた期日までに確実に資金を集めなければならなかったことです。既に毎月部費を支払ってくれている選手の負担を増やさずに大会費を集める方策を試行錯誤しながら考えました。 続きを読む
-
Q.
③あなたの強みをどう活かしたか
-
A.
細かい期日と金額を設定して集金目標を立てました。私の強みである「計画力」と「協調性」を活かし、過去の出納や大学内の助成制度を調べ、仲間の意見を取り入れて最良の改善策を選択し、計画的に資金を集めました。 続きを読む
-
Q.
④経験を通して得た気づき
-
A.
問題に直面した時、初めから無理だと決めつけず、解決に向けて自ら行動する大切さを学びました。また仲間とのコミュニケーションを通して、お互いの気持ちを理解し、協力していくことの大切さに改めて気づきました。 続きを読む
-
Q.
仕事をする上で一番大切だと思うことと、その理由を教えてください。
-
A.
一番大切だと思うことはコミュニケーションです。仕事をする上で同じ部署・会社の方はもちろん顧客や業者の方など、様々な方と関わります。多くの方と協力して、仕事を円滑に進めていくためには、初めに相手のことを理解することが大切だと考えています。私は貴社の研究開発職を志望しています。製品の開発をチームで進めていく中で、顧客のニーズに応えた製品を開発するためには、共に開発に取り組む仲間や様々な部署の方との意見交換が必要です。またコミュニケーションを通して顧客について理解し、次の時代を見据えたプラスの提案をすることで、より多くの人々に受け入れられる製品を生み出し、社会貢献したいと考えています 続きを読む
-
Q.
あなたがフジミに入社後10年間で何を成し遂げ、どのような社会人になりたいですか?具体的に教えてください。
-
A.
私は入社から10年後には、育児と仕事を両立する女性技術者になりたいです。私は多くの人々に使用してもらえる製品を開発することで社会に貢献したいと考えております。一方で、結婚や出産などのライフイベントも大切にしたいと考えております。この育児と仕事の両立を実現するためには、限られた時間の中で着実に成果を残すことができる知識と技術力が必要であると考えております。そのため、私の強みである「計画力」を活かして、将来を見据え、若手のうちから様々な経験を積み、努力することで、自分に足りない知識や技術を積極的に吸収します。また経験の幅を広げることで、臨機応変に対応できる能力も身につけます。この身につけたものを、ライフイベントを迎える年代で活かしていくことで、御社でずっと活躍していきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
フジミを志望する理由は何ですか?(最大3つ)
-
A.
・独自の高い技術力 私は多くの人々に使用してもらえる製品を開発することで社会に貢献したいと考えております。貴社は半導体向け超精密研磨剤など、高い技術力を持っているため、魅力に感じました。 ・挑戦し続ける姿勢 変化し続ける時代に対応するため、貴社の技術力を活かして、新規事業へ挑戦する姿勢に魅力を感じ、私も貴社の一員として、共に挑戦し、社会に貢献したいと感じました。 ・女性が長く活躍できる企業 インターンシップに参加させていただいた際、ライフイベントと仕事を両立しながら活躍されている女性技術者の方がたくさんいらっしゃるとお聞きしました。「育児と仕事を両立する女性技術者になりたい」という夢を実現することができると感じ、魅力に感じました。 続きを読む