日本コカ・コーラの経営企画の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
外資系企業らしく、福利厚生は大変恵まれていました。福利厚生の施設が全国各地にあり、今はないかもしれないのですが、比較的すいていて使いやすかった...続きを読む(全170文字)

【良い点】
・有給休暇については、多少部署や上司によっての違いはありますが、会社としては取得を推奨する風潮にあります。夏期には約1週間の休暇の取得を奨励...続きを読む(全355文字)

【良い点】
外資系だけあって、明確な評価項目によるシステマティックな評価システムが整っていたと思う。また当時の上司はかなりフェアな評価をしていたと思う。...続きを読む(全153文字)

・カリスマ的トップダウンでした。もともとはマーケティング畑の人というところもあり、非常にマーケティングに対しては厳しかったですが、内容も正しいことが多かっ...続きを読む(全160文字)

自分が考えた企画をスケジュール立てて一から作り上げていくことがとてもやりがいを感じられ大きな成長につながったと思います。
モチベーションを高めるために、...続きを読む(全164文字)

基本的に各人がプロフェッショナルとしてのパフォーマンスを求められており、自分自身でワークロードをコントロールして結果を出すことが求められるが、逆に結果をし...続きを読む(全160文字)

飲料では世界のトップ・ブランドであり、プライドを持ってトップレベルの人材と一緒に、トップレベルのブランドを扱う醍醐味がある。特に新製品がローンチし、世の中...続きを読む(全200文字)

日本は強い飲料メーカーが複数存在し(サントリー、アサヒ、キリン、サッポロ、ポッカ、等々)、それらは今や海外進出により収益の多くを得ている。かたや、日本コカ...続きを読む(全156文字)

外資系企業で米国企業の利益のために働くよりも、日本企業で日本のために働きたいと思ったため。また、日本小会社の役員層はほとんどが米国本社から派遣された外国人...続きを読む(全171文字)

グループマネージャー以上になると、外国人エキスパット役員との関係が非常に重要になるため、英語力は不可欠。社員と管理職の関係は、他の会社とさして変わらないと...続きを読む(全150文字)

ワークライフバランスは部署によって大きく変わります。マーケティング本部は夜遅くまで働くのが当たり前な風土を持っています。ワークライフバランスの個人差はあり...続きを読む(全160文字)

世界のリーディングカンパニーとして、研修は充実していましたが、コスト削減が重視され、研修(アトランタ等)が減ってきてます。
マーケティングの面では世界一...続きを読む(全164文字)

産休制度があり、出産する女性には非常にやさしい会社です。
労働時間は長いですが、育児をしながら働いている女性も多くその辺は寛容な会社です。
ただし特に...続きを読む(全167文字)

英語が公用語で、年2回程度行われる全社員対象のミーティングは英語で開催され、また社内でのミーティング等も外国人が1人でも入れば英語で実施。
特別に英語の...続きを読む(全168文字)

女性従業員はかなり多く、数えたことはないが、アシスタント職を含めると半数は女性なのではないか。そのため、ダイバーシティ推進活動や、女性の活躍促進に向けての...続きを読む(全190文字)

面接時は外資系らしいドライで人間関係が希薄な社風を想像していたが、実際はかなり人間関係が密で、アットホームな社風であった。ただ、新参者は最初の1～2年なじ...続きを読む(全189文字)

一般的な企業に比べて収入は高い。 昇給も最近は厳しいが、過去何年かはそれなりに昇給もしていた。 昇進精度も、やる気と能力さえあれば、チャンスはかなりあり、...続きを読む(全187文字)