
24卒 冬インターン

入社3年目の社員から九州電力とグループ会社の強みについて説明を聴く。その後5か6名の班に分かれ、グループ企業の強みを掛け合わせた新規事業のパワーポイント作...続きを読む(全177文字)
九州電力株式会社
九州電力株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。九州電力株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
入社3年目の社員から九州電力とグループ会社の強みについて説明を聴く。その後5か6名の班に分かれ、グループ企業の強みを掛け合わせた新規事業のパワーポイント作...続きを読む(全177文字)
グループメンバー内でのアイスブレイク
簡単な企業説明(30分程度の動画を視聴した)
2日目の発表に向けてグループワークを二時間程度行った。
新規事業...続きを読む(全203文字)
それぞれが持ち寄った身の回りの「不」をまとめ、どれを取り上げるのかを議論した。午後からは、その深掘りを行い、「不」の本質は何なのか、また、何が解決策となり...続きを読む(全184文字)
与えられたワークシートに基づいて、必要な発電量を満たしながら発電法を組み合わせて、費用をどれだけ抑えられるかをグループごとに競うワークを行った。偏りがないようにバランスよく発電法を組み合わせる必要があり、頭を使うワークだった。新しいサービスを行う際のビジネスプラン提案(個人ワーク)を行った。1日目から日にちがあいての開催であり、1日目に詳しい説明を受け、宿題という形で持ち帰り個人で行うワークだった。2日目は自分が考えた企画を発表し、社員の方からフィードバックをもらった。最後に座談会で業務についての質疑応答をして終了した。
続きを読むチームに分かれて、エネルギーミックスを行いました。各発電を今後の情勢や予算を考慮して建設するシュミレーションを行いました。その後、九州電力の技術についての説明がありました。各電力に分かれて工場見学を行いました。私は、水力発電所の内部まで行き、実際の装置を目の前に説明を聞くことができました。また、移動中に就活の疑問などを聞くことができました。webでの新事業立案の発表でした。2日目から1週間後に行われました。zoomで自分で考えた立案を発表し、最後にフィードバックがありました。4人程度で行いました。
続きを読む自分自身の就職活動の軸との一致具合を改めて実感することが出来たため。電力会社ということでかなり保守的な印象を抱いていたが、インターンシップを通じて挑戦的な...続きを読む(全131文字)
参加者の多くは旧帝国大学出身のエリートで、まじめで少々固い考え方をする人が多く存在する企業なのかなという印象を受けたので、柔軟な働き方をしたい自分にとって...続きを読む(全150文字)
インターンシップの参加によって志望度が上がりました。実際に水力発電の装置を目の前でみることで、具体的にやっている仕事がわかり興味が湧きました。また、社員さんのフランクさが自分にはあっていたと思いました。地元である九州であるというところも大きいです。
続きを読む人々の当たり前の生活を支えるための電力の重要性に気づき、志望度が高くなった。参加学生や社員の方と接していて、穏やかながらクレバーな方が多く、就職したとしても高めあっていける人が近くにいる環境があると感じた。 また、電力だけではなく地元に根差したサービスも多く行っていることを知り、地元就職を考えていたため魅力が増した。
続きを読むホームページ上でも同様の印象を受けていたが、インターンシップを通して、いい意味で電力会社らしからぬ、九州電力の特長を垣間見ることができた。また、九州という...続きを読む(全136文字)
本インターンシップはかなりラフであり、あくまで業務内容の理解を深めることが目的で、選考自体には直結しないと感じた。
また、特にインターンシップ参加者の優...続きを読む(全91文字)
インターンシップ参加者限定のセミナーや個人面談に招待されたため。人によっては、幹部面談に案内されることもあるらしい。
また選考において受験した適性検査の...続きを読む(全107文字)
インターンシップ参加者のほとんどには人事部の社員の方から面談をしないかという案内が来て、優秀者はそこから早期選考のルートに乗り早期内定を得ることが出来るた...続きを読む(全81文字)
私のインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、化学系の生産技術職を軸に、電気電子専攻であるため、電気系を活かせる企業は幅広く見たいと考えています。インターンシップに行くことで、その業界の仕事内容や求められている素質を見たいと考えています。また、今回は電力事業の中でも地元がいいので九州を希望しました。
続きを読む電力系も視野に入りました。やはり安定ということと、地元に残れるというところが大きく感じました。また、実際に合うことができたことで、人の良さを感じることができました。今後は電力業界などのインフラ系も見ていきたいと感じました。あと、私は、自分の会社は好きでいたいので、自分の会社に誇りを持っているかも見ていきたいです。
続きを読む自身の研究が活かせるメーカーでの理系技術職のインターンと、インフラ系の文系総合職のインターンに参加した。インフラ系の理系技術職では、本選考で応募できる出身学部や専攻に縛りがあったので文系総合職を受けていた。理系であっても事務職や営業職に興味があったので、本選考が始まるまでにいろいろな業界を見ておこうと考えて参加していた。
続きを読むインフラ系は安定していてお堅いイメージがあったが、震災や社会情勢の変化、電力の小売り全面自由化によって変革期を迎えており、電力以外のサービスも提案していることを知った。私は地元就職に関心がありこのインターンに参加したのだが、電力業界を理解する上では他の電力会社の説明を受けてみたいと考えるようになった。
