
23卒 夏インターン
一日で完結するインターンでした。自己紹介、業界研究、人材業界についての説明、企業説明の順に進んでいきました。何度か参加学生に質問することもあったため、一方的なセミナーではありませんでした。
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株式会社ウィルオブ・ワーク
株式会社ウィルオブ・ワークのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ウィルオブ・ワークのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 人材業界について知り、どのように業界研究をしたらよいか知る |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生6人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ウィルオブ・ワークのインターンシップは、75%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている25,676件のサービス業界の企業の平均に比べて11.8%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、サービス業界の企業の平均に比べて23%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

一日で完結するインターンでした。自己紹介、業界研究、人材業界についての説明、企業説明の順に進んでいきました。何度か参加学生に質問することもあったため、一方的なセミナーではありませんでした。
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まず、就職活動で準備することに関する説明がありました。面接対策(書類選考)やWEB面接対策に関する心構えについて教えていただきました。その後、業界研究や企業研究に関する説明がありました。
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業界研究のやり方について〜51業界ある中から、興味のある業界を3つあげる。①業界の特性②業界の展望③業界をリードしている企業④業界の平均年収・平均年齢、この四つを調べて比較する。
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自己分析の仕方・社員との座談会・学生と情報交換 過去の自分のエピソードを書いていくような自己分析のワークがあった。その後は、社員がグループに回り座談会があった。
続きを読む企業説明の中で社員の方のイベント時の写真を何枚か見させていただき、社員同士の仲の良さやチームワークの良さを感じました。仕事にも遊びにも本気というお話があったように、仕事だけでなく生活面も充実させように考える方が多いのは、ワークライフバランスの維持につながると思い志望度が上がりました。
続きを読む自己分析の大切さはこのインターンシップを通して実感できたが、会社の概要など理解することが出来なかった。また社員の方の勢いある感じや、髪の毛とかも明るく派手なイメージが強すぎて自分とは合わないなと多い志望度は下がってしまったが、社員の方自体はいい人が多く明るかった。
続きを読むインターンに参加したことで企業の公式ラインアカウントとつながれたため、通常の選考と違う何かしらのフォローがあるのではないか感じたためです。少人数だったので名前を覚えてもらえたと思うのも理由の1つです。
続きを読むインターンシップへの参加が有利になるとは限らないが、顔を合わせる回数が増えることで覚えてもらいやすくなる。選考中も、「インターンシップから参加してくれてたもんね。」と言われたこともあるため、少しは有利になるのだと思う。
続きを読むインターンシップに参加することでしか知ることができない部分があると思ったからです。社員の方の人柄や熱量は参加するからこそ理解できる部分ですし、本選考を受けるうえでも参考になると思いました。
続きを読むインターンシップ参加者に向けて、本選考でも違うルートでの案内がメールで送られてきたため、少しは有利なルートで選考に進めるのではないかと思った。受けてはいないため実際は分からないが。
続きを読む人材業界を志望していました。働く人の力になれる仕事をすることで、すべての人が前向きに働くことができる社会形成に貢献したいと考えたためです。また、育児や介護を理由に仕事をやめたり時間を減らした方の働きたいという思いを形にするため、一人ひとりにあった働き方を提供したいと考えているのも人材業界を志望する理由になります。
続きを読むイメージの変化はありませんでした。インターン参加前同様に、働く人を支えたいという気持ちを持ち続けているため、人材業界を志望する方向性で今後も就活していこうと思っています。また、人材業界で働くにあたって苦労したことについてお話を聞くことで、壁を乗り越えながらも自分の目指す社会形成に貢献したいとさらに強く思いました。
続きを読むこの時期は志望企業・志望業界が定まっておらず、様々な企業を手当たり次第見ていた。初めはブライダル業界に興味があったが、休日面で悩んでいた。人材業界なら、いずれ自分の努力次第ではブライダル業界に関わることができることに気づくことができた。それから人材業界について詳しく調べ、説明会に参加するようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、人材業界はあまり興味がなかった。しかし、人材業界の中にも、派遣、紹介、広告、コンサルと種類がありそれぞれ仕事内容が違うことを知り、詳しく調べるようになった。ウィルオブワークのインターンシップは会社説明というより、就活生へのアドバイスのような内容だったため、就活生に対しても”働くをポジティブにすること”を実現している姿が見られ感動した。
