エスユーエスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

志望度が上がった理由は、社内の雰囲気が掴めたことにあります。アウトソーシング業界では希有な東証マザーズに上場していることもあり、ベンチャーマインドのある方が多い印象にありました。この為、私の就職として大切な挑戦できる環境が整っていると感じました。

インターンシップのコンテンツが会社の仕事内容に直結していないことから、会社とは別のことで会社に興味を持ってもらうきっかけを作っているように感じ、共感することができなかった。また、入社後活躍できる環境や方法について言及されず不明確なままであったため志望度は下がってしまった。

志望度が上がった理由は、企業の雰囲気、企業が取り組んでいる課題が、自分のやりたいことにあっていたからである。社員の方がみんなやさしかったのが印象的で、この企業であれば、生涯長く勤務できそうだと感じ、自分自身も今よりも大きく成長できると考えたからである。

直結して有利になることはありません。会社理解という側面が強い内容なので、余程のことが無い限り本選考で有利に働くことは無いでしょう。しかし、インターンシップで感じえたことを本選考の逆質問で聞くと良いのかもしれません。

特にインターンシップで有利にはならない。ただ面接では話すことができるため参加していれば面接では話すネタにはなる。しかし会社側からインターンについては特に何も聞かれないため履歴書にかけるぐらい。

インターンシップに参加することで、次回のインターンシップや説明会の案内を優先的にされるようになり、また、社員の方々と親しくなることで、選考に関わる、情報など教えてもらえる。

ゲーム提案はクライアントの要望とストーリーが大切というフィードバックを受けました。コンセプト重視だけでは、ゲームの流れが疎かになりシーンを分けたときに不都合が生じやすくなります。また、クライアントの思いをくみ取らずに作成すると仕事として成り立ちません。その為、要望と新規性のバランスに気を付ける必要があることに気が付きました。

社員は審査員・フィードバック役としていることが多く、学生から声をかけて話しかける機会などはなかった。フィードバックは主に一方的にアドバイスを受ける形で行われていた。

関わりとしては、グループワーク中にどのように進めていけばいいかアドバイスを頂いたり質問に答えていただくことがあった。フィードバックは自分が作りたいものを作るのではなく、ユーザ目線でものを作っていくことが社会の基本だからそこをもっと意識すればいいかなと教えていただいた。