2020卒の武蔵大学の先輩が浅野製版所営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社浅野製版所のレポート
公開日:2020年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の営業、営業部課長、デザイン職課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
難しい質問は特になく、どういう考え方をするのか見ているようだった。聞かれたことについてどう思うのか、自分自身がどういう人間なのか素直に答えれば問題ないと思う。
面接の雰囲気
どの面接官もよく話を聞いてくれる温厚な人柄だった。面接は深く質問をしていくというよりも人柄を確かめるような雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
このペットボトルのお茶(伊藤園のおーいお茶)を調べるとしたらどう調べますか
まず、第一印象を自分の中で確かめるたいと思います。例えば、パッケージや色から得られるイメージを考え、それから飲んで味を確めます。これは、自分の五感で確めたものは、他の人の意見と対比する上で、重要な要素になると思うからです。次に、そのお茶を他の人にも飲んで頂いて、味やイメージについての感想を聞いて印象をまとめます。それを踏まえて、年代や性別、気分などによってどう印象が違うのか、誰に対してどのような効果があるのかについて調べていきたいと思います。これらによって、この商品がどの年代のどんな方に向けて作られた商品なのか、またどんな方に向けて販売していったら良いのかが具体的になっていくのではないかと思います。
あなたはグループの中にいたら、リーダータイプ、下からリーダーを支えるタイプ、グループを盛り上げるタイプの3つのタイプの内どれだと思いますか
私は、下からリーダーを支えるタイプであると思います。実際に私はサラダ専門店でのアルバイトでバイトリーダーを経験したのですが、私自身がリーダーとしての仕事を担うよりも、誰かをサポートする立場の方が回りがよく見えていたように感じています。また、私は、慎重な性格のため、判断が必要な際に時間がかかり、判断が遅れる場合がありました。対して、人間関係を円滑に進めたり、メンバー同士の関係を調整したりすることは得意です。その為、リーダーとして少し先の時間を考えて全体の行動を決める役割よりも、リーダーの考えた方針に則って現場の調整役やリーダーの仕事を下からサポートするような役割の方が向いているのではないかと感じました。
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浅野製版所の 会社情報
会社名 | 株式会社浅野製版所 |
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フリガナ | アサノセイハンジョ |
設立日 | 1937年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 45人 |
売上高 | 5億5500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 浅野輝夫 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目14番2号 |
電話番号 | 03-3541-3618 |
URL | https://www.asanoseihanjyo.co.jp/ |