22卒 冬インターン
選考フローの説明があり、会社説明会ののち、動画面接、個人面接、人事面接、事業部別面談会、人事社員面談、最終選考の流れだと知ることができました。その後会社説明がありました。
続きを読む株式会社綜合キャリアオプション 報酬UP
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課題・テーマ | 営業職体験ロープレ / 会社理解を深める |
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会場 | 浜松町の本社、オンライン |
参加人数 | 学生15〜20人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
選考フローの説明があり、会社説明会ののち、動画面接、個人面接、人事面接、事業部別面談会、人事社員面談、最終選考の流れだと知ることができました。その後会社説明がありました。
続きを読むまず初めにベテランと思われる人事の女性社員による30分くらいの企業説明を聞いた。その後、1時間半ほどで営業体験ロープレを、営業する側とされる側のグループに分かれ行った。
続きを読むはじめに会社説明が行われ、その仕事で重要な要素である営業力を今回は体験するというワークへの導入だった。ワークはカードを用いて行われ、3人のチームごとに営業側・顧客側に分かれ営業をする側・受ける側両方を体験することができた。
続きを読む非常に簡単な会社説明を行い、業界についての説明を受ける。その後、企業の採用課題を解決するシュミレーションゲームの説明を受け、企業と人材紹介会社にグループわけをして、ゲームを行った。
続きを読む最初に会社説明が行われ、そこで綜合キャリアの成長率や社員教育のことについて詳しい説明がある。そのあとグループに分かれて売り上げを競うビジネスゲームが行われる。2タームあり、それぞれ営業役と顧客役を体験する。
続きを読むまず、自己紹介から始まった。そこからマッチングカードゲームについて説明。求人企業と求職者をマッチさせるため、グループディスカッションを行い、チーム対抗でカードを持って企業の人事の方に渡しにいく。そこで一番マッチしているチームが勝ち。
続きを読むもともとは全く知らなかった企業であったため、今回インターンシップに参加させていただいたことでこの企業の存在を認知することができたからです。本選考を受けても内定が出る気はしませんが、知らなかった頃に比べては志望度が上がっているように感じました。
続きを読む新卒で何ができるのかが分からなかったこと。事前に企業を調べていた際、あまりにも評判が悪いこともあるが社名を何度も変えているという指摘も気になっており、説明会でも規模の大きいグループということは分かったが新卒が活躍するというより使い潰されそうな印象を受けた。また、グループ会社に自分が登録していた派遣会社があると説明の中で気づき、確かに対応はあまりよくないところであったため印象が悪くなったことも大きな理由である。
続きを読む志望度は上がったわけでも下がったわけでもない。もともと早期選考にのって面接練習にしたいと考えていただけだったので、特に強く惹かれたりすることもなかった。しかし、最初の会社説明で聞いた、過去の大きな事業成功例には確かに驚き、面白そうだと思った。
続きを読むインターン参加前からやってみたいこと、というものがざっくりあり、その中の1つを実現できる企業であると感じたから。そもそもその事業を行っている企業が日本にはまだ少なく、それをやるのであれば実質的に選択肢はないと言えるほど、事業を行っている企業がなかったため。
続きを読む新卒紹介チームの方はとてもきびきびしておりあこがれるなと思った。しかし事業内容はやはり人材紹介や派遣代行が中心の会社だと思った。また全国転勤ありで北陸や東北など地方にも営業所があり、若手はどんどん地方に配属されている。先輩社員の命令は絶対という社風。コンサルをやりたいと思っていてもやらせてもらえるかわからなかった。
続きを読むやはり会社理解を深められるからだと考えます。この業界に興味のある方であれば会社説明の内容も難なく理解できるはずなので、会社理解を深めた状態で本選考を有利に進めていけるはずです。
続きを読むあまり学生個人を見ている様子はなく、本選考で有利になるとは思わなかった。が、自分はインターンシップで良さを発揮できた側の学生ではないため、他の学生には選考で有利になる待遇があったのかもしれない。
続きを読むインターン参加者全員に早期選考ルートが提示されるが、自身に限って言えば個別に電話で声がかかった。選考要素は特に匂わせていなかったが実際は評価がされているので、働きをアピールできれば本選考でも有利になると感じた。
続きを読むインターンシップ後に面談を行っているため、インターンシップでは聞くことのできなかった事業についてや働き方について知ることが出来ていたため。また、その後のフォローもあったから。
続きを読むインターンシップの参加者は特別選考で通常5回選考のところ3回の選考になるといわれた。しかし実際はインターンの参加、特別説明会の参加が必要で合計5回行かなくてはならない。5回選考も5回のうち面接は3回のみ。筆記試験も面接も避けられないのであまり有利にならないかと思った。
続きを読む時期の時期であるため業界は明確に絞っておらず、規模こだわりはなかった。ただ、コンサルティング業界を見ていたところから人材コンサルティングなども視野に入れるようになり、人材業界にも視野を広げていた。綜合キャリアグループはそんな中出会った企業で、HRコンサルティングへの興味で見ていた。人材業界での他の企業は特に見ていなかった。
続きを読む自身とは合わないことを再確認したため、人材業界への興味度はこのインターンを通しては上がらなかった。ただ、グループ会社は規模が大きい分何が新卒に出来るのか分からないということは感じたため、それ以降は会社の規模が大きい場合は新卒で具体的にどの部署に入りどういったキャリアを歩むかを聞いてイメージを膨らませるようになったことは良かった点である。
続きを読む特に業界を絞っておらず、商社・メーカー・コンサルなど幅広く業界を見ていた。当時はスカウト系アプリで声がかかったイベントや説明会にいろいろ手を出している状態だった。人材業界でイベントに参加したのは綜合キャリアグループが初めてだったので、人材業界の業界研究の面では、今回のインターンシップは非常に役に立った。
