【好き×創造×共感、新しい価値】【22卒】バンダイ株式会社の学生からの評判・口コミ <No.870>

【社員から聞いた】好きなキャラクターのゲームをつくったり、新しいゲームのルールを考えたりと、新しいものをつくる楽しみがあると話されていました。また、社員の方一人ひとりが各々の好きをもっているため、他の社員の方とお話することも、新しい考えを生むことにつながり、それが仕事のやりがいでもあると話されていました。 【本・サイトで調べた】調べてみると、想像していたよりも様々な商品開発がなされていました。好きを仕事にしている人の多様性をサイトからも強く感じることができました。 【イベントや選考を通して感じた】とにかく皆さん、自分の好きなことを仕事にしているという生き生きとした空気を纏われていました。「こうしてみたい」という発想を他者とお話しながら形にしていくことができる仕事のやりがいを強く感じました。

【社員から聞いた】ゲームが好きという理由だけではなく、「ものづくり」がしたいという理由で入社される社員さんもいると聞きました。悪い意味でのギャップはあまりなく、社員同士のコミュニケーションが想像以上に活発で雰囲気がよかった等、想像していたよりも働きやすくやりがいのある仕事だと考える傾向が高いそうです。 【イベントや選考を通して感じた】インターンの企画でも、例に選ばれる企画案は皆よく考え練られていたものが多く、実際に採用されるほど、好きなものがある、新しいコンテンツを生み出したい想いがある人たちには、ギャップがない環境なのではないかと感じました。

【社員から聞いた】人と話す、面白いことを考えるのが好きという人が多く、年齢や役職による壁はあまりないと話されていました。雑誌を読むのが好きな人が多く、日常的に様々なメディアの情報収集している傾向がある。 【イベントや選考を通して感じた】イベントで、数人の社員さんが対談されているのをみて、社員同士の距離感が本当に近く、対等であるように感じました。また、インターン生が考えた企画案に対してコメントをする際にも、「好き」への共感を示し、案をリスペクトした上で、問題点やよりよくする点を明確に指摘されている様子を見て、日常的に建設的な意見交換がなされている雰囲気を感じました。