2022卒の京都文教大学の先輩がダスキンユニオン総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ダスキンユニオンのレポート
公開日:2021年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次選考のみオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室後面接が始まりました
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次選考では、会社の事ではなく学生の事を知るための質問が多いように感じました。自分がどういう人なのかを伝えるためにも、自己分析は非常に大切です。グループ面接だったので、すべて簡潔に答え、聞きたくなるような単語をちりばめることに注意しました。
面接の雰囲気
一人一人に聞く時間をしっかりとってあり、グループ面接ではあったが個人面接を受けている感覚に近いものだった。雑談に近い雰囲気でした
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学の講義で印象的だったものを教えてください
カウンセリング心理学という講義が印象的でした。カウンセリングと聞けば、治療というイメージがありますが。この講義ではカウンセリングの中でも、話を聴くという基本的なことを学びました。話をきくというのは一見簡単そうな行為ですが、前提として信頼関係が必要でありそれらは、自部の座る位置関係や話を聴く態度など空間の中での自分のすべての行為が信頼関係につながると学びました。自分の癖一つで信頼関係の構築に影響することは、本音を聞き出すためのステップということを学びました。このカウンセリング心理学で学んだ、信頼関係の構築のためのステップや話の聴く姿勢は御社で働く上で種まきをするために最大限発揮し活かしていきたいです。
学生時代に取り組んだことと学んだことについて教えてください。
私は母校の小学生へのバスケットボール指導に取り組みました。そのチームは、上級者18名初心者の5名と上級者の生徒が多く所属する中で、上級者に向けた指導がされていました。そのため、初心者の生徒は練習についていくことができず集中が切れ私語をしてしまうという問題がありました。全員に公平は指導を行うため2つのことに取り組みました。1つ目は、専門用語を用いず説明を行うことです。練習において口頭での説明を行う機会があります。そこで、誰もが理解できる言葉で説明を行うようにしました。2つ目は、プレーの実演を加えることです。耳で聞くだけで終わらせず、目で見ることでイメージしやすいようにしました。この経験から、相手の立場になり物事を進める大切さを学びました。
サービス (生活関連)の他の1次面接詳細を見る
ダスキンユニオンの 会社情報
会社名 | 株式会社ダスキンユニオン |
---|---|
フリガナ | ダスキンユニオン |
設立日 | 1969年11月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 128人 |
売上高 | 39億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 中尾知也 |
本社所在地 | 〒675-0018 兵庫県加古川市野口町坂元329番地の60 |
電話番号 | 079-425-0651 |
URL | http://www.d-union.co.jp/ |
ダスキンユニオンの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価