ＵＳＥＮの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全168件） 4ページ目

USENの基幹事業である有線放送が市場にとっていまやいらないものになりつつある為、正直将来性は薄い。ネット事業やIT業界の参入でほぼ1社独占状態ではあるが...続きを読む(全161文字)

鬼のように働かされた。営業は駒。下火業界なので、需要がかなり減っており、なかなか加入してくれる人もいないので、他社とのつけかえの日々。たまたま加入してくれ...続きを読む(全152文字)

私が働いて時は、社長がコロコロ変わっておりました。それに伴い新事業がたくさんありましたが、集客が中々伸びなかったと思います。現状はわかりませんが、新事業を...続きを読む(全206文字)

参入市場、ライバル企業の動向についてですが、この会社は音楽放送だけでなく、インターネット上にお店を載せてお客様の動員数を増やすサービスや、カラオケの機器な...続きを読む(全163文字)

音楽放送事業とICT事業の二つがメインの事業で、音楽放送は競合はほぼ寡占状態で且つ音楽の著作権も厳しくなってきてるのが追い風となっているので、しばらく安定...続きを読む(全179文字)

集客支援事業部においては、躍進しており、料理人名鑑というコンテンツで他社との差別化をはかっている。実際に株価にも良く影響し、幸先は悪くないと思える。
有...続きを読む(全180文字)

将来性を本当に考えているのならば社員の事を大切にして欲しいですね。
みなし残業手当以外の諸手当(時間外手当・夜間手当等)の充実が今一番必要だと思いますよ...続きを読む(全182文字)

有線という業界自体がネットの拡大で衰退しており、ライバル企業も含め市場自体がかなり縮小されている。今後の新事業に期待したいが、ネットTV参入の失敗もあり、...続きを読む(全170文字)

音楽放送に関して言えば、私の知ってる限り、競合他社は1社しかないような。。。ほぼ独占なのである種安泰と言えば安泰ではないでしょうか。街の小さな喫茶店などは...続きを読む(全154文字)

色んな意味で変化があった時期だとおもいます。グループ会社の売却などあり、人もそれなりに入れ替わりましが、それに屈せずによく盛り返したと思います。現状はどう...続きを読む(全151文字)

当時は残業を強要し、また生活を投げ打つほどに時間を束縛されるが、扱い商材が当時の先端のインフラであった為、個人的には仕事への充足感は非常に高かった。経営陣...続きを読む(全173文字)

とにかく体力勝負でした・・・若いうちはいいですが年をとるときついかと思います。ノルマというか目標を達成するために残業はあたりまえですし、もちろん残業代も出...続きを読む(全153文字)

有線放送はipodなどの普及により減少傾向にあるように感じた。そのため有線放送だけに頼るのではなく、新規事業に色々と手を出していたがどれもいいようには思え...続きを読む(全157文字)

当時は経営方針の転換があり上の人事異動もあり外部から経営者を呼び込むなどしていた。
主に、音楽配信一本に力を入れていく時期だった。
また、過去に様々な...続きを読む(全165文字)

当時、社長交代もあって、創業者一族の頃とは全く変わり面白みの無い会社になっていた様な気がします。それまでは冒険に次ぐ冒険で振り回されながらではありましたが...続きを読む(全175文字)

事業の成長性や将来性は全くなく飽和状態の市場からパソコンやインターネットに無知、無縁の年配店主から契約をもらうのかが成績を上げる鍵となっていました。会社は...続きを読む(全186文字)

株式会社USENの放送事業は、競合他社との2社独占の状態にあります。それゆえ、互いの顧客の奪い合う「いたちごっこ」が繰り返されていました。従業員もお客様も...続きを読む(全164文字)

市場はデジタル主義に変わりつつある。インターネット回線だけで月々1000円～2000円の価格の安い音楽放送(曲数は少ないが…)を聴ける時代に、月々4000...続きを読む(全212文字)

在職当時よりかなり事業が縮小している印象です。
主力事業である『有線放送事業』の面では音楽市場の縮小と音源のデータ化に伴い、需要は飽和状態となっておりま...続きを読む(全170文字)

私がいた頃は映像事業のGyaoはyahoo!に売却、光ケーブルのGyao光はso-netへ、子会社のインテリジェンスも他社へ売却してしまい、残った有線放送...続きを読む(全209文字)

当時は、インターネット回線の訪問販売をしていました。
訪問販売の手法は、お客様にとって抵抗あるものとなり、マーケットも飽和し頭打ちでした。
音楽放送事...続きを読む(全164文字)

有線放送事業ではシェアナンバー1であり、ライバル企業の脅威はほとんどない。ただ、2代目に代わってからgyaoなどの無料動画配信、映画配給会社のギャガ、エン...続きを読む(全209文字)

本業の音楽放送自体は先細りですし、他の事業も目新しさは無く、本業のかわりになるほどではありません。また、社内の動きも鈍いです。
基本的に、事なかれ主義や...続きを読む(全186文字)

在籍していた当時は多岐にわたる分野を持っていたのものの、最近では有線放送とそれに付随する飲食店サービス、ICTソリューションに特化している。
有線放送の...続きを読む(全250文字)

事業を幅広く手を出しすぎて全く何を目的にする会社なのかが分からない会社になってきたというのが正直なところ。成長性は有線放送一本で進めるのが一番利口だと感じ...続きを読む(全154文字)