21卒 夏インターン
4日間のうち2日は、説明会と事前研修だった。説明会では、スポーツビジネスの大枠をつかむためのものであった。また、スポーツ業界の人事側がどんな人材を必要としているのかと言うことを詳しく聞くことができた。事前研修では、当日行うことの説明や、千葉ロッテの経営のされ方を他球団と比較しながら学んだ。現場インターン当日は、ファンクラブTEAM26の運営のサポートを行った。ファンクラブのプロモーション・受付対応、来場ポイント登録、ガチャガチャブースの運営が具体的な内容。
続きを読む株式会社ウィルオブ・スポーツ 報酬UP
株式会社ウィルオブ・スポーツのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ウィルオブ・スポーツのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 千葉ロッテマリーンズのファンクラブTEAM26の運営。 |
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会場 | ZOZOマリンスタジアム |
参加人数 | 学生7人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
4日間のうち2日は、説明会と事前研修だった。説明会では、スポーツビジネスの大枠をつかむためのものであった。また、スポーツ業界の人事側がどんな人材を必要としているのかと言うことを詳しく聞くことができた。事前研修では、当日行うことの説明や、千葉ロッテの経営のされ方を他球団と比較しながら学んだ。現場インターン当日は、ファンクラブTEAM26の運営のサポートを行った。ファンクラブのプロモーション・受付対応、来場ポイント登録、ガチャガチャブースの運営が具体的な内容。
続きを読むまず、サッカーのゲームが行われる前の会場設営を行った。スポンサーの看板を観客席やゴール裏などに配置した。それと同時に観客席に清掃も行った。その後は飲食販売会場の設営を行い、ゲーム開始までに備えた。開場してからはドリンク販売を行っていた。サポーターへの声掛けも積極的に行うように指示された。ゲーム終了後は片付けを行った。それが終わるとフィードバックの時間となり終わり次第解散した。
続きを読む1日目はイベント開催前日だったため会場設営を行った。実際に設営の手伝いをしたり、また、どういった企業がイベントに関わっているのかなどの説明もあった。2日目はイベント当日だったため、イベントの運営スタッフを行った。各自自分の持ち場に就き、仕事をする。それから、イベントの反省会を行った。
続きを読む特に変わりはないが、配属チームと部署が異なる。自分の場合、Jリーグのクラブで経験を積みたかったので、ESのチェック欄に希望を書き、通った形。1日目はJ2のクラブの運営本部でチケットの落し物や忘れ物の管理、キャンペーンの実施、イベントの告知等を行った。完全に裏方の仕事。2日目はJ1のクラブで物販の仕事を行った。裏方の仕事であることに変わりはないが、少ない休憩時間で弁当が支給された。サポーターの皆様が、グッズを購入してくれた時の喜びは忘れられないし、1つ売るにもさまざまな工夫が存在した。
続きを読むわたしはまだスポーツ業界については検討段階という感じであったが、インターンに参加したことでスポーツ業界に携わっていきたいという思いが増した。これからまだまだやっていかなくてはならないことは多いと感じているが、それらに対してもモチベーションが上がった。
続きを読む志望度が下がった理由は自分が求めている仕事はここではできないと考えたため。サポーターのため、選手のために考え、動くことで喜んでもらえることはとてもやりがいのあることであるし、素晴らしいことだと思った。しかし、私が求めていたことは、支えるという視点ではなく、自分の行動が直接作用する仕事であるため、誤差が生じた。
続きを読むそもそもインターンに参加していないと、企業理解を得る機会がないと感じたため、インターンに参加するということは必須なのではないかと思った。けれど、企業側からそのように言われたわけではないのではっきりとはわからない。
続きを読むこのインターンではならないと思うが、受講料を払えば長期インターンに応募でき、そちらでは社員の方々と楽しそうに談笑する様子が見て取れたので、あらゆるコネクションが生まれると感じたから。
続きを読むスポーツ業界のほかに、食品業界、教育、旅行関係、金融を考えている。もともと大手企業を志望しているので、どの業界も名前を聞いたことがある企業を中心にエントリーやインターンの参加予定を立てている。中でも食品業界には、幼いころからの憧れがあるので、目指していきたい気持ちは大きくある。そのためインターンにたくさん参加しようと思っている。
続きを読むこれまでは、多くの業種の中から絞ることがでいていなかったが、このインターンに参加したことで、スポーツ業界の魅力、また大変さを理解できて、これから目指していきたいと強く思うように変化した。これからまだほかにも食品業界などの業種のインターンにも参加していく予定ではあるので、まだ検討はしたいと思っている。
続きを読む私はずっとスポーツとかかわってきたたため、スポーツを仕事にできたらよいのではないかという漠然とした志望であった。また、スポーツの中で周囲の人にアドバイスや技術指導することも多く、教育業界にも惹かれていた。さらに、人と人をつなぐ人材業界や住宅業界、自分の可能性を試せるベンチャー業界など幅広く考えていた。
続きを読むこのインターンシップを通して、私はスポーツが好きなのではなく、スポーツを指導することが好きなのだと気づかされました。そのため、体育の教師や通信制高校の教師など、教育業界に志望業界を絞ることに繋がりました。また、1対大多数を相手にするのではなく、一人の相手をしっかりみて、向き合っていくことのできる仕事に就きたいと考えるようになりました。
続きを読むこだわりはスポーツに携わりたいということであったのでスポーツチームやスポーツメーカーを志望していた。あとは特に定まっておらず、あくまで確かめるために参加したと言える。
