ニッポン放送の商品企画の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

長期間働くとジリ貧になるだけなので、定年までは働けないと思うと、いずれ退職するなら早いうちにしないと思った。昔の栄光に浸っているだけの管理職も多く、とは言...続きを読む(全154文字)

高給という印象はあったが、かなりの労働時間を提供しての対価なので、時間単価にすると、決して高くはなかった。もともと右肩下がりは予想していたものの、下がるペ...続きを読む(全158文字)

長時間労働の体力勝負の業界でもあり、圧倒的に男性優位の会社だった。女性の管理職はかなり少なく、既に下り坂の業界でもあったので、特に女性の労働環境を向上させ...続きを読む(全166文字)

そもそもワークライフバランスって発想がなく、若手時代は奴隷のように貢献してなんぼで、リフレッシュしづらい環境だった。プライベートな予定もいつ休日を返上する...続きを読む(全157文字)

著名人と仕事上関係も深いので、話すだけでも面白い社員が多く、全体的にいい人が多かった気はする。ただでさえ一緒にいる時間が長いのに、お昼も一緒が半ば当たり前...続きを読む(全168文字)

AMのTBSと文化放送、TOKYO-FMが当時のライバルで、社内的にはかなり対抗意識が強かった。そもそも下り坂の業界だったので、業界全体でも工夫はしていた...続きを読む(全162文字)

ほぼないと言っていいぐらい何もなかった。労働時間は極めて長く、特に台場にオフィスがあった頃は、電車で帰りたくないからタクシーで帰れる時間まで無駄に残業して...続きを読む(全165文字)

新入社員研修は3カ月とかなり長く、長すぎるぐらいだった。会社全体を知るという意味では有意義だったが、ただいるだけもしくは雑用をするだけで、身につくほどのス...続きを読む(全195文字)

初任給としては決して悪くなかったが、残業が一定時間で頭打ちになり、切られてしまった。業界自体当時比較的高給ではあったが、賞与は年々下がっていたようで、不満...続きを読む(全171文字)

既に当時からテレビに圧倒的に押されて斜陽産業ではあったものの、まだまだ知名度もあり、若造にもかかわらず、名刺の威力は絶大だった。企画が良ければ、会いたい著...続きを読む(全171文字)