続きを読む人材業界に興味が湧き、他の企業の説明会にも参加するようになった。また、綜合キャリアグループの当インターンシップで、自身が営業職に向いていないことを再確認したので、志望する業種・業界も改めて考え直すきっかけとなった。現在は、一般職なども視野に入れるようになったが、このイベントへの参加が大きく影響していると思う。
続きを読む福利厚生を重視していました。具体的には、福岡県内勤務であること、土日祝休みであること、年間休日が120日以上あることなどがあげられます。そのため、志望業界や志望企業は絞っておらず、幅広く見ていました。また、やりたいことがない分、興味がない分野のインターンシップにも積極的に参加するようにしていました。
続きを読むこの企業に関する知識がもともと全くなかったため、企業・業務・社員に対してのイメージの変化は特にありませんでした。しかし、いわゆる「仕事ができる」人達が集まっていそうな雰囲気は感じました。志望業界に関して、興味のないことは飛び込んでみても興味がないのだと痛感しました。そのため、興味のある企業に積極的にアプローチするようになりました。
続きを読む特に業界を絞っていたわけではなく、幅広く業界を見ている状態だった。その中で、複数のやってみたいこと、興味があるものが出てきて、それを実現できそうな企業や業界はあるのだろうか、という感じで考えていたため、特に志望企業、志望業界というものはその時点ではなかった。また、企業規模についても絞っていなかった。
続きを読む事前に知っていた業界についての知識と実際にその知識についての解釈が若干あっておらず、外から見ることと、中から見ることの違いを感じた。そのため、既に知っている情報だから確認しなくても大丈夫という考え方を捨て、実際に自分が体験することを重要視するようになった。また、志望業界を絞るための情報を得ることが出来た。
続きを読む顧客という法人営業を受ける側を体験できたこと。企業は自分達の課題を明確に理解していないことが多く、コンサルティングでも法人営業でも課題をヒアリングなどを通して見つけてあげることも営業の仕事であるということ言葉でなく体験ベースで感じることができたことは非常に良かった。
続きを読む自分のレベルや、営業職に向いているかどうかが認識できたのは良かった。自分はやっぱり営業職には向いていないと再認識できた。また、周りの学生のエネルギッシュさから、自分も頑張らなくてはという気持ちにさせられた。もう少し学生同士交流できる時間があればよかった。
続きを読むファーストキャリアの種類に関して学べたことです。WEBマーケティング事業のメディアディレクター職、ビジネスプロデュース事業のアカウントエグゼクティブ職、シフティングテクノロジー事業のアカウントエグゼクティブ職、インダストリーサポート事業のアカウントエグゼクティブ職から選べるという話は詳しく学べてよかったです。
続きを読む人材紹介会社なので、求職者がいて、企業側が求める人物像があり、その両方をうまくマッチングするためには、ヒアリングが重要であると感じた。また、企業が求める人物像がヒアリングで明確にできたとしても、紹介できる人材がいなければマッチングできないという難しさも感じた。
続きを読む微妙な時期でのオフライン開催ということ、またカードを用いたワークであったこともあり、ビニール手袋をしてワークを行うなど感染対策の面で苦労がややあった。営業体験ワークについては会社独自のカードを使用しているため、あまり時間がない中でルールを理解しなければいけないのが大変だった。
続きを読む営業職という業務を理解していないと、何から始めていいかわからないので辛い。私はあまり前に出て話したりするタイプでもなければ、営業職がどんなものかもわかっていなかったため、ほとんどチームやペアの学生に頼りっきりであった。迷惑をかけている自覚がありしんどかった。
続きを読む話についていけないことです。あまり自分自身、興味のある分野ではなかったため、専門的な話をされると理解するのにすごく苦労しました。話を聞きながら内容を理解し、会社理解につなげる作業が私にとって大変でした。周りの人たちはわかっているように見えて不安になりました。
続きを読む自分の手元にあるカード、相手が求めているカードによってすべてが決まってしまうことに苦労した。また、うまくマッチングさせることが出来たとしても、それが必ずしも企業課題の解決につながるわけではなく、それが失敗という形で手元のリソースがなくなるなど、ゲーム自体が難しかった。
続きを読む営業体験がこのインターンの主軸であり、人事の方々はおそらく学生評価に集中していて個人やチームではなく全体に対してのフィードバック程度しかなかったように記憶している。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立8割、産近甲龍1割強。国公立大も少し。平日の開催のため授業の忙しい学生は参加しづらいだろう。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
関関同立7割、産近甲龍2割、国公立1割。関西圏外からの人はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
特に偏りはなく、全国各地の大学生が集まっていると感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
簡単な挨拶しかしなかったため、学校名は聞かなかったが、オフラインだったので首都圏の学生のみ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
お互いの大学を聞く時間はなかったが、オフライン開催のため東京の大学の人が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社綜合キャリアオプション |
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フリガナ | ソウゴウキャリアオプション |
設立日 | 2001年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 2,118人 |
売上高 | 1179億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大泉高太 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-6634-4510 |
URL | https://sougo-career.co.jp/ |
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