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ニッポン放送の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全16件)

株式会社ニッポン放送の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ニッポン放送の 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】雑談も少し挟むような、とても和やかな雰囲気であった。基本的なコミュニケーション能力と、ラ...

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公開日:2022年5月11日

2次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ニッポン放送イマジンスタジオ(憧れの場所!)【会場到着から選考終了までの流れ】本社前に到着すると、社員の方がイマジンスタジオまで案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...

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公開日:2022年5月11日

3次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】イマジンスタジオ【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同じ。三次面接から地方勢は交通費を一部頂くことができた。【学生の人数】2人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】局長クラス/人事【面接の雰囲気】人生で初めての集団...

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公開日:2022年5月11日

最終面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社9階【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、一人一人個別の控え室がありました。そこで「最終面接なんだなあ」と実感しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員/社長【面接の雰囲気】今まで...

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公開日:2022年5月11日

1次面接

総合職
23卒 | 筑波大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、年代も近い方が担当してくれた。こちらの話に相槌を打ってくれたり、適...

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公開日:2023年1月4日

2次面接

総合職
23卒 | 筑波大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル 地下2階イマジン・スタジオ【会場到着から選考終了までの流れ】入り口横のドアから、階段を下ってイマジン・スタジオに直行した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人とも丁寧...

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公開日:2023年1月4日

3次面接

総合職
23卒 | 筑波大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル 地下2階イマジン・スタジオ【会場到着から選考終了までの流れ】入り口横のドアから、階段を下ってイマジン・スタジオに直行した。【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢が...

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公開日:2023年1月4日

最終面接

総合職
23卒 | 筑波大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付でアポを確認し、エレベーターで待合室まで案内される。その後、面接用の大きな会議室まで案内され、面接。面接終了後、エレベーターで下に戻り、解散。【学生の人数】1人【面接官の...

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公開日:2023年1月4日

1次面接

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の社員の方【面接の雰囲気】面接官は口調も物腰の柔らかい感じだった。面接官もオンライン面接に不慣れなようで、その話題でアイスブレイクを行った。志望動機と共に、どれだけラジオを聞いているのか、また周りに聞いている友人はいるかなどエンタメ界特有の質問もあった。【ラジオのイベントを企画したいとのことだが、どういったものを考えているのか。】私が考えている企画は、一言で言うとパーソナリティとリスナーが一堂に会するものです。パーソナリティは普段から番組を聞いてくれているリスナーに合うことで、これまでの感謝を伝えることができると考えます。一方リスナーにとっては、いつも声で楽しませてもらってるパーソナリティに直接会うことで、日々の中の楽しみとなると考えます。また同じ番組を聞くという、共通の興味を持つ仲間とも会うことで、一種の安心感も得られます。人との繋がりの重要性を感じる時代だからこそ、こうした安心感を得られるイベントにしたいと考えております。また多くの人が集まることが難しい状況でもあるため、実際に集まるリアルイベントと配信イベントのハイブリッド型での開催を目指しております。【今後ラジオ業界が若者にも受け入れてもらえるにはどうすれば良いのか、聴取者目線で教えてください。】私個人が感じる、ラジオの課題は放送されたものをもう一度楽しむということが難しいという点です。近年若者に人気を博す、YouTube動画は配信した人が意図して消さない限り、再びアクセスして楽しむことができます。その為友人に勧め共に楽しむことができるというのが若者に広く受け入れられている一つの要因だと考えてます。一方ラジオはそもそも所有している人が少なく、radikoで楽しむこともできるが、未だに広まっているとは言えない状況です。またタイムフリー機能も搭載されていますが、時間の制限があるため、各々のタイミングで楽しむことが難しいと感じてます。こうしたことからラジオはアーカイブ性が乏しいという点から、若者になかなか受け入れられないという状況にあると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、ラジオが好きかどうか、ラジオを取り巻く状況をどうとらえているかを丁寧に伝えることを心掛け、実際にその点を評価してもらえたと感じている。

