
23卒 冬インターン

事前に中期経営計画や日本におけるエネルギー事情についての資料を提供され、それらを読んできたうえで、それらに関連する内容についてグループワークなどを行った。...続きを読む(全229文字)
中部電力株式会社
中部電力株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前に中期経営計画や日本におけるエネルギー事情についての資料を提供され、それらを読んできたうえで、それらに関連する内容についてグループワークなどを行った。...続きを読む(全229文字)
他の職種志望の学生と合同で、今のエネルギー問題について話し合ったり、自分の目標について話し合いました。また、目標については、社員の方にも聞き、それを踏まえ...続きを読む(全196文字)
午前中は、座学で永遠と会社の説明・事業内容の紹介を行った。
午後は、電柱の場所の検討などグループワークを行い、最後に発表を行った。それから座談会を複数回...続きを読む(全263文字)
全コースの学生が集まり全体の日程について説明があった後、興味のある部門(5部門まで)について少人数で話を聞く機会があった。 その後、全体で立食パーティーがあり、社員とざっくばらんに話すことができた。コースごとに別れて現場を見学して回り、その都度社員の方に質問し話を聞ける機会があった。グループワーク:ICT技術を用いて、身の周りにある不満や不便な点を解決する方法について、課題の立案から解決までを行った。全コースの学生が集まり、グループワーク。内容は「最適な送電網の構築」。その後、インターンシップについて各自振り返る時間が与えられ、グループ内で発表をし、役員からフィードバックをもらった。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由としては、インターンシップのプログラムを通して社員の方々が生き生きと仕事をしている様子を確認することがで...続きを読む(全148文字)
社員のかたもかなり固く、保守的な人間が多かったため。また、保守管理メインの仕事が多く仕事のやりがいも何も感じられなかったため。さらに、夜勤や転勤が多い点も...続きを読む(全120文字)
元々、インフラ系の仕事は転勤が多いということを聞いており、そのことにかなり抵抗があった。インターンシップに参加して話を聞いてもその抵抗感を上回るやりがいを感じられなかった。また新しい技術にチャレンジするという意味で、他のメーカー等のほうがより挑戦的な仕事ができると感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、デスクワーク中心ではなく、自分の体を動かして働けることが分かり、魅力に感じたこと。また、中部電力送電部が扱う現場は、送電鉄塔や変電所など、規模が大きいうえに国民の生活に欠かせないものであり、そこに携わることはとてもやりがいになると感じた。
続きを読む理由は主に2点あります。一つは、建築職の業務には、もう少し大きい工事や計画などがあると思っていましたが、実際には小さく地味な工事がほとんどである、というこ...続きを読む(全122文字)
インターンシップ参加後に個別で電話連絡があり、本社での面談に呼ばれた(実質面接であったため、きちんと準備をして志望度をアピールできれば、その後最終面接まで行けると思われる)。
続きを読むインターンシップ参加者限定のアフターフォローワンデーインターンや、中部電力が主催する技術博覧会、その後の飲み会等に招待していただいた。その場で、複数の社員の方とお話しすることができ、企業理解を深められるため、有利に働くと感じた。
続きを読むインターンに行くと、リクルーターが付き面談を重ね選考を行い評価されるためである。面談という名の面接という点も注意してほしい。
この面談が上手く行くと実質...続きを読む(全87文字)
リクルーターが着くと、水面下での選考が行われるので、有利かなと思います。他にも、大きな工事をやれる、といったような考えでエントリーすると、実際はそうじゃな...続きを読む(全158文字)
地元志向であり、大きく分けて、中部電力・JR東海というインフラ系、デンソー・アイシン精機・豊田自動織機などの自動車部品メーカー系の二つの業界を志望していた。転勤が多いことを差し引いても大きなやりがいがあると感じられればインフラ系、感じられなければ地元での生活をイメージしやすいメーカー系を第一志望にしようと考えていた。
続きを読むインフラは安定しているが、責任や事業規模は大きくても、新しい技術・製品開発という面で挑戦的な仕事はあまりできないと感じた。インターンシップに参加して社員に直接話を聞いても、「転勤が多い」という自分にとって大きなマイナスポイントを上回るやりがいや魅力を感じられなかった。そのため自動車部品メーカーを第一志望としてその後の就職活動を続けた。
続きを読む参加前は、大学の研究に近い自動車業界や自動車部品業界に、最も興味を持っていた。しかし、自動車業界は先行きが不安ということもあり、安定している電力インフラ業界にも興味を持っていた。その他の業界も見てはいたが、主にはこの二本の軸で就活しようと決めていたため、インターンでは、両業界にエントリーし、両方見てみてから決めようと思っていた。
続きを読むインターンシップに参加する前は、安定志向というだけで電力インフラ業界に漠然とした興味を持っていた。しかし、参加してみると、電力の安定供給の為の業務はもちろんのこと、再生可能エネルギーの導入や、海外へのコンサル業務など、挑戦的な事業も多く行っていることを知ることができた。電力会社のイメージが変わり、志望度がさらに上がった。
続きを読むクルマに乗る機会が多く、くるまがすきであったため自動車業界を中心に受けていた。自動車業界は安定し、給料・やりがいも多く感じれるときいたので自動車業界を志望...続きを読む(全156文字)
