中部飼料のリクルーター面談・人事面談の体験談一覧（全3件）

御社ではひとりの社員が5社以上の取引先企業と関わりをもつと説明会で伺いました。また鉄鋼商社として適切な管理と運用が必要とも伺いました。これらに現在までの様々な経験が生きると考え志望を致しました。私は学生生活を通して、様々なことに取り組んできました。代表例を2つ挙げたいと思います。まず1つ目は部活動です。私は中学時代は園芸部、高校時代は将棋部とそれぞれ3年間参加してきました。この2つの部活動には共通点があります。それは部員数が少ないところです。1年目は10人に満たない部活動だったものの3年目には人数が20人ちかくに増加し、文化部では異例の倍増にちかい部員の増加を図ることができました。部活動に参加し、ただ学生生活を充実させるだけではなく、部活動を繁栄させ文化部としての存在意義を示すと同時に他の学生の学生生活の充足に取り組んできました。そして2つ目はアルバイトです。高校卒業からカメラマンのアルバイトに3年間従事してきました。この職種の面白いところとして、自ずと自らに働きかけなければ撮影技術の向上を望むことができないというところがあります。また就業中も業務と同時進行で向上しなければより良い仕上がりを目指すことが難しく、顧客に貢献できなくなってしまいます。 これら双方では「向上心」を磨き、自らのポテンシャルを高めると同時に、自分と他者との関わり合いを大切にしてきました。鉄鋼商社として独自のビジネスモデルをもつ御社の業務ではこの「向上心」を磨いてきた経験が生きると考え、志望を致します。 続きを読む

SNSが発達して、人間関係が希薄になりつつある昨今において、時代と逆行するように、自らの足で人との関わりを作りに行く、（出会い）に重きを置いていることに魅力を感じたからです。私は学生ボランティアサークルの部長をしており、多くの部員と意思疎通を図ります。部員が80人いるため、効率を考えて、メールや電話で連絡を取ることが多いのですが、それでは意思疎通を最小限しかとれず、結局最近では、1オン1ミーティングをしています。実際にその人の表情や動作を目にすることで、その人の本当の目的を発見することができ、相互理解が深まるようになりました。そのような理由から、社会的動きがSNSに向かっている中でも、果敢に足を運んで出会いを大切にする御社で是非とも仕事をしたいと考えます。 続きを読む