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公開日:2021年9月14日

2次面接

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社スタジオ【会場到着から選考終了までの流れ】地下にあるスタジオに直接向かうと、受付の方がいた。受付を済ませると、廊下に並んだ椅子に座って待つよう指示される。待っている間に注意事項を伝えられ、時間になるとスタジオへ入室を促される。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は雰囲気も口調を柔らかな方だった。一人が志望理由や学生時代について、もう一人が好きな番組やエンタメ、自分が作りたい番組を聞かれる。【あなたが好きな芸能人で番組を考えてください。】私が好きな芸能人はアイドルグループの○○です。現在グループ活動を休止中で、同じくリーダーも活動を休止してますが、そのリーダーが活動を続けているという想定で、そのリーダーがパーソナリティの番組についてお話させていただきます。リーダーの○○さんが好きなものについてひたすら語るという番組を作りたいです。グループでテレビ等に出演されている際は、口数も少なく「やる気のないキャラ」とされることも多いですが、釣りやキャンプなど趣味について語る際には饒舌になるというところが普段のギャップであり、コアなファンの方が聞くことが多いラジオ番組だからこそ実現できる番組だと考えております。こうした番組を、水曜日の20時から1~2時間で放送したいです。水曜日は1週間の真ん中の日で、リスナーのそれまでの日々の疲れを癒し、残り半分も頑張ろうという思いを持っていただきたいです。【学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか。】ドラッグストアでのアルバイトに力を入れて取り組んできました。特にお客様だけでなく、一緒に働く従業員にも気を配りることを心掛けている。きっかけは初めて後輩に指導した際、細かく教えることが出来なかったです。当時、従業員間の接点は希薄で、質問しづらい関係だったことが原因です。私は親交を深めることで改善を目指しました。例えば休日に食事に行くや休憩中に他愛もない話をすることなどです。そうして関係を深めた結果、業務中の関係にも還元され、仕事を円滑に進められるようになりました。さらに任される仕事やそこへのフィードバックも増えたことで、自分の働きを意識するようにもなりました。今では店舗として注力している商品の売上個数を競い合うなど良好な関係を築けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面面接で緊張していたが、落ち着いて話すことを心掛けた。また隣にもう一つブースがあり、仕切られていたものの声は聞こえる状況だったので、そちらに気を取られないようにもした。

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公開日:2021年9月14日

1次面接

総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付を済ませ、会場となる部屋の前で待機。順番になったら入室。終了後はそのまま解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接ということもあり、てきぱきとしっかり面接をした印象があった。和やかでも圧迫でもない。スタンダードな面接という印象。【ラジオの魅力を自身の経験から話してください。】中学校・高校の計6年間、放送部に所属していた。その中で製作側としての楽しさ・面白さを数々体験してきた。放送だけでなく、大会に向けてラジオドラマやラジオ番組を作成した。また大学でも演劇部でラジオ番組を作成した。これら経験から考えるラジオの魅力は、声だけで伝えるため視聴者の想像力を働かせて楽しんでもらうという点、笑い声やそのタイミング、その間など、声でしか伝わらない魅力があるという点の2つの点だと考える。これらの魅力からパーソナリティの人間らしさであったり、より素に近い姿を視聴者が感じることができると考える。そのため、ラジオというメディアはアーティストと視聴者の距離を縮めることのできるメディアであるとも感じる。【志望動機を自分の経験や能力と合わせて教えてください。】演劇の企画・製作に携わりたいと思ったから。御社は多種多様な舞台を展開しており、新しいことに挑戦する姿勢を支持している。これまでの15年間の舞台経験を活かせると思う。【関連質問】質問 就職活動の軸、他者のエントリー状況を教えてください。回答 「人々に生のエンターテイメントで感動を届けたい」ということを軸に企業選びをしている。その中でもやはり演劇の企画・製作をしたいと考えていて、「没入型」「体験型」の演劇を企画したいと考えている。非再現性・参加性を感じられる体験が、現代の若者や新規のお客様にとって価値のあるものとして響くと考えるため、そういった新たな演劇を追い求め、形にしていく仕事をしていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接はとにかく喋る時間が短い。印象に残ること、悪い印象を与えないことが大事だと考える。ハキハキとためらわずに喋ることが重要。

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公開日:2021年7月8日

2次面接

総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】割と和やかな印象。席が離れているため面接らしいかしこまった雰囲気もあった。会話ベースのためラフな雰囲気で進んだ。【入社後やりたいことは?】「没入型(イマーシブシアター)」を企画したい。これは観客が客席に座るのではなく、歩きまわって物語を楽しむ周遊型の演劇のことである。現在御社では、株式会社SCRAPとコラボレーションをして、共同運営を行う東京ミステリーサーカスにて脱出ゲームを手掛けている。そのノウハウを使うことで、没入型体験を作るにあたって非常に強力な助けになると考えている。またプロジェクションマッピングを使ったアート展を開くなど、最先端技術を取り入れたイベントも積極的に開催をしている。そういった最先端技術も用いて、観客に新たな感動や喜びを届けるエンターテイメントを新しいことに挑戦し続ける御社の事業部にて作り出したいと思っている。【自己PRをお願いします。】私は自分ありきの柔軟性を持つ人間です。それは二つの面から言うことができます。一つ目は組織の中での立ち位置です私は普段人とコミュニケーションをとる際協調性がありながらも流されない自分の意志を持っています。また組織の中の足りない役割に入ることが多くその場に柔軟に対応することができます。二つ目は個人の経験についてです。私は演劇活動を行ってきましたがただ演劇の練習をするだけでなく様々な表現方法を学ぶことで自身の表現力を総合的に高められるように意識してきました。御社で働くにあたっても「こういうものを作りたい」という意思は必ず必要だと考えています。しかしチームで動くことも非常に大切な仕事だと考えているので、自分の強い意志を持ちながら周りと協調して進んでいくという姿勢を大切にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】声の大きさ、ハキハキとした態度は評価されたと思う。(実際に声の大きさは褒められた)広い会場を2つに区切って面接をしていたため、隣のブースの声量に負けないようにしないと面接にならなかった。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

