【ジュエリー愛を感じる交流】【23卒】リシュモンジャパン合同会社の冬インターン体験記（文系/総合職）No.28550（非公開/非公開）（2022/7/6公開）

もともとリシュモングループが管轄しているジュエリーブランドに興味を持っており、どのように働いているのか関心を持ったため、応募を決めた。また英語力を活かすことのできる職場環境なのではないか、と思ったこともきっかけとなった。

リシュモンジャパンは非常に多くのジュエリーメゾンを持っているので、どのようなメゾンがあり、それぞれどのような特徴があるのかを見てみると良いと思う。

面接やグループディスカッションなどの選考はなく、OpenESのみなので、丁寧に推敲した上で提出すれば通過できるのではないかと思う。

現場社員・人事によるセミナー形式

社員から会社概要についての説明があった後、現場社員との座談会や人事面談が行われた。

リシュモンジャパンの日本国内でのマーケティング施策の打ち出し方

リシュモンジャパンでの活躍の仕方・ビジネスマナーを身につける

1日目にやったこと

社員からの会社概要についての説明があった後、5〜６名ほどのグループに別れてから、各グループでビジネスマナーを学ぶ講座、現場社員との座談会、軽い人事面談を受ける。

なし

インターンシップでは人事の方と面談する時間や、現場社員との座談会、セールスとして働く社員からビジネスマナーを教わるなど、非常に多くの方と交流することができた。どの方も気さくな方ばかりで、リシュモンのジュエリーやメゾンへの愛を感じた。

インターンシップの中で行われたグループでの人事面談では、軽いグループ面接を行なっているような形式であったため、学生側はかなり緊張していた。面談の中ではリシュモンジャパンのインターンシップに参加しようと思ったきっかけなどが一人ずつ聞かれ、おそらくここで評価が良かった学生は早期選考に参加できる。

5〜６名のグループで行動したが、多くの交流があったわけではなかった。

実際に現場の社員の方々と対面形式でお会いできたので、リシュモンジャパンでのやりがいや、外資系企業ならではの働き方など、リアルな声を聞くことができたことが非常に良かった。各メゾンがやはり魅力的であり、そこで働いている社員の方も魅力的な方が多かった。

人事面談が行われるので、なぜこのインターンシップに参加したのか、だぜリシュモンを知っているのか、などといったベーシックな面接内容は頭の中で整理しておくと良い。

リシュモンジャパンに入社すれば、どのくらいの期間で、どのような研修を行うか、そしてどのように配属が決まるか、といった部分を非常に細かく説明してもらえたので、入社後の動きがわかりやすかったため。またどのような部署があるのか、という部分もしっかり説明してもらえたため。

インターンシップ参加学生をみる限り、そこまでレベルが高いとは感じなかったため。またリシュモンでは外国人社員も多く在籍しており、海外本社とのミーティングも多いため、語学力に多少は自信があるため、その点で選考において評価されるのではないかと思ったから。

良い意味で外資系企業らしくなく、非常に新入社員に対して手厚く研修・教育を行なっているということがインターンシップを通して学べたので、志望度は上がった。またどの社員の方々も非常に気さくで素敵な方ばかりだったことも、志望度が上がったことに繋がった。

インターンシップでの振る舞い方や発言は人事にメモを取られていたので、特に人事面談での印象が良ければ早期選考に参加できるので、有利になると考える。リシュモンは研修でセールスを経験するので、明るくハキハキと受け答えすることが必要だと思う。

インターンシップ参加前は、金融業界、中でもカード業界を中心に就職活動を行なっていた。理由としては、法人・個人のどちらにおいても金融・決済というものは日常生活において必要不可欠な側面であり、そこに付加価値を提供できればやりがいにつながるのではないかと考えていたからである。ただ語学力を活かしたいとも考えていたので、語学力を活かせそうな、そのほかの業界の会社も視野に入れていた。

インターンシップ参加前後で大きな印象の変化はなく、非常に好印象であった。ジュエリー業界は志望業界ではなかったのだが、リシュモンのメゾンが非常に好きだったためインターンシップに参加したが、どの社員の方々も魅力的で、志望企業の一つとなった。リシュモンではセールスの研修があるからか、どの社員の方も立ち振る舞いが素晴らしかったのも印象的だった。