2023卒の先輩が丸山工業所研究開発の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社丸山工業所のレポート
公開日:2022年6月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 研究開発
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長、採用担当責任者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
1時間作文をかき、その後、1時間面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「コツコツと継続的に努力する」という強みと、大学でいろいろなことにチャレンジしてきた(勉強に力を入れ、成績優秀者に選ばれ続けたこと、教職課程の履修にチャレンジしたこと、部活動でのリーダー経験、家庭教師からイベントコンパニオンまで幅広いアルバイトをしてきたこと)が評価されました。
面接の雰囲気
和やかでした。ほぼすべて雑談で、うちに来てほしいという話を、面接時間60分のうちの40分間ひたすらされました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
HP
最終面接で聞かれた質問と回答
貴方の強みは何ですか。
私の強みは、目標に向けてコツコツと地道な努力を積み上げられることです。大学2年後期から4年後期まで、数人しか選ばれない成績優秀者に選ばれ続けた経験において、この強みを発揮しました。授業においては、積極的にメモを取り、手を挙げて発言を行いました。授業後は、最低3時間以上は予習復習を行うという努力を積み重ねました。研究室においては、多角的に考察する力を養うために、自分で考察を行った後、先輩や教授と議論を行いました。さらに、視野を広げるために、自身の研究分野にとらわれず、様々な論文を読む努力を積み重ねました。その結果、成績優秀者に選ばれるのみならず、自身の研究について学会発表及び、論文投稿を行うこともできました。
会社選びのポイントと、なぜ説明会に参加したか教えてください。
会社選びのポイントは、「自身の培ってきた知識や経験を活かして、人々の生活の質の向上に貢献したい」という想いを実現できることです。この想いが実現可能である化学業界や製薬業界を中心に就職活動を行っています。特に、化学業界は、生活を根本から支え、より多くの人々の生活の質を向上させることが可能であるため、非常に魅力を感じています。また、貴社のインターンシップに参加し、業務内容及び方針に魅力を感じ、貴社で働きたいと感じたため、説明会に参加しました。インターンシップに参加し、貴社ならば、「自身自身の培ってきた経験を活かして、人々の生活の質の向上に貢献したい」という想いを実現し、活躍できるフィールドがあると感じました。
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丸山工業所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社丸山工業所 |
|---|---|
| フリガナ | マルヤマコウギョウショ |
| 設立日 | 1953年6月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 40人 |
| 代表者 | 丸山起世志 |
| 本社所在地 | 〒660-0845 兵庫県尼崎市西高洲町26番地の2 |
| 電話番号 | 06-6416-3500 |
| URL | https://www.maruyama-frosting.co.jp/ |
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