
24卒 夏インターン

それぞれが持ち寄った身の回りの「不」をまとめ、どれを取り上げるのかを議論した。午後からは、その深掘りを行い、「不」の本質は何なのか、また、何が解決策となり...続きを読む(全184文字)
九州電力株式会社
九州電力株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
それぞれが持ち寄った身の回りの「不」をまとめ、どれを取り上げるのかを議論した。午後からは、その深掘りを行い、「不」の本質は何なのか、また、何が解決策となり...続きを読む(全184文字)
初めに会社概要や電力業界の説明を受けた。その後グループに分かれて、未来の発電方法のバランスについて議論した。将来の約20年間の発電方法の割合について、原子...続きを読む(全134文字)
はじめにエネルギー業界や九州電力について講義があり、その後グループに分かれて2時間以上のワークを行った。ワークの結果や課題の意味を人事部員が講義した後、文...続きを読む(全96文字)
ホームページ上でも同様の印象を受けていたが、インターンシップを通して、いい意味で電力会社らしからぬ、九州電力の特長を垣間見ることができた。また、九州という...続きを読む(全136文字)
グループワークにより発電施設に関する知識が深まり、施設整備計画策定に関わる業務が面白いと感じたため。また、自分の研究内容を仕事に活かすことが出来ると分かり、ライフラインを支える責任感のある仕事にやりがいを感じつつ活躍できると思ったため志望度が上がった。
続きを読む志望度はわずかながらも上がった。確かにエネルギーミックスのグループワークだけでは判断しがたいが、インターンシップ終了後に人事の方とお話をした際に、九州電力で働く上でのやりがいなどを熱意を持って教えてくださったので、ものすごく共感を持てた。この社員の方々と働きたいと思った。
続きを読む福利厚生や配属地などを考えても、やはり生まれ育った九州で働くならば魅力的な企業だと感じたため。また、社員や他の学生(特に工学系の大学院生)の優秀さを実感し...続きを読む(全129文字)
インターンシップ参加後に特別な選考や座談会に招待されるということは無かったが、パンフレットやインターネット上に転がっている情報だけでは手に入れられない知識を手にすることが出来た。会社に対してインターンシップ不参加の学生よりも理解があるため有利だと思った。
続きを読む1Dayという短いインターンシップであるのと、参加する学生が多いため本選考や次のステップに有利になるとは感じなかった。しかし、インターンシップに応募してい...続きを読む(全121文字)
限定の説明会・面談が開催されていたため、有利になることは間違いないと思う。その後に特殊な選考ルートがあるかは分からないが、座談会や人事面談に参加しているこ...続きを読む(全93文字)
本インターンシップはかなりラフであり、あくまで業務内容の理解を深めることが目的で、選考自体には直結しないと感じた。
また、特にインターンシップ参加者の優...続きを読む(全91文字)
地元に根ざして地域貢献したいと思っていたので、勤務地が限られるインフラ業界を志望していた。人気の業界なのでインターンシップの参加学生は多く、倍率も高いが、インフラ企業は企業によって社風が全くもって異なることを先輩から聞かされていたので、できるだけ多くのインターンシップに参加することを心がけるようにした。
続きを読む九州のインフラ業界の中で、この会社は最大手なのでインターンシップでも倍率が高く、参加している学生もレベルが高いと感じた。インターンシップ中に社員に対する質問の積極性が高い学生が多い。自分もそういった学生に負けないように積極的に発言し、インターンシップ後にOB訪問などを行うことでなるべく差をつけようとするようになった。
続きを読むお金の流れに興味があったため金融業界を志望しており、かつ再生可能エネルギーが面白そうだと感じエネルギー系をはじめとしたインフラ業界を志望していた。勤務地としては地元である九州に貢献したいと考え、規模の大きい企業などを見ていた。その地域に大きな影響を与えることで多くの人の役に立ちたいと考えるようになっていた。
続きを読むエネルギーミックスについてのグループワークを通して、さらに再生可能エネルギーに興味を持つようになった。二酸化炭素の排出が限りなく少ない発電を用いて、日本の電力の安定供給に貢献したいと考えるようになった。そのため、もともとインフラ業界の中でのエネルギーの順位は高い者であったが、結果としてさらに志望度が高まった。
続きを読むインフラ業界以外に、食品業界・製薬業界・IT業界など様々な業界を志望していた。社会の生活を支えるという観点では、これらの業界が無くなることはないと考えたこ...続きを読む(全154文字)
伝統のある大企業ということもあり、かなり堅いイメージの社員が多いのではないかと考えていた。参加前後でそのイメージは大きく変わらなかったものの、堅いだけでは...続きを読む(全168文字)
インターンシップ参加前は、自動車業界とインフラ業界への就職を志望していた。自動車業界は変化は激しく、そのなかで安心安全なモビリティー社会を実現したいと考え...続きを読む(全184文字)
