日本パレットレンタル株式会社(以下JPR)は1971年に設立した、物流商社です。物流現場における重労働からの解放と、物流の合理化を図っていきたいとの想いで、パレットのレンタル事業を行っています。
皆さんはパレットという名前を聞いたことがありますか?
倉庫などでフォークリフトが段ボール箱などを運ぶシーンを思い浮かべてください。フォークリフトがツメをかけるスノコ型の荷役台、それがパレットです。
パレットが普及する前の時代は、物を運ぶ作業を人間が自分の手で行っていました。
何十キロという重い荷物を運ぶため、肩や腰を痛めてしまったり、積み込みや配送に時間がかかりすぎてしまうなど、当時の物流現場には多くの問題がありました。パレットは物流において、非常に重要な役割を果たしています。
1枚のパレットはただの荷役台に過ぎないかもしれません。
しかしその荷役台に運用ノウハウと情報サービスをプラスし、効率的な物流を実現しています。
<これからのJPRについて>
今後、当社では培った物流ノウハウや様々なお客様とのネットワークを融合して、これまで以上に情報サービス事業の拡大に力を入れていきます。物流現場を熟知している当社だからこそ、IT技術だけでなく現場に合った最適なプランをご提案し、今まで以上に価値を感じて頂けるサービスの提供に取り組んでいきます。
・当社の強み
業界トップ※のレンタルパレット
売上とパレット保有枚数で業界No.1※のシェアを誇り、約5,000もの拠点でご利用いただいています。アサヒ飲料、味の素といった大手メーカー様にもご愛顧いただくまでになりました。
ハード面であるパレットの品質に対する評価はもちろんありますが、IT技術を用いた独自の情報サービスに対して評価をいただくことで、現在の規模にまで発展しています。
今日の物流現場においては、必要なときに必要な物量を速やかに調達することが求められます。JPRはその要望に対し、半世紀近くに渡りサービスを提供し続けています。
「必要なときに必要な物量を必要な場所へ効率的に運びたい。JPRのパレットを利用すればそれが実現できる。」
この信頼感こそが、多くのお客様に支持をいただいている理由です。
※自社調べ
JPRの未来を創る『課題解決ノウハウ』と『情報サービス』
JPRは製造業から小売業まで、多種多様な企業と関わっています。それぞれの企業が有している多様な課題に向き合ってきたからこそ、課題解決のためのノウハウを非常に多く蓄積しています。
それらの課題は、ITの利用が解決につながることも多いため情報サービス事業を強化しています。現在は開発会社と共同して行っていますが、今後は情報システム部門を強化し、自社内でシステム開発を行っていく方向です。
さらに、社内の情報インフラの強化にも日々取り組んでおり、2010年にはスマートフォン用社内アプリの開発で業務効率が飛躍的に上がり、2012年には「仮想デスクトップ」の導入で場所にとらわれない働き方ができるようになりました。
これまで蓄積してきた課題解決のノウハウと、そこに応じて磨いてきたシステム担当の社員一人一人の幅広い知識がJPRの更なる可能性を創り上げています。
自分の可能性に挑戦できる風土
当社は現在、新しい事業にチャレンジをしていく第二草創期にあります。
時代や社会とともに変化する物流業界において、JPRが今後も価値あるサービスを提供できる企業として成長し続けていくためには、まず社員ひとりひとりの成長が必要です。
「素直に物事を捉えられ、成長できる人であること」を社員に対して重視しています。素直な人は、自身の存在を客観的に認識し、意見やアドバイスを受け入れることができます。そして、自らの可能性や能力に制限をかけることなく、自身を成長させていくことができるのです。
素直な人材が多い企業は、自然と時代の変化に敏感になり、新たな創造をしていくことができると私たちは考えています。
当社は、あなたが挑戦できる環境を整えています。成長したいという意欲、様々なことにチャレンジしようという能動的な姿勢、課題解決と工夫改善を重ね、新しい価値の創造に果敢に取り組もうという情熱を歓迎します。
・当社の課題
物流業界のプラットフォーマーとしての役割
物流業界では昨今、人手不足が大きな課題になっていますが、日本の物流はまだまだ『ムダ』が多いと考えています。
たとえば、各企業の現場で使われている伝票はいまだに紙が主流です。各商品に割り振られるコードは、企業ごとに異なるものが使用されています。情報が分断されているのです。
JPRはパレットを介して企業と企業を繋ぐ役割を果たしてきましたが、このパレットについては統一されたコードを使用しています。パレットの情報だけでなく、商品の情報も分断されずにスムーズにやり取りできるようにする、これが今のJPRの課題です。
この課題に対し、伝票電子化の取り組みを既に開始しています。ペーパーレスにして余計な作業を削減することで、物流業界の人手不足解消の一助となれるよう全力を尽くします。
・向いている人
・『素直』な気持ちを持ち、成長環境を利用できる人
・自分で考え、主体的に行動ができる人
・相手に意識を向けることができ、チームで仕事ができる人
・常に課題意識を持ち、工夫をしていくことができる人
・向いていない人
向いている人の欄に当てはまらない方