ウィプロ・ジャパンの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全38件）

【気になること・改善したほうがいい点】
退職予定日のちょうど1ヶ月前にいきなり、上長から退職するよう通達がきました。しかも、非常に人間として失礼にあたる電...続きを読む(全209文字)

【良い点】
研修制度が充実している。
分からない事や質問にどんな時も答えてくれる。
中々覚えられなくてもしっかりサポートしてくれる
チームに配属されてから...続きを読む(全229文字)

会社の成長が鈍化し続けん中、会社に中長期戦略が具体化されず、先々のビジネスの成長性に疑問を感じたのこと。また、ビジネスの鈍化とともにチャレンジングな仕事が...続きを読む(全105文字)

【良い点】
女性の人数は圧倒的に少ないが、男性、女性の区別は案件やキャリアに関して扱いの差はないと感じた。
【気になること・改善した方がいい点】
...続きを読む(全153文字)

原則コミュニケーションは英語。インド側には優秀なソリューションアーキテクトが
多いが日本側から率先してコミュニケーションを図り、リーダーシップをとらない...続きを読む(全172文字)

新卒採用者をインドのバンガロールキャンパスでで研修させたり、中途社員でも、オフショア開発プロジェクトで現地に出張させられたりと、インドの会社で働く醍醐味を...続きを読む(全162文字)

当時は、運用からインドエンジニアを入れながら信用を気づいていた反面、プロジェクト請負は、大手が期間的、金銭的に難しく諦めた案件を、取っていたりしたため、質...続きを読む(全184文字)

入社に当たって、英語力を活用したプロジェクトに参加できる事が魅力的だと思っていたが、思っていたとおり実現できた。ただし英語ができれば仕事がうまくいくわけで...続きを読む(全259文字)

当時は、プロジェクトアサイン中、とりわけデリバリー期日が決まっているプロジェクト請負型の場合は、大手が期日や金銭的に難しいプロジェクトをとっていたので、し...続きを読む(全200文字)

仕事上においては、男女によって差別されることはなかったと思う。能力に応じて、プロジェクトのリードを任されたりするかと思う。女性の社員もかなり多く、仕事のし...続きを読む(全159文字)

現在はどうか判りかねますが、住宅補助、食事補助、リクリエーション支援などは無かったと思う。その他特典として、横浜のランドマークタワーにテナントとして入って...続きを読む(全216文字)

欧米企業・日本企業によるインド・中国でのオフショア開発が2010年ごろから盛んになるにつれ、言語や文化の違いが大きいインド企業への直接発注ニーズは減って来...続きを読む(全150文字)

外資企業のため福利厚生はほとんど期待できないと思ったほうが良い。 健康保険は神奈川県情報サービス産業健康保険組合に加入することになるため内容はホームページ...続きを読む(全154文字)

給与レベルは競合他社と比べて高いかと思う。 技術職の場合、営業職のようなインセンティブボーナスは無いが、プロジェクトにアサインされていれば3か月毎に年収の...続きを読む(全152文字)

営業・一般事務職以外は全員JDC(Japan Development Center)というリソースプールに所属することになり、そこから各プロジェクトにアサ...続きを読む(全158文字)

入社して早々、オフショア開発プロジェクトのブリッジSEとしてプロジェクトに参加し、インドへ訪問し現地の開発チームと仕事ができたこと。また文化が違うことによ...続きを読む(全156文字)

当時は、ソリューションベンダーにTime & Materialで契約し、企業のプロジェクトチームにメンバーとして参加。1年近くほったらかしで、自社の評価も...続きを読む(全170文字)

給与体系は年俸制で昇給はほとんど見込めず、入社時の年収からの伸びは雀の涙程度。
一応プロモーションもあるが、マネージャークラスへの昇進は稀でこちらも入社...続きを読む(全157文字)

研修などは充実しているように思われるが、こういった研修をふんだんに受講している輩は、スキルがなく暇をもてあましている連中である。オンサイトメンバーは優秀な...続きを読む(全169文字)

3ヶ月ごとにパフォーマンスに応じた評価があるのですが、プロジェクト次第では目標達成はほぼ困難な場合もあります。基本客先常駐なので、社内で実際にどのような評...続きを読む(全169文字)

インド・クロスカルチャー研修、ジュニアリーダーシップ研修など、一定頻度で研修が行われるが、インド本社から派遣されてくる講師が全て行うため、まず英語力は前提...続きを読む(全191文字)

インド人をはじめとした、インターナショナルな環境で仕事ができること。
おそらく、日本にあるそこらの外資系企業よりも英語力が要求される頻度や割合は高い。
...続きを読む(全214文字)

インド企業のせいか、残業前提での職務環境やスケジューリングがされるケースはほとんどない。休暇取得も、常駐先の顧客企業での環境やスケジュールに左右されるケー...続きを読む(全156文字)

モチベーションを高める取り組みは特に行っていません。各自スキルに沿ったプロジェクトにアサインされ、その後は、プロジェクトごとに設定している目標を達成するの...続きを読む(全151文字)

英語をに日常的に使用するため、英語力はそれなりに身に付きます。また、グローバル企業のため、ベンダー系の企業への転職が比較的容易になります。
WEB上に存在...続きを読む(全154文字)