続きを読むチームで働くのは、観戦が好きな人やスポーツを趣味で楽しみたい人には向いていないことがわかった。ものづくりがしたいという夢もその時期に芽生えたので、スポーツメーカー(ゴールドウイン・ミズノ・アシックス等)に興味がわいた。
続きを読むスポーツビジネスを仕事にしたかった。特にプロスポーツチームに携わり、地域活性化に影響力のあることをしたかった。地域活性化に影響を与えられるのはスポーツだけではないが、私の好きなスポーツで地域を活性化したいと思っていた。
続きを読む実際に仕事を体験して、この業界は面白いと感じることが出来た。しかし、さらに就職活動を続けていくうちに、教員になりたいと思うようになった。インターンを通じて色々な仕事を体験することで、私は本当は何をしたいのか、はっきりするようになった。
続きを読むスポーツ業界のインターンは少なく、枠も限られている中でマーススポーツエージェントさんはリクナビから募集をかけていた理由・ほかのスポーツ業界の企業がなぜそのように大々的に記載していないのか、という根本的ながらも閉鎖的である情報を多く得ることができた。また、人脈が大切とされるスポーツ業界の一線で活躍されている方に自分の存在を知ってもらえたということは大きいと思った。
続きを読むスポーツの仕事というと、どこか明るく派手な仕事をイメージしがちだが、実際は大変で地味だということを学んだ。また、一つの試合を成り立たせるために、広告を掲載している企業やスポンサー、会場のかたなど、さまざまな方々の努力が集結して成り立っているのだと実感した。
続きを読むスポーツ業界のリアルを知るという名目だけあり、華やかで、勇気を与える試合の印象とは異なり、完全に裏方の仕事。自分がよく観に行くスポーツとは、もちろん選手スタッフの活躍ありきで楽しめるものではあるが、こういった仕事のもとで成り立っているんだ、ということを実感させられた。
続きを読む競輪のイベントだが、多くの企業や団体がステイクホルダーとして参加していた。そこで、スポーツビジネスでは多くの企業と協力していかないと成り立たない仕事なんだと思った。
続きを読む事前に研修はしていただいたが、実際にお客さんと直接接しながら紹介をしていくことは大変で、わからないことも出てきて困ることもあった。しかし、インターンのミッションの一つである「元気に挨拶をする」「わからないことは必ず聞いてから」ということを徹底して行った。
続きを読む基本的に会場設営や材料運搬などの体力仕事が多かったので多かったので終わったあとの疲労感がすごかった。また、試合の結果によってはサポーターの機嫌が悪く、軽い八つ当たりのようなことをされたことが大変だった。(ハーフタイム中のドリンク販売の時に、遅いと怒られる等)
続きを読む朝がとにかく早く、帰りが遅い。14時キックオフの試合では7:30に集合し、設営やグッズ並べなどとにかく仕事量が多かった。また、試合の後も帰宅するサポーターを横目に片づけを行い、解散は8時くらいであった。
続きを読む作業を体感するという目的だったが、実際に参加してみると、「仕事」として働かされる場面が多く、学ぶよりも働くことに一生懸命になってしまった。もう少し学ぶ時間が欲しかったなと感じた。
続きを読むスポーツが好きだから、とか、スポーツをしていたから競技者の視点に立って考えられるから、とか、OO(協議やチーム)が好きなのでファンの視点から…というような内容の動機やESなどはみんな落とされているから、自分が今後、どのような形でスポーツをビジネスという立場から関わっていきたいのか、や、スポーツビジネスをこういう方向にもっていきたいという具体的な考えをもって志望することが大事なんだとわかった。
続きを読むサポーターがいるから選手がいて我々がいる。だからこそ私たちは真摯にサポーターたちに向き合わなければならないという言葉が印象的だった。その言葉通り、社員の方は積極的にサポーターに声をかけており、きびきびと動いていた。
続きを読む長期インターン生が配属の先輩として指導してくださった。声を出したり、力仕事が多かったので、先輩のことを見よう見まねで真似してみたり、販売を担当したときは、ブースの中に閉じこもるのではなく、自らお客様を見て直に売りに行ったところ、「そうそう、そういうことをしてみると売れる実感もわくし、工夫が伝わってくる」との助言をいただけた。
続きを読むフィードバックでは、「働きぶりを評価する内容」が多くかった。そもそも、働きに来ているのではなく、学びに来ているので、あまり参考にならなかった。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
主に関東圏の大学がメインで、地方大学から来ている学生は1人だけだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
長期インターンも行っているためその学生は1,2年生も混ざっていたが、ほとんど17年卒の3年生であった。学歴は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
特に学歴等の話はしなかったが、横浜在住の方が多かったので横浜付近の大学が多かったのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ウィルオブ・スポーツ |
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フリガナ | ウィルオブスポーツ |
設立日 | 2008年7月 |
資本金 | 7250万円 |
従業員数 | 1,240人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古谷兼司 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号 |
電話番号 | 03-6859-9800 |
URL | http://www.mars-sports.com/ |
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