総合職
18卒 | 鹿屋体育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40歳代男性と女性【面接の雰囲気】全く圧迫面接ではなかった。むしろ、雰囲気がよく自分のことをよく知りたいという気持ちが全面的に表れていたようにも感じた。【水泳はいつから続けてきたのか】小学1年生から続けているため、今年で16年となります。小学5年生から選手コースに所属しているため、選手としては12年目に入ろうとしています。私は、水泳のレベルの高い神奈川県に高校生までいました。最初は、無名の選手でしたが、中学に入るとめきめきと力をつけ、関東大会に出場するまでになりました。高校では関東大会には出れませんでしたが、横浜市の大会では表彰台にも上りました。これらの結果を出すために友達と遊ぶ時間も惜しまず、ひたすら練習に励んできました。水泳をしてきたおかげで、努力する大切さを日常から感じてきました。大学に入ってからはもっとそれを感じています。このことは水泳のみにとどまることなく、様々な面でも役に立っています。【鹿屋体育大学はスポーツでは有名なの?】はい、とても有名です。体育系の大学といいますと皆さんがご存じなのは、私立ですと「日本体育大学・順天堂大学・東海大学」など、国立大学で言えば、「筑波大学」だと考えられます。しかし、「東の筑波、西の鹿屋」と言われるほどスポーツの世界では有名です。例を挙げますと、2004年のアテネオリンピック出場し、金メダルを取った柴田亜衣さんも本学出身であります。最近で言えば、競泳の松田丈志さんも本学の博士課程の学生であります。私も、ロンドンオリンピックで銅メダリストを指導した監督の下、日々練習を続けています。たしかに、世間の人からすればなじみのない大学でありますが、「スポーツをする、スポーツを研究する」には最高の環境下にある大学であり、私も自分の大学を誇りに思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、スポーツをしてきた人間の良さを感じ取ってくれたのだと思った。そして、あたりまえでないことを当たり前のように言ったことも評価されたと思う。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 鹿屋体育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40歳代男性と女性【面接の雰囲気】前回と異なり、1人の面接だったためそれぞれ気になったことをそのまま聞いていたと思う。良くも悪くも直接的にその人はどのような人か探ろうとしていた。【テレビとラジオの違いは?】情報を読み取る感覚器が違うと思います。テレビは、視覚と聴覚にフォーカスしたメディア媒体であるため、初めて見た人でもその情報が分かりやすくなっていると思います。しかし、ラジオは聴覚のみにフォーカスしたものであるため初めて聞いた人は分かりづらい可能性もあります。しかし、ラジオにはそれだけ魅力があります。例えば、テレビではどうしても視覚の情報が先行してしまい、話す内容に集中できないことがあります。ラジオは聴覚しかフォーカスしていないためリスナーに向けての言葉一つ一つに重みがあったり感情を感じます。そこがラジオの良いところだと思います。ありとあらゆるものにまみれ、技術も進歩している世の中においてあえて言葉だけで勝負するラジオは面白いと思います。【水泳を続けて何を学んだか?】 努力の行い方を間違えて、自己記録を更新できなかったことです。大学入学後、自己記録を更新し続けましたが、大学2年生の4月を境に一転しました。1年生より練習中の泳ぐ記録も速くなり、満足のいく内容を増やせていましたが、試合では上手くいきませんでし た。練習では、がむしゃらに泳いで速い記録を出していましたが、レースを意識した力配分は意識していませんでした。試合の結果が悪いため、最初は、体調が悪かったことばかりに目を向けていました。しかし、これが1年も続くと、原因はそこではないと感じました。そこから、技術面の強化と泳ぎの力配分を意識した結果、3年生の4月に行われた大会やっとで自己記録を大幅に更新できました。この経験で、「目標を達成するためには単なる努力ではなく、正しい方向で努力しなければならない」と知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全力を出したので悔いはありませんが、少し悔しい気持ちもありました。もっと、ニッポン放送のラジオや企業研究をしていればよかった。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】制作【面接の雰囲気】ESに沿って質問をされた。広い内容を質問するというよりも、1つ問いかけ、それに対する回答に関してまた質問を投げかけると言った形式でした。制作現場の方が担当されていたので、雰囲気はそれほど固くなかったです。ただ、就活生の人数が多い一方で時間が短いので、端的にまとめて話す力を見ていたイメージがあります。