
24卒 夏インターン

実際の事例に基づいて東町と呼ばれる街の街づくりに関する課題解決型のワークを行った。ステークホルダーにヒアリングを重ね、協力者を増やしながら街づくりを進めて...続きを読む(全280文字)
中部電力株式会社 報酬UP
中部電力株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。中部電力株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
実際の事例に基づいて東町と呼ばれる街の街づくりに関する課題解決型のワークを行った。ステークホルダーにヒアリングを重ね、協力者を増やしながら街づくりを進めて...続きを読む(全280文字)
各部門の事業説明、各部門のライブ配信による社内見学、各時々における社員の方々との質疑応答と歓談、各部門の事業を踏まえた仕事体験・グループワーク(システム設...続きを読む(全196文字)
インターン前日までに中期経営計画や日本におけるエネルギー事情についての資料が配布され頭に入れた状態で参加する。考えてきた内容を共有しグループワークを行った...続きを読む(全318文字)
ほとんどの時間がグループワークであった。6人程度のグループに分かれて中部電力の新規プロジェクトを行うワーク。関係者を説得し情報を手に入れることでワークを前...続きを読む(全112文字)
1日の最初に企業説明があった。その後、技術系5職種の学生が集まった1チーム5人のグループでグループワークをした。カーボンニュートラルに関するワークを自分が...続きを読む(全227文字)
まずは、自己紹介を含め、個々のエネルギーに対する考え方を共有し、最後には、カーボンニュートラル実現に向けてできるプロジェクト案についてグループで、準備し、...続きを読む(全170文字)
グループワークの説明と、グループワーク。
またその後に、社員の方の前で3-5分程度の発表を行い、FBを頂いた。
最後に、実際にプロジェクトを経験した方...続きを読む(全88文字)
班に分かれて、アイスブレイクを兼ねた自己紹介→グループワークの設定など、社員の方からの説明(ここまでで30分程度)→グループワーク。グループワークがメインでした続きを読む(全