【知識と喜びを共有】【22卒】独立行政法人環境再生保全機構の事務総合職の志望動機詳細 体験記No.15050（早稲田大学/女性）（2021/7/2公開）

一次面接は、対面かオンラインか選択できた（オンラインを選択しました）。

私が貴機構を志望する理由は、二点理由があります。一点目は、社会全体の役に立てる、公共性が高い点、二点目は大学で学んできた教育学、特に生涯教育について学んだことが活かせるのではないかと考えたためです。前者については、、私は自分の働きかけによって、誰かの役に立てたり、誰かが新たな知見を得る手助けになったと感じたときに大きな喜びを感じる人間であると考えました。特に、貴機構の石綿健康被害救済部での事業は、認定者の方などと直接やり取りする機会も多くあると存じ、魅力を感じております。後者については、予防事業部での知識の普及啓発活動において、学生時代に取得した社会教育士の資格を活かし、より広く分かりやすく公害や喘息を始めとした環境問題を社会に伝えていきたいと考えました。