【22卒】ＷＯＲＫ　ＳＭＩＬＥ　ＬＡＢＯの夏インターン体験記（文系/まるはだかインターン）No.17901（京都文教大学/男性）（2021/9/13公開）

グループで分かれた学生との関りがほとんどの時間だった。積極的な学生が多いので、一日でアピールするには、より積極的にならなければならないと感じた。

会社の考えや理念に共感した状態で働いているので、やりがいはとことん追求できるのだと学んだ。理念に共感できる会社で働いているからこそ、仕事に取り組む中で企業の課題解決に貢献できるのだと感じた。いい会社とは、やりがいを感じれるかということを社員の姿やインターンシップに参加して感じた。

説明会で理念や考えについて詳しく説明してくれるので、企業のホームページによく目を通すことでより有意義な時間を過ごすことができるように感じた。

会社の考えや理念そのものが仕事内容で、説明会やインターンシップで考えや理念について深く説明してもらえた。そして、この理念に共感でき働くということや働く環境に課題を抱える企業の課題解決を行いたいと強く感じたから。また、働いている社員の人を見ているといきいき働いている姿にあこがれた。

理念に共感するだけではなく、どのように働きたいのかという具体的なビジョンをもっていなかった。他の学生は、理想の姿やどうなっていきたいというイメージがある中で、具体的なビジョンをもっていなかった。キャリアアップやビジョンが明確でない中では、内定は出ないと思った。

志望度が上がった理由は、全社員が理念に共感しておりやりがいを追求している姿にあこがれを感じた。私自身仕事や働くことに対して、ネガティブな印象をもっていたがこのインターンシップに参加して働くことにポジティブな印象を持つことができた。私のように、働くに対して不安を持つ人に対して課題解決を行い、働く中に笑顔を作っていきたいと思った。

同じようなインターンシップが何度も開催される上、選考がないインターンシップなので有利にはならないと感じた。また、岡山の大学にインターンシップの案内がいくので、学校に案内がくるものの方が有利に働くのではないだろうか。

特に何もなかった。メールで早期選考の案内は来ないが、次の１dayインターンシップの案内がくるくらい。

以前は文房具業界に興味をもっていた。ペンは身近な存在で、モチベーションを向上させてくれる存在だった。しかし、この会社のインターンシップに参加して、働く中でのモチベーションを向上させる提案をしたいと思うようになった。もともと興味のあった、文具と働き方を関連させた提案を行う新しい挑戦をこの企業で先駆者として働いていきたいと思った。

名前に研究所という言葉が入っており、統計を取るような印象があった。しかし、このインターンシップに参加して働く中で笑顔を作っていけるように挑戦や提案をしているからこそ、働き方のモデルカンパニーになるという大きな目標を掲げ、全員が理念に共感しているからこそやりがいを追求できるのだと学んだ。これを機に、就職活動の企業選びにおいて、理念に共感できるのかということを大切にするようになった。