東北電力のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

良くも悪くもその地方の中での有力企業で終わってしまうと感じたから。東北電力をはじめとした地方電力はあくまでその地方の人々の生活を支えることが第一になるので、海外進出や新規ビジネスに積極的に携わるということは考えにくい。キャリアとしてグローバルに働くことを考えると実現は難しいと思う。

周囲の人のレベル感から合格するのが難しいと考えたことや、異動のやり方をあまりよく思わなかった。また良くも悪くも堅い人が多く革新的なことが難しいと考えたことや、ビジネスモデル自体も安定はしているものの、成長性はないと判断したため入社しようという考えはあまり浮かばなかった。

参加中にメンターが付くわけでもなく、参加後に特別な座談会に呼ばれるといったこともなかったから。インターンシップ自体も会社の企業理解と就活での視野を広げることを目的として開催していたようなので、本選考に与える影響は皆無であると感じる。

インターンに参加したからといって、特に早期選考や特別イベントの案内はなかったため、インターンに参加することによって選考が特別有利になるとは思わなかった。ただ業界、企業、業務理解は深められるため参加して損はないと思う。

グループワークの発表の後にフィードバックを受ける、座談会で話を聞くという部分で関わりがあった。全体として他者を尊重する風潮があり、終始和やかにインターンが進んだ。