【吉田照美の番組が好きなんて渋いけどどうして?】 2つの理由がある。高校時代、いつも吉田の番組を聴きながら登校していた。だから、思い出も相まって非常に耳なじみがいいからだ。もう1つは吉田のトークの内容がある。吉田は、弱者や虐げられている人たちに優しさを持っている。それが、ニュースに対するトークから感じることができて、心が温まるからだ。 気を付けたことは、吉田はニッポン放送のキャスターではないので、あまり詳細に伝え過ぎないようにした。なぜなら、吉田に関して深く語りすぎたら、結局ニッポン放送に興味がないと思われてしまう恐れがあるからだ。【大谷ノブ彦の面白さはどこ?】 大谷ノブ彦の面白さは2つある。1つは言い換えの上手さだ。大谷は語彙が豊富で、頭の回転が速い。それを生かして、相手の話を聞いたら、「それってこういうことですよね」「例えば、こんなことですよね」と言い換えることができている。そうすることで、リスナーはより会話の内容を容易に理解できるようになる。もう1つは相手に寄り添う雰囲気だ。大谷は相手の話を聞くとき、大げさとも思えるほど相槌に気を使っている。そうすることで、真剣に相手に寄り添っているイメージをリスナーに与えることができている。 自分がいかに番組を深く聞いているか、それを具体例を出しながら伝えるように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活生の人数が多い一方で時間が短いので、端的にまとめて話す力を見ていたイメージがある。矢継ぎ早に質問をされることもあったので、頭の回転等も見ていたのかもしれない。それと、ラジオを聴いているか、ラジオが好きかといった点も、好きな番組を深く掘り下げられたことから感じた。少なくとも、ラジオ番組を聴いていなかったら受からない面接だと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がしっかりと話を聞いてくれうなずいてくれる方と、聞いているか否かが判別できないほど反応がない方に分かれていたので、やりづらかった。雰囲気としては、それほど固くなく進んだ。「お酒は好きなの?」等の質問もあったので笑いも起こっていた。【なぜサークルの副代表を選んだのですか?】 サークルの副代表は誰にでもなれるというイメージがある。だが、私はそう思っていない。副代表は、意の一番に意見を出したり、反論を出したり、先陣を切る仕事だと思う。サークルをまとめるのが代表だとすれば、副代表はサークルを活性化させる仕事だ。であれば、副代表はサークルのことを考え、それをより高次に持っていく意見を出せる人材でなければならない。私は、そういった役目を率先して務めた。そうすることで、サークルのメンバー勧誘、及び日々の活動の活発化に貢献した。 注意した点は、副代表がありきたりにならないように丁寧に説明するようにしたところだ。【ラジオの魅力とは何か?】 私はラジオの魅力を「リスナーと作り手の距離が近い」ことだと考えている。ラジオはリスナーからのお便りや電話が無ければ成立しない。だから、必然的にリスナーも番組作りに参加することになる。リスナーのメールを通して、作り手の意図していない方向に番組が転ぶことがある。こういったハプニングはラジオにしか存在しない。それは上記の魅力があるからこそ起こるのだ。 注意したのは、自分の経験や聞いてきた番組を例に出し、具体的に伝えようとした点だ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 「4人で10分間雑談をしてみてください」という質問があった。そのため、話している内容に重点を置いているというよりも、その人の雰囲気や会話の自然さを見ていたのではないか。また、他の就活生も皆副代表だったこともあって、その点に関して深く突っ込まれた。自分の役職をどんな意図で選んだのかといった点を深堀された。サークルであれ部活であれ、いかに意図をもって取り組んでいるのかといった点を見れられている印象があった。

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公開日:2017年6月13日
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ニッポン放送の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ニッポン放送
フリガナ ニッポンホウソウ
設立日 2006年4月
資本金 4億8000万円
従業員数 148人
代表者 岩崎正幸
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号
電話番号 03-3287-1111
URL http://www.1242.com/
NOKIZAL ID: 1599451

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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