このインターンシップに参加して、インフラの中でも電気の重要性を実感することができた。ワークの中では将来の電源構成やエネルギーミックスの問題を考えることがで...続きを読む(全190文字)
普段何気なく享受している電力も、安定的な供給のために綿密な施設計画を策定していることを知った。人々の生活を支えるライフラインは大規模な仕事だが、責任感が大きく、実際に社員の方々も誇りを持って働いていることを学んだ。使命感、責任感の大きな学生が求められていると感じた。
続きを読む太陽光発電やバイオマス発電などの再生可能エネルギーも近年発達しており、それらをうまく利用しながらいかに効率よく発電を行えばいいかを学ぶことができて良かった。仮に電力会社に入社したら、そのような意識を持っておくことは大切だと思うので、参加してよかった。
続きを読む専門外の業界ではあったものの、インターンシップに参加するまでの準備段階でかなり知識をつけることができたと思う。また、講義や座談会を通して九州電力が行ってい...続きを読む(全143文字)
各発電方法のメリットやデメリットを確認することができた。今回のワークは将来の電源構成やエネルギーミックスを考える課題であったため、将来、自分が入社する頃に...続きを読む(全121文字)
1日目のグループワークは発電所の建設計画を体感するグループワークを行なったが、数多くの種類がある発電施設から効率的な運用を導き出す計算力と、あらゆる可能性を想定する想像力が求められた。理系学生が集結してもハードな内容だったが理解が深まった。
続きを読むエネルギーミックスについて考えるグループワークの中では計算を多くする必要があり、非常に頭を使うようなグループワークであった。ただ、チームのメンバーと相談しながら最適解を出していったので、大変でもあったし苦労もしたが、なんとか乗り越えることができた。
続きを読む課題がかなり難解かつ専門分野外だったことが原因で、グループワークはかなり苦労した。特に短い期間で満たすべき条件が切り替わり、コストを素早く計算する点はとて...続きを読む(全153文字)
1Dayのインターンだったため、かなりタイトなスケジュールだった。グループワークの内容はそれほど難しいものではないが、原子力や火力や水力や再生エネルギーの...続きを読む(全139文字)
発電施設はそれぞれにメリットデメリットが存在し、安定的な電力供給のためにはバランスが大事であることを人事の方から教えてもらった。また、発電計画の効率的なノウハウをグループワークを通して学んだ。
続きを読むエネルギーミックスを考える上では、燃料などの費用や稼働率も考える必要があるとのこと。日本は島国でエネルギー資源も乏しいため、エネルギー資源の調達を上手に行わなければならない。
続きを読むインターンシップ中は座談会を除いて直接話す機会は無かったように記憶しているが、ワークの振り返りでは各グループに対して「どの発電方法をさらに重視すると良かっ...続きを読む(全128文字)
初めに採用担当の方から九州電力の概要や、電力業界の概要について説明を受けた。グループワークの中では個別にかかわりがあるということはなかった。座談会では複数...続きを読む(全119文字)
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
地方の大学から来ている人も多く、学歴をあまり重視していない印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大が多かったイメージ。その次に地方国公立の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九州の大学生がほとんどだったように思う。特に九大生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
九州の大手企業ということで九州内の学生が多かった。旧帝大や地方国立大の割合が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
九大が6割、その他福岡の大学が3割、他県から来ている学生が1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 九州電力株式会社 |
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フリガナ | キュウシュウデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 2373億円 |
従業員数 | 5,235人 |
売上高 | 1兆7433億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瓜生 道明 |
本社所在地 | 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 759万円 |
電話番号 | 092-761-3031 |
URL | https://www.kyuden.co.jp/ |