チームで仕事をするからこそ、お互いに切磋琢磨し合える環境があります。
テクバンでは、エンジニアも営業も、業務に取り組む際には必ずチームを組みます。そしてチーム一丸となって開発や営業に取り組むのです。その為、先輩から後輩へ、同期から同期へ、各自の知識や経験を元にしたノウハウ共有が頻繁に行われます。そのように互いに励まし合い、研鑽し合って、向上していける環境があります。
また、テクバンでは、「会社と共に成長し、未来を切り拓いていきたい」という創造性や向上心をお持ちの方を待っています。その為、意欲があれば自分のアイディアを社内で提案したり、新しいことに挑戦することも可能です。そんな気概のある方からの応募をお待ちしています。
■■企業理念■■
【付加価値の高い企業を創造し、利害関係者に利益をもたらすと共に社会的責任を果たす】
【企業は人なり】
これは、テクバンの企業理念と代表の髙松がよく口にする言葉です。この2つの言葉の意味は、「付加価値の高い社員に成長させ、お客様と社員、そして社員の家族が安心して過ごせる環境を実現するとともに社会貢献をする」となります。会社は、一人ひとりの社員が合わさった集合体です。「社員の成長」が「会社の成長」に繋がります。世の中の好不況に関わらず、社員を育成する風土と環境がテクバンには存在します。
・当社の強み
【業界最長クラス!入社前から始まる研修制度】
多くの企業が新入社員として入社した4月から研修が始まりますが、テクバンでは、内定式を終えた入社6ヶ月前の10月から「内定者研修」が始まります。ビジネスマナーの習得からはじまり、パソコンの基本操作、プログラミングやネットワークの基礎を学んでいきます。授業やアルバイトの関係で研修に来れない際は、Eラーニングを利用して、自宅で研修を受講することも可能で、どの内定者も社会人になるために必要なスキルが身に着いた状態で入社式を迎えられる点はテクバンの大きな強みになっています。
【文系/未経験でも活躍できる人材へ】
入社後には、「新入社員研修」がはじまり、技術分野ごとに分かれて、実務で使用するITスキルを身に着けます。世の中では「IT業界、エンジニア=理系」のイメージが広まっていますが、皆さんのスキルレベルに合わせた研修を受けていくことで、誰にだってIT業界で働くチャンスが生まれます。その根拠に、テクバンへ入社する新入社員の6割が文系、理系でもプログラミング経験者は2割程度の年もありました。入社後にIT業界で活躍できる人材を育成するテクバンの研修制度は、過去の多くの内定者からも支持を受けています。
・当社の課題
■会社の成長に伴う、マネージャー層の育成
会社の成長に伴い、組織もより一層に大きくなっていきますが、そこで生まれる新ポストやポジションに任命できるだけのマネージャー層を育成することが今後の課題です。そのため、社員には、今の段階から現職のマネージャーからマネージャー職のノウハウを学び、訓練を重ねています。いつ自分自身が本当のマネージャーになっても良いように、今のうちから準備を進めています。
・向いている人
■新しい知識や情報を習得することが好きな人
■困っている人の役に立ちたい人
■一つの物事を長く継続して出来る人
■現状にとらわれることなく、常に改善の意識を持てる人
■多くの人とコミュニケーションをとることが好きな人
・向いていない人
■礼儀・礼節(挨拶など)ができない人
■報告・連絡・相談ができない人
■期限を守れない人