続きを読む現在の大学での専攻内容に近いこともあり、食品や製薬の分野を重点的に見ていた。それ以外にも、国家、地方に関わらず公務員にも興味を持っていた。
また、特に熱...続きを読む(全157文字)
これまでは、食品や製薬などの、自らの専攻内容に近い分野を重点的に見ていたが、今回のインターンシップを通して、電力会社にも興味を持ち、その他インフラ業界につ...続きを読む(全154文字)
インフラ業界を中心に志望していた。具体的には、九州電力や四国電力、中部電力、関西電力、大阪ガス、東邦ガスなどである。
インフラ業界を志望していたのは、就...続きを読む(全184文字)
九州電力について、かなり保守的な企業であると感じていた。
しかしながら、インターンシップにおける企業説明や、社員座談会を通じて、保守的なだけでなく挑戦的...続きを読む(全171文字)
このインターンシップを通じて、実際の発電所に行き、普段はいることのできない場所を見学できたのは、参加できてよかったと思いました。また、実際に働いている人の雰囲気も想像よりも穏やかで、なじみやすいと感じました。2日目の移動時間にたくさん話したのは印象的です。
続きを読む電気は身近で日ごろ意識しないものではあるが、その当たり前を支えるための仕事について深く理解できた。参加前は安定的で堅い組織である印象があったが、社会情勢の変化によって発電法のバランスを変えたり、九州以外にも発電拠点をもつなど工夫を重ねていることを学んだ。
続きを読む実際に企画立案をする際に必要な考え方を学ぶことができた。特に、表面的な課題ではなく、その向こうにある本質に対してアプローチする大切さを学んだ。
また、社...続きを読む(全133文字)
身の回りの不から着想を得て、ビジネスアイディアを検討するデザイン思考的な思考方法を学ぶことが出来た。また数ある電力会社の中でも、そのほかの企業と比較した九...続きを読む(全122文字)
交流の時間が少ない時点でのチームでの協力が必要だったので、序盤が特にコミュニケーションを取るのが大変でした。また、エネルギーミックスの制限時間が少なく素早い回答が求められたので、大変でした。私は、社員さんと話す時間も1日目は少ないと感じました。
続きを読む1日目のグループワークでは、発電法の長所・短所の理解や、素早く考える思考力、判断力が求められ、頭を使ったので少しハードだった。2日目の個人ワークでは、電力会社がまだ行っておらず、地域活性化につながるアイデアを考えるのが難しかった。どんなアイデアでも社員の方はプラスにとらえて尊重してくださっていたので、見られているのは発表態度なのかもしれない。
続きを読む2日目のプレゼンに向けての準備時間が足りず、昼食休憩の時間も一部をプレゼン準備に充てたのが大変だった。
また、課題の解決策だけでなく、資金調達などのビ...続きを読む(全124文字)
1日目の終わりまで、グループ内のアイディアが二分化されていて統一感がなかった。どちらにするかを決定するための議論にかなりの時間を費やしてしまい、アイディア...続きを読む(全140文字)
自分たちは、エネルギーミックスにて、原子力の建設をせずに、敢えて偏った考えで行いました。その結果、いい成果が出せなかったので一番学べた班だったとフィードバックをいただきました。
続きを読む発電方法にはそれぞれ長所・短所があり、それを組み合わせながら発電を行うことで、災害や社会情勢の変化にも対応できるようにしていると言われたこと。2日目のビジネスプラン立案では、実際の業務でも直接電力と関連しないように思えることでも前向きに取り組んでいると教わった。
続きを読む社員の方が積極的にアドバイスをくださり、円滑にグループワークを進めることができた。
また、アドバイスに関しては、結論に直結するものではなく、学生に主体的...続きを読む(全95文字)
グループワークの最中にも、時折社員の方が来られていたが、特にかかわりを持つことはなかった。発表後にFBを頂いたり、その後の座談会であったりとかかわりを持っ...続きを読む(全121文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
九州大学が3割、京阪神が3割、マーチ関関同立が3割という印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
旧帝、早慶、MARCHが多数を占めていたが、その他の大学の方も数人見受けられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
地方の大学から来ている人も多く、学歴をあまり重視していない印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
九大生が多い。その他は地方国立、有名私大だったように記憶している。だいたいの人が九州出身者か九州の大学に通う学生。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
9割が九州大学で残りは地方国立大学でした。学年は修士1年生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 九州電力株式会社 |
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フリガナ | キュウシュウデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 2373億円 |
従業員数 | 5,235人 |
売上高 | 1兆7433億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瓜生 道明 |
本社所在地 | 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 759万円 |
電話番号 | 092-761-3031 |
URL | https://www.kyuden.co.jp/ |