Ｓ＆Ｐグローバル・レーティング・ジャパンの正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全12件）

【良い点】
外資金融としては、高くはない。給与は平均的水準（格付アナリスト）
【気になること・改善したほうがいい点】
ボーナスが小さく、固定給の比重が高い...続きを読む(全91文字)

【良い点】
日本を代表する企業のトップ、経営者と対等な立場で、インタビューや情報収集が可能である。米国では、優良アナリスト輩出工場のようにみられている（格...続きを読む(全125文字)

【良い点】
昔は格付一辺倒だったものの、今はインデックス、金融情報等幅が広がり、バランスがとれた。
【気になること・改善したほうがいい点】
ステータスの高...続きを読む(全97文字)

【良い点】
アナリストは、投資銀行からヘッドハンティングを受ける可能性が高い。二大格付機関は、Spring Board (跳ね板)と表現されることもある。続きを読む(全77文字)

【良い点】
昔から女性活用は進んでいる。女性出身者で幹部経験もある人は、社外取締役などで活躍している。続きを読む(全51文字)

【良い点】
比較対象となるもう一社に比べ、非常に誠実な常識人が多い印象。そうしたカルチャーは引き継がれている模様。続きを読む(全57文字)

【良い点】
有給は完全消化を会社が推奨。仕事次第で2週間以上休暇も可能。
それぞれがプロフェッショナルに働く事で仕事時間の管理は自身の裁量。小さな子供...続きを読む(全248文字)

リーマンショック以前だったので会社の業績は良かったが会社の上級管理職のマネジメントとしての質がひどかった。会社のビジョンを示すこともせず、日々「政治」ばっ...続きを読む(全283文字)

キャリアパスとして、投資銀行からのヘッドハントで退職。働きやすいやすい職場環境だが、待遇は投資銀行に比べ劣る。米国では、格付機関は、Spring Boar...続きを読む(全172文字)

ママさんアナリストも多く、家庭と仕事を両立させてキャリアを築いていける環境がある。
アナリスト職にはメリットが多いが、他職ではキャリアプランが立てにくい...続きを読む(全164文字)

アナリスト職はやはり残業がまぬがれないが、それ以外のサポート部門のスタッフは比較的定時で帰宅できる。また、始業時刻が9:30なので満員電車に巻き込まれるこ...続きを読む(全154文字)

格付けビジネスは日本では外資、ローカルを含め競合が多く、収益向上への道は険しいものがあるが、グローバル全体でみるとリージョンによっては寡占状態で業務を行っ...続きを読む(全171文字)