- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活始めたてであったのでなにかのインターンに参加したいと思い、そこで見つけたのがきっかけでした。また、ESを書く必要がなく、テストを受けるだけでよかったので興味を持ちました。さらに、インターンに参加することで早期選考にも案内されると知り、参加を決めました。続きを読む(全128文字)
【スポーツビジネスの未来】【21卒】ウィルオブ・スポーツの夏インターン体験記(文系/千葉ロッテ現場インターン)No.5886(法政大学/女性)(2019/6/25公開)
株式会社ウィルオブ・スポーツのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 ウィルオブ・スポーツのレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年6月
- コース
-
- 千葉ロッテ現場インターン
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
私は小学生から高校生までスポーツを色々とやってきました。体を動かすこと、スポーツを観戦することはもちろんとても好きなのですが、中学生の時に"スポーツが商業化してきている"という話を耳にしたことから、スポーツをする・観る以外の観点から捉えるスポーツマネジメントという分野に興味を持ち始めました。しかし、これまで具体的にスポーツビジネスというものが、どんな風に行われ、また、どのように社会に影響を与えているのかということを知る機会がありませんでした。そのため、このインターンを通してスポーツビジネスというものへの理解を深めたいと思いました。
また、2020年の東京オリンピックが開催されることにより、スポーツという分野がこれまでよりももっと社会において大きな役割を担って行く中で、自分が仕事に就く2021年にはどんなスポーツビジネスが行われるのかという事も知りたいと思い、このインターンに参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
募集開始から、説明会・事前研修・現場インターン・企画会議までの全4日の日程がとにかく早く締め切りもすぐだったため、情報の収集や、気になったらすぐに行動に移してみるということが求められているなと思いました。説明会兼選考会では、面接などはなく、参加者同士のグループワークとESの提出をしっかりすれば、インターンには参加することができるという印象でした。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → エントリーシート → グループディスカッション
応募 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2019年06月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 3人
- 時間
- 20分
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
テーマ
スポーツの価値を最大化するにはどうしたらよいか、日本で一番地域に愛されているスポーツチームはどこか、プロスポーツチームはなぜファンクラブ会員を増やしたがるのかなどを数回に分けておこなった。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
このディスカッションによって、個人のスポーツに対する熱意や、どんなビジネスの形で仕事をしていきたいのかが問われた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ZOZOマリンスタジアム
- 参加人数
- 7人
- 参加学生の大学
- 全員大学生で、2,3年生だった。三年生がほとんど。学校名は全員は把握できていないが、数人に聞いたところMARCHだった。
- 参加学生の特徴
- 全員が高校まではスポーツをやっていた。現役の人は2,3人だった。男女日はほとんど1:1。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
千葉ロッテマリーンズのファンクラブTEAM26の運営。
前半にやったこと
4日間のうち2日は、説明会と事前研修だった。説明会では、スポーツビジネスの大枠をつかむためのものであった。また、スポーツ業界の人事側がどんな人材を必要としているのかと言うことを詳しく聞くことができた。事前研修では、当日行うことの説明や、千葉ロッテの経営のされ方を他球団と比較しながら学んだ。
後半にやったこと
現場インターン当日は、ファンクラブTEAM26の運営のサポートを行った。ファンクラブのプロモーション・受付対応、来場ポイント登録、ガチャガチャブースの運営が具体的な内容。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
新卒5年目と7年目の社員。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
スポーツが好きだから、とか、スポーツをしていたから競技者の視点に立って考えられるから、とか、OO(協議やチーム)が好きなのでファンの視点から…というような内容の動機やESなどはみんな落とされているから、自分が今後、どのような形でスポーツをビジネスという立場から関わっていきたいのか、や、スポーツビジネスをこういう方向にもっていきたいという具体的な考えをもって志望することが大事なんだとわかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
事前に研修はしていただいたが、実際にお客さんと直接接しながら紹介をしていくことは大変で、わからないことも出てきて困ることもあった。しかし、インターンのミッションの一つである「元気に挨拶をする」「わからないことは必ず聞いてから」ということを徹底して行った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
スポーツ業界のインターンは少なく、枠も限られている中でマーススポーツエージェントさんはリクナビから募集をかけていた理由・ほかのスポーツ業界の企業がなぜそのように大々的に記載していないのか、という根本的ながらも閉鎖的である情報を多く得ることができた。また、人脈が大切とされるスポーツ業界の一線で活躍されている方に自分の存在を知ってもらえたということは大きいと思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分の好きな競技・チームのことについてしか知識がなかったから、普段からもっと幅広く関心をもっていればよかったなと思った。好きな競技や、チームのビジネス的な面について問われることもあったが、答えられなかったので、表面的なところだけでなく経営やビジネスという観点でとらえられていたらよかったなと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に今回のインターンを担当してくださっていた社員の方々が、元は自分たちと同じように学生時代にこのインターンに参加していたという方たちでだったので、これからの学生生活・就職活動でどのようにしていくべきか、ということを教えてくださったため。そのため、今後についてがイメージしやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンは、仕事の一部の経験に過ぎないし、これからまだまだスポーツビジネスという業界への理解・経験を増やしていかなくては、スポーツ業界の重視している即戦力という類に入ることができないため。また、人脈の面でももっと広げていく必要性を教えていただいたため、このインターンだけではかなり内定には不十分だという印象だった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
