
23卒 冬インターン

前半に企業説明が行われる。その後、5人程度のグループに分かれてグループワークを行う。また、社員さんがグループに一人ついてくれる。グループワークの内容は”あ...続きを読む(全160文字)
株式会社博報堂プロダクツ
株式会社博報堂プロダクツのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社博報堂プロダクツのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
前半に企業説明が行われる。その後、5人程度のグループに分かれてグループワークを行う。また、社員さんがグループに一人ついてくれる。グループワークの内容は”あ...続きを読む(全160文字)
インターンシップ内で行うグループワークの内容がまさに”広告業界”というような内容であるため、広告で働いているというイメージを湧くと共に志望度が上がった。ま...続きを読む(全126文字)
志望度が下がった理由としては博報堂グループとして案件が安定して受注できることはメリットではあるが、逆に社員の方から危機感やハングリー精神といったものは感じられなかったので自己成長を個々ですることは難しいなと感じた。社員の方の働き方を見てもルーティンが多いなと感じたため志望度が下がった。
続きを読むインターンシップに参加した学生自体とても少なかったのでここで有利になることはあまりないのではないかと個人的には思いました。また時間も短かったため有利になる、不利になることはそんなにないと思います。
続きを読む特に優遇は無かった。ただ、他のコース参加者の中には早期選考があったという声もあったため、部門によって異なる。優遇は無かったが社員の方と話す機会が与えられる...続きを読む(全97文字)
広告代理店を志望していました。その中でも、より大きな案件、様々な案件に携わりたいという思いから、業界大手の総合広告代理店を中心に考えていました。自分の仕事の成果が目に見えてわかるもの、世の中への影響力が大きいものに携わりたいと思っていたので、こういった業界や企業を志望するようになりました。その意思はインターン参加後も変わらなかったです。
続きを読むますます広告代理店への志望度が高くなり、この企業への志望度も高くなりました。博報堂本社よりは若手の裁量権も大きく、また職種ごとの採用なので入社後すぐに一人当たりの専門性も高いものが身に着けられるのかなと感じました。そういった意味でも業界の中でもどの規模感、どの職種に自分の適性があるのか考えるきっかけにもなったのがよかったです
続きを読む自分の行動や作品を通して人の心を大きく動かすことに充実感を感じることが多かったため、エンタメ業界、広告業界を中心に見ながら就活を進めていました。映像製作サークルに所属していたこともあり映像制作会社は特に見ていました。博報堂プロダクツのインターンシップに参加後も志望度は下がることはとくになかったです。
続きを読む実際にお会いしたことがなかったのでいまいち人柄がつかめず、どんな方々なのだろうと思っていたのですが、とてもフランクで学生と社員というかしこまった形ではなくより学生に近い目線で関わってくださいました。参加前から広告業界、その中でも特にCM制作会社に興味があったため参加後も志望業界や企業に変化はありませんでした。
続きを読む金融業界を受けていた。受けていた理由としてはリテール業務に興味があったからだ。博報堂プロダクツを受けた理由は”博報堂”という名前と採用ページを見た際に”プ...続きを読む(全174文字)
業務・社員に対して良い印象を持った。インターンシップ内で行うグループワークの内容に面白みを感じたため、博報堂プロダクツの業務内容に良い印象を持った。また、...続きを読む(全195文字)
社員さんと関わる機会も多く、リアルな話が聞けたし雰囲気もわかったのはインターン参加者ならではだと感じました。データを用いてどのように活用し、どう読み解いていくのか実践の形で学べたのもよかったです。過去の事例なども参加者にしか公開されないので参加のメリットは大きいかなと思いました
続きを読むあまりCM製作をする上での段取りや思考法、雰囲気などがつかめずにいたため実際に現場で働いていらっしゃる社員の方々のアドバイスを受けながら企画段階を体験できたのはとても貴重な経験になりました。私自身インパクト重視で考えるタイプなので別のアプローチ方法も学べてよかったです。
続きを読むインターンシップを通じて、一言で”広告”と言ってもさまざまな手法があり、多くの過程を挟んだ上で完成するということを身をもって知ることができた。また、広告の...続きを読む(全133文字)
時間の短い中でグループワークを行い、発表までもっていくのが一番大変でした。ずっと社員さんがついているし、途中で追加の条件が加えられたり、社員の方をクライアントに見たてて聞き込みをする時間もあったのでどんどん追加情報があったのが、一度組み立てたものが崩れたりしたので大変でした。
続きを読むみなさんとてもいい案ばかりだったのでそれを削るか統合して1つのCM企画案にまとめなければいけないのがとても大変でした。またマスクという差別化が測りにくい商材を面白く心に残るようにアピールできる案にたどり着くまでがとても大変でした。また意外と商品名の考案が1番難しかったです。
続きを読むインターンシップ内で行うグループワークの時間が短く感じた。グループワークの内容は”広告戦略を考えろ”という漠然としたものであったため、斬新なアイデアを出す...続きを読む(全141文字)
常にアドバイスを適宜くださったのでその都度修正しながらワークを進められたのがよかったです。クライアントから渡されたデータをどう活用し、プレゼンに生かすのかアドバイスをもらえたのがよかった
続きを読む社員の方とはグループワーク後のフィードバックのタイミング、座談会のタイミングでお話しすることができる。広告業界というと上下関係が厳しく規律があるイメージが...続きを読む(全104文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学・学歴を聞く機会が無かったため、わからない。採用情報を見るに、マーチ以上が過半数だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
早慶が大半でした。ただ学歴で判断しているわけではないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
国立大生や院生などもいたが比較的レベルは高いように感じましたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社博報堂プロダクツ |
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フリガナ | ハクホウドウプロダクツ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,781人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 1090億円 ※2018年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岸 直彦 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-5144-7200 |
URL | https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ |