ソニーマーケティングの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全28件）

【良い点】
自身のいたセクションにおいては、いろいろあるものの、どの仕事においても楽しさがあり、みんなが未来を考えている感じが常にあった。SONYというブ...続きを読む(全101文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
国内のエレクトロニクス商品は限界があるような気がする。続きを読む(全47文字)

【良い点】
結構、看板に誇り高い人が多いので、こういう人たちが、支えていくのだろうなと思うと、商品をどんどん変えて、進化していくのだと思います。取引先も一...続きを読む(全204文字)

【良い点】
グローバルで活躍する企業なだけあって、何をやるにもスピードが早いと思います。でも、組織が大きい分何をやってるんだか分からなくなることも。見掛け...続きを読む(全245文字)

【良い点】
日本を牽引してきた世界の日本ブランド。
今もこれからも期待が出来ると思う。
新しい事にチャレンジ出来ると思う。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全188文字)

【良い点】
一時期と違いブレが減っている。プロダクトビジネスでも光が見えてきたので非常にいい時期です。ただしサービスビジネスの運営についてはまだまだ…リカ...続きを読む(全235文字)

【良い点】
社内の雰囲気は明るく、ソニー本社との関係も良好である。
【気になること・改善したほうがいい点】
かつての体制とは異なり現場の営業を別会社にして...続きを読む(全181文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
商品をソニー株式会社から購入して販売するという販売会社機能に特化するのか？それとも、商品に付加価値を付けるネットワ...続きを読む(全124文字)

海外生産の商品が多いので昨今の円安で、国内ビジネスは厳しくなってきている。アップルのような海外メーカーであれば採算が取れないので値上げもできるが、競合も激...続きを読む(全192文字)

業界不況が半端なくとても厳しい状況。PCもTVもすべて10年前の半額?いやもっとひどい状況です。昔はきっと暴利だったのでしょうが、今は下手したら売った時点...続きを読む(全170文字)

過去は先進的でデザインが良いT商品を世に送り出し、毎年小型軽量化、機能UP、価格ダウンで新製品をリリースし、シェアを拡大するサイクルを重ね業績を拡大してて...続きを読む(全193文字)

ニュースでは最近毎日のようにソニーの売り上げ下落などが取り上げられているので成長性と言われると、頑張るしかないように感じた。ただ会社そのものの売り上げは悪...続きを読む(全158文字)

新規事業について、チャレンジする機会が多くある。特にハードウェアの付加価値アップを狙うためのネットワークサービスにおいて、それは顕著である。ただし、親会社...続きを読む(全159文字)

・競合他社について
数年前はパナソニックやシャープがライバルだったのに、アップルやサムスンに変化していることを現場はわかっていない。TVの売り上げが地デ...続きを読む(全312文字)

世界のソニーの国内市場のみを担当する会社なので、いろんな意味で全てが成熟し切っている。
自社から、世界を変えるような商品が出てこなくなったのと同様に、他...続きを読む(全172文字)

コンスーマー市場はどの商品カテゴリーも市場は飽和しており
右肩下がりで基本的にいかに前年の売上に近づけるか、が議論の中心となる。
買い手(量販店)の論...続きを読む(全183文字)

アナログ亭波以降は非常に業界自体も厳しく、ライバル企業も赤字に転じている模様です。テレビがメインだったのでこれから新たなマーケットを開拓していかなければな...続きを読む(全152文字)

マーケティング部には若くて優秀な人材が溢れているが個人の裁量権は少ない。仕事は本社への報告業務や上司への報告のための会議などが多く、資料作りに時間を割かれ...続きを読む(全196文字)

ライバルは、日本企業以外になっている。ハードとソフトの両軸でまわすといわれているが、そのつなぎとなる人、ものがないため、別々の道を走ろうとしている状態。大...続きを読む(全189文字)

コンスーマー向け商品は、総じてどのカテゴリも商品の単価下落が激しい。特にSamsung、LGといった韓国メーカーや、安価な商品を作れる中国メーカーが勢力を...続きを読む(全158文字)

量販店の立場が圧倒的な国内においては、あまり将来性があるようには感じられない。現在は一眼カメラカテゴリーが比較的にぎわっているものの、こちらもテレビと同様...続きを読む(全177文字)

地上デジタル放送化の完了により、今後数年間はTVの売り上げが見込めない状況にあること、円高の継続など、決して楽観は許せない状況。
また過去数回の大規模リ...続きを読む(全201文字)

業界が常に激しく動いており、どの部署においても仕事量は多め。
好調な事業と低調な事業では、将来のビジョンについては温度差がある。
ヒット商品がでなけれ...続きを読む(全158文字)

新しいものに対して、後手に回っている印象は、ありますが、
まだまだ、将来性の可能性はあると思います。
参入市場も伸び悩んでいますが、それは、あなたのこ...続きを読む(全157文字)