続きを読む人材業界を見ていました。なぜなら普段のアルバイトや友人との関わりを通して人の役に立てた時や人に寄り添えた時にやりがいを感じるからです。また、福利厚生も重視していました。もしも入社後やりたくない仕事に出会ったとしても福利厚生がよければ我慢できると考えたからです。なかでも土日祝休みであることをマストにしていました。
続きを読む土日祝休みでなくてもやりがいを感じられるのであれば妥協できるのではないかと考えるようになりました。今回のフィールドサポーター職は求職者の方と働く環境によって条件が大きく異なってきます。そのため土日祝休みでない場合もあり得るのですが、求職者の方の力になれるのであれば我慢できるのではないかと思うようになりました。
続きを読む特に志望業界は絞っていなかった。漠然と食べることが好き、人と関わることが好きといった安易な考えで食品業界や人材業界に興味は持っていたが、特にこだわりは持っていなかった。様々な業界を自分の目で見てみて、自分に合っている業界を見つけることができたらとくらいで考えていた。柔軟に自分の気持ちに正直なっていろいろ見てみたいといった気持ちだった。
続きを読むこのインターンシップを通して、人材業界について自分でよく調べたり、働いている先輩に会ってみたりした。調べたり話を聞いていくうちに、魅力的ではあるがとても大変そうだなと思ったのが正直な気持ちだった。人材サービスというお仕事は人の人生が直に関わってくるためやりがいは強く感じれるがその分責任も大きいなと思った。なのでそれ以降人材業界はあまり見ていない。
続きを読む人材業界で働くにあたって苦労したこと、どういった価値観で働いているのかを知ることができました。また、業界研究について企業のインターンとして取り上げることは珍しいと思うので、セミナーとは違う視点から理解できたのは新たな学びだったと感じています。。
続きを読む人材業界についてだけでなく、就職活動の進め方やアドバイスを頂けたので、参加して本当によかったと思う。インターンシップでは人事の方だけでなく、社員の方も数名参加されていて、社員の方同士の会話からも、会社の雰囲気や人の良さが伝わってきた。楽しいインターンシップだった。
続きを読むWEB面接対策について学べたことです。コロナウイルスの影響で一般的になったため、前例が少なくて不安に感じていましたが、余裕をもって準備をすることや身なりを整えること、内容をコンパクトにまとめることなど知りたいコツを知ることができていい機会でした。
続きを読むこれからの就職活動において、いかに自己分析が大切なのかこのインターンシップを通して実感させられた。まず自分のことを理解しないと何がやりたいのか・向いているのかも分からないし、自己分析を始めることがまず就職活動の一歩踏み出すきっかけなのだと思った。
続きを読むただ話を聞いているだけでなく、よく聞いていることを表すために頷いてリアクションするようにしていました。グループワークはなかったため大変なことや苦労したことはありませんでしたが、話を聞く態度を見られている気がしたため、反応の良さをかなり意識して行いました。
続きを読むこの頃まだオンラインでの説明会や面接に慣れていなかったので、セッティングに苦労した。自分の顔が明るく写り、胸より上が正しく映るように、メモが取りやすいように、オンライン交流のためのスペースを作った。特に、学習机ようのライトをパソコンの上に設置し、明るく、印象が少しでもよくなるよう工夫した。
続きを読む業界研究に関して、実践できるかどうか不安になったことです。私はこれまで深く業界研究をしたことがなく説明を受けて、業界の特性や展望、業界をリードしている企業や平均年収・平均年齢など業界に関して調べるだけでもたくさんの項目があり、大変だと思いました。
続きを読むインターンシップを通して特別大変だったことはないが、自己分析のワークで今まであまり自己分析を行ったことがなくて初めてのことで少し焦ってしまった部分があった。最後に座談会があったが、あまり質問を準備していなかったため聞きたいことが聞けなかった。
続きを読む参加学生が6名という非常に少人数制でのインターンだったため、社員の方から質問されたり、質疑応答で質問したりする中で話す機会がありました。業界研究に関する講義形式だったため、フィードバックを受けることはありませんでした。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
日東駒専が多いイメージ。後は女子大、専門学校の学生それぞれいた感じ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
地方に根差した企業というわけではなかったため、全国各地の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
オンラインだったので、全国の大学の人がいた。基準は特にないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
|---|---|
| フリガナ | ウィルオブワーク |
| 設立日 | 1997年1月 |
| 資本金 | 9900万円 |
| 従業員数 | 4,608人 |
| 売上高 | 643億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 村上秀夫 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1番24号 |
| 電話番号 | 03-5312-6311 |
| URL | https://willof-work.co.jp/ |
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