18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
趣味特技
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A.
国内外旅行、読書、ソフトテニス 続きを読む
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Q.
いま興味のあること
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A.
ヨガ 続きを読む
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Q.
長所
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A.
責任感が強く、何事も最後までやりぬく点 続きを読む
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Q.
短所
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A.
他人に厳しく言えない点 続きを読む
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Q.
特に力を入れている学問
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A.
米文学 続きを読む
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Q.
上記の学問にどのように向き合っているか、具体的に記載してください。 その学問の魅力、取り組み事例、そこから得たことなど。
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A.
両親が遠方出身のため家庭内で様々な異文化に直面したことがきっかけで、大学では世界の文化に触れ自分の視野を広めたいと思い、英米文学を専攻しています。3年時に取り組んだ「米文学講読」は教授が厳しく課題が多いことで有名で、履修者は専攻120人中8人でした。課題として各テーマに沿って米文学を読み、毎週その概要と自分の考えを英語でプレゼンテーションするもので、時代や国が異なる文学に、自分が持つ価値観との相違点、共通点を感じられる点が魅力でした。自分の未熟な英語力に向き合い、人にさらけ出すことは苦痛を伴うものでしたが、履修者の誰よりも念入りな事前準備を徹底し、授業前日には、日課であるSkype英会話の先生にプレゼンテーションを見てもらうことを心がけました。結果として前期後期ともにS評価を獲得し、英語や異文化を学ぶだけでなく、向上心を持ち努力を継続する姿勢が身に着きました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動において、困難だったこと、その困難にどのように克服したか、その経験から得たこと
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A.
アルバイト先のドーナツ屋で「職場の環境改善」に注力しました。幅広い世代の方々に笑顔を提供できる点に魅力を感じ、大学一年次から続けています。昨春は新人クルーが次々と辞めてしまい、少数のクルーで店舗を運営するといった誰もが働きづらさを感じる場であると共に、来店したお客様によるアンケート評価が下がり続けるといった困難な状況でした。そこで、根本的な原因を考え、二つの具体策を実行しました。一つは、煩雑な業務はマニュアル化し見える形で皆に共有しました。次に、社員の方と学生アルバイトの意見のギャップを埋めるため、自分が仲介役となり傾聴し意図を汲み、自分の言葉に落とし込んで双方に伝えることに注力しました。その結果、クルーの数は12人増え、和気あいあいとした雰囲気で一人一人がお客様へしっかりと向き合える環境造りに貢献できたと自負しています。この経験から、課題に対し自ら行動を起こす主体性が身に着きました。 続きを読む
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Q.
キャノンで成し遂げたい夢(実現したい事)を、第一希望職種を選択した理由を含めて記載してください。
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A.
私は世界中の人々に「今日も明日も続く笑顔」を提供したいです。海外経験を通して日本のものづくりの技術に魅力と誇りを感じ、その力を活かして世界の人々の生活の豊かさに貢献したいと思いました。貴社の特許取得件数の多さ、多角的な事業展開に魅力を感じており、海外事業企画に挑戦し、貴社の高い技術力を持つ製品の発展の一助となって、世界中のお客様に驚きと感動を創出し、日本のプレゼンス力を高めたいです。 続きを読む