【22卒】総合資格の教室マネージャー職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.14795 （2021/6/23公開）

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企業の概要について、採用情報

特にありません。こちらの姿は映らないので、私服で大丈夫です。参加場所もどこでも大丈夫なので、大学で受けました。

参加必須かどうかは不明

先輩から頂いたSPIの問題集を少し解きました。

SPI

言語、非言語、性格検査

なし

到着次第人事の方と他の学生と待機場所で待機。時間になったら部屋に案内してくださる。

人柄を見られていると感じたので、にこやかに、明るくはきはきと回答するよう意識しました。多少言葉に詰まっても大丈夫です。

非常に和やかでした。笑顔でお話を聞いてくださり、緊張がほぐれました。だらだら話す学生がいたのですが、特に咎める様子もなく、優しく見守っていらっしゃいました。

なし

なし

もし100万円あったら何に使いますか。

私は、100万円があったら妹の大学の初年度納入金を払いたいです。私が、第一志望であった東京の私立大学に進学したため、妹は家計の負担を心配し、地元の国公立大学への進学を検討しています。しかし、私の進路によって妹の進路の選択の幅が狭まっているのは申し訳ないので、初年度納入金を支払うことによって、妹には家計の負担を気にせず、自分が一番行きたい大学に進学してほしいと考えております。もしも初年度納入金を支払っても余りがあるのであれば、○○○という楽器を購入したいと長い間考えていたので、○○○の購入の足しにしたいと考えております。（他の学生は、「貯金します」「ずっと欲しかった○○○を購入します」などと回答していました。）

あなたの通っている大学のPRを（面接官の）○○さんにしてください。

年生あなたは大学で学びたい学問は決まっていますか？（面接官「決まっていません。」）そんな方にこそ、○○○大学○○○○学部をお勧めします。○○○○学部は、「なんでも勉強できる」学部です。社会学も、教育学も、ジェンダーも、ジャーナリズムも、心理学も、フィールドワークも、文学も、美術史も、英語も、史学も、なんでも勉強できます。1年生の間は様々な基礎科目を履修して、2年生から勉強したいと思える分野を検討できるので、あなたが興味を持てる学問分野もきっと見つかるはずです。私も○○○○学部で、教育学、ジェンダーという、興味が持てる学問に出会えました。このように○○○○学部は、やりたいことが決まっていない学生にはぴったりな学部です。ぜひ進学を検討してみてください。

一次面接と同様

営業職や教室マネージャー職といった仕事柄、コミュニケーション能力やストレス耐性が重要視されていると感じました。そのため、暗く見えないようににこやかにはきはきとした応対を心掛けました。

一次面接よりも厳かでしたが、面接官の方が優しいのが伝わってきました。面接官の方との距離が取られているので、大きな声で話す必要があります。

なし

企業ホームページ

人をサポートすることにやりがいを感じるとのことだが、実際は目標のため厳しい言葉を掛けなければならない場面もある。それでも大丈夫か。

はい、そのような場面においても前向きに仕事に取り組んでまいりたいと考えております。○○○○○○サークルにおいても、演奏のクオリティを担保するため、どうしても厳しい言葉をかけたり、厳しい決断をせざるを得ない時があります。厳しい言葉をかける際は、相手の人格を否定するのではなく、行為や行動を𠮟り、その行動がもたらす結果について伝えることで、相手を不用意に傷つけることなく、伝えるべきことを伝えることができています。厳しい決断をする際は、説明を求められた際にきちんと説明できるよう、理由や決断に当たる軸を定めてから決断をするようにしています。この経験を御社でも活かし、場面場面で一番ふさわしい行動をしていきたいと考えております。

自己PRをお願いします。

私の強みは、人に寄り添い、相手の目線に立って物事を考えるところです。私は現在、○○○屋でアルバイトをしています。大学の付近という土地柄、留学生などの外国人の方が訪れることも多く、言葉が通じず困っている様子が多く見受けられます。社員の方は忙しく、彼らを気に留めていませんでしたが、海外の慣れない飲食店で食事をするのは不安だろうと考え、彼らが困っていると感じた際は、積極的にサポートするよう意識しました。例えば、食券の購入の際は、カウンター越しに購入をお願いするのではなく、食券機のそばまで行き、お金を入れる場所や押すボタンを指さしながら購入のサポートをしました。私がこのような行動を取ったことで、後輩もサポートが必要な方には積極的に声をかけるようになり、店全体のサービスの質が高まったと感じます。

辞退しました。社風が合わないと感じたのと、全国転勤がネックだったことが理由です。

人事の方と面談がありました。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

不明

承諾検討期間は5月末まで。何度か人事の方からどうですか？と連絡をいただきましたが、催促されることはなく、最後まで待っていただけました。

早くから就職活動を始めていたので、その意識を評価されました。もし総合資格から内定を得たいのであれば、早めに就職活動を始め、エントリーするに越したことはないです。時期が後ろにずれるほど、評価基準が厳しくなると思います。実際、一緒に集団面接を受けた学生の中には、他の企業では通過できないだろうな、と感じた方もいたのですが、その方とは最終面接会場でお会いしたので、選考時期が早い場合は熱意が大事なのだと思います。

オファー型の就活サービスを通じてオファーを頂いたので、もともと優遇ルートに乗っていたのだと思います。年内から就職活動をスタートさせているようなやる気のある学生を取りたい、と人事の方が仰っていたので、早めに動くのに越したことはないと思います。あとは、変に自分を飾らず、自然体でいることが大事かと思います。

コミュニケーション能力やストレス耐性が大事な評価軸になっていると思いました。おどおどしたり、自信がなさそうな様子は論外で、にこやかに明るくはきはきと、落ち着いて面接に臨むことが大事かと思われます。少々言葉に詰まったりしても問題ないです。