わたしはまだスポーツ業界については検討段階という感じであったが、インターンに参加したことでスポーツ業界に携わっていきたいという思いが増した。これからまだまだやっていかなくてはならないことは多いと感じているが、それらに対してもモチベーションが上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそもインターンに参加していないと、企業理解を得る機会がないと感じたため、インターンに参加するということは必須なのではないかと思った。けれど、企業側からそのように言われたわけではないのではっきりとはわからない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
同じ企業の開催するセミナーへの参加を案内してくださったり、就職活動の際には、就職支援の業務のほうでサポートしていく、という心強いことばをいただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
スポーツ業界のほかに、食品業界、教育、旅行関係、金融を考えている。もともと大手企業を志望しているので、どの業界も名前を聞いたことがある企業を中心にエントリーやインターンの参加予定を立てている。中でも食品業界には、幼いころからの憧れがあるので、目指していきたい気持ちは大きくある。そのためインターンにたくさん参加しようと思っている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
これまでは、多くの業種の中から絞ることがでいていなかったが、このインターンに参加したことで、スポーツ業界の魅力、また大変さを理解できて、これから目指していきたいと強く思うように変化した。これからまだほかにも食品業界などの業種のインターンにも参加していく予定ではあるので、まだ検討はしたいと思っている。
| 前の記事 | 次の記事 |
|---|---|
| 2019卒 ウィルオブ・スポーツのインターン体験記(No.4169) | - |
株式会社ウィルオブ・スポーツのインターン体験記
サービス (その他)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT企業を志望しており、その中でも給料が高いため。はじめはそこまで志望度は高くなかったが、事前にセミナーに参加し、興味を持ったため応募した。また、HPに記載されていた社員インタビューなどから、社員の人柄に興味を持ったため。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ベンチャー企業で、インターンを募集している会社を探していたところ、エージェントの方からこの会社を紹介してもらう機会があり、インターンに参加した。選んだ基準としては、「選考につながるインターンであったということ」「インターンの内容が事業立案型のインターンで起業志向の...続きを読む(全173文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 主に理由は4つあります。①大手で知名度もまあまあ高いから②インフラに興味があったから③社会貢献性のある職に就きたいと考えていたから。④長期的に働ける業界に就きたかったから。すぐにはつぶれないだろうと考えた。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
だいがくのOBの方が多数在籍していて、研究室の先生に勧められたのがきっかけで応募したました。
建設コンサルタントに興味があり、その中でもまちづくりに強いコンサルタント企業であったため、興味を持ちました。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私は「エンジニアとして成長できる環境かどうか」を基準にインターンを選んでおり、AKKODiSは研修制度や育成文化が特に手厚い点に魅力を感じました。また実際の開発の流れを体験できる機会があることから、自分の適性を確かめたいと思い参加を決めました。続きを読む(全122文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業の課題解決を通じて社会全体に価値を提供するコンサルティング業務に関心があり、その中でも多様な業界・テーマに関われる点に魅力を感じ参加した。特にベイカレントはワンプール制を採用しており、幅広い視点を養いながら自身の適性を見極められると考えた。本インターンを通じて...続きを読む(全169文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オープンワークで、残業時間が短く、転勤のない金融のIT子会社を探していて見つけた。また、ESだけで5日間のインターンに参加でき、早期選考の案内もあるのはとてもコスパが良いと思い、他社とも日程がかぶっていたがこちらを優先して参加した。続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 「化粧品×科学」というビジネスモデルに魅力を感じたのがきっかけです。特に貴社は皮膚科学を重視した商品開発と顧客理解を大切にしており、学問的背景と実ビジネスをつなげられる点に興味を持ちました。参加理由は、現場での価値提供プロセスを実体験し、自分のキャリア観が貴社に合...続きを読む(全208文字)
ウィルオブ・スポーツの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ウィルオブ・スポーツ |
|---|---|
| フリガナ | ウィルオブスポーツ |
| 設立日 | 2008年7月 |
| 資本金 | 7250万円 |
| 従業員数 | 1,240人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 古谷兼司 |
| 本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号 |
| 電話番号 | 03-6859-9800 |
| URL | http://www.mars-sports.com/ |