中部電力は固く、古い考えをもった人間が多いように感じた。選考方法も、「ざっくばらんに話をしよう」といってがちがちの面接もやるのでそういった点もマイナスに感...続きを読む(全163文字)
主に地元のインフラ企業を見ていました。理由は2つあり、一つは地元への社会貢献度が高いこと、もう一つは地元を拠点にして働くことができそうなことです。この会社...続きを読む(全162文字)
インターンシップに参加する前に話した社員の方は、比較的穏やかな雰囲気の方が多かったですが、このインターンシップでは多職種の社員の方と話す機会もあり、ガツガ...続きを読む(全179文字)
電子通信部門は現場の仕事が多いとは聞いていたが、その内容をより具体的にイメージできるようになった。入社後の流れ(研修や転勤のスパンなど)が大体決まっていて、それを知ることができたのはよかった。また、社員の多くが自分の業務に責任感を持っていると感じた。
続きを読む総合職でも、デスクワークというよりは現場に関わる業務が多いということが学べた。これは、そのコースのインターンに参加してこそ学べることだと思うので、とてもためになった。また、現場で仕事されている方から、大きな変電所の工事をまとめ上げることのやりがいを聞いて、自分も同じ経験がしたいと感じた。
続きを読むかなり中部電力の事業内容・今後力を入れて取り組むことなどは分かりました。また、配電部門の仕事内容の詳細についてもかなりりかいできた。さらに、社員の方々の想...続きを読む(全120文字)
電力会社の中で、建築職がどのような業務を行うのかを体験して知ることができました。話は聞いていましたが、想像以上に地道な仕事だと感じました。建築職だから建築...続きを読む(全141文字)
話を聞く社員が次から次に変わるため、その都度質問を用意するのが少し大変だった。学生全体の志望度がそこまで高くない様子だったので、みんな少し無理をして質問をひねり出している感じだった。(志望度が高ければ、たくさん話を聞ける機会があるので良いと思う)
続きを読む最終日の発表の前日に、チームでファミレスに集まり、遅くまで発表の計画を練るのが大変だった。しかし、その場でチームの団結力も深まり、インターン後も連絡を取り合う心強い仲間ができたのはとてもためになった。それ以外では、移動が多いインターンだったため、移動疲れがしんどかった。
続きを読む限られた時間(20分くらい)のなかで、グループで結論をださねければいけなく、とても苦労しました。
また、グループワークの事前説明(どういった観点、どうい...続きを読む(全129文字)
そこまで大変だと思ったことはありませんでしたが、強いて挙げるなら年次の高い社員の方に、工事計画をプレゼンするのがとても緊張しました。今まで、全体に向けてプ...続きを読む(全143文字)
送電網構築のワークにおいて、実際は地域住民のことまで考える必要があるとフィードバックを受けたこと。数字だけを見れば最も低コスト・高効率な送電網を構築することはそこまで難しくなかったが、発電法の安全性・災害時・騒音など、実際に考えるべき問題はその他にも山のようにあり、地元を支えるインフラとして地域住民をないがしろにしてはいけないというのは印象的だった。
続きを読む素朴なことでも、熱心に質問する姿がとても好印象であると言っていただいたことが印象に残っています。難しい質問はしなくても、簡単な質問からコミュニケーションをとることが大切であると教わりました。
続きを読む特にかかわりはなかったが、最後の発表の際にフィードバックをいただき、色々な知見(配電の新事業)をいただいた。まったく選考されているかはなく、ほぼ学生との交...続きを読む(全87文字)
日常的に関わることが少ない年次の高い社員の方に直接、自分たちで考えた計画を提案するのは、想像以上に緊張しました。ですが、年次が高いからと言って怖いわけでは...続きを読む(全141文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大の学生が多く、ほとんどが国立大学の学生であった。選考の段階である程度絞り込んでいることが想定される。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
地元の大学生が多かったです。地元でない学生は、旧帝大など高学歴の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝以上が多かった。院生が大半をしめており、学部生はちらほら。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国公立大が半分程度、残り半分は名古屋大学と名古屋工業大学の人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
旧帝大3割、名工大3割、その他4割程度。県外からの参加は1人だけで、地元志向が強い学生をとる方針だと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 中部電力株式会社 |
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フリガナ | チュウブデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4307億円 |
従業員数 | 28,365人 |
売上高 | 2兆7051億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 欣吾 |
本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 849万円 |
電話番号 | 052-951-8211 |
URL | https://www.chuden.co.jp/ |