【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社【会場到着から選考終了までの流れ】一旦待機室に案内され、時間になったら面接室に案内された。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接自体は堅めの雰囲気だった。私が受けた企業のなかでは、一番「面接らしい面接」だったと感じた。圧迫ではない。【弊社に対する印象を教えてください。】私が御社に対して抱いている印象は、「誠実な企業である」という印象です。御社の単独の企業説明会にも参加させていただいていたのですが、都合の悪いことを誤魔化したり、良い部分を誇張したりしていないように感じました。具体的には、仕事内容に関する説明の部分で、特にそのような印象を受けました。他社の説明会では、会社の良い部分の説明のみに多くの時間を割き、悪い部分はほとんど説明しないような場合が多かったため、御社は非常に誠実な企業であるということを感じることができました。御社のホームページの商品ページも拝見させていただいたのですが、そこでも誇張表現などがなく、とても信用できる企業だという印象を持っております。【周囲の人からどのように思われることが多いですか。】私は、周囲の友人たちからは「あまり怒らないよね」「心が広いよね」「なんでも受け入れてくれるよね」などと言ってもらえることが多いです。普段話すときには自分から話をしたり自分の意見を言うことも多いのですが、他者の意見を頭ごなしに否定したり、拒否したりしないように心がけているので、そのように言ってもらえたり、思ってもらえるのではないかと考えています。一番仲のよい高校時代の友人からは、「マイナスイオンが出ている」という風に言ってもらえたこともありました。また、バイト先の社員の方など、目上の人からは「真面目だね」と言っていただくことが多いです。私はこれまで様々な職種のアルバイトを経験してきましたが、どの現場でも最善を尽くせるよう意識して動いてきたので、その結果ではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントはあまり無かった。面接の序盤で、「札幌市内で働きたい」という旨のことを言ってしまったためだと思う。道内転勤有りの職種であることを把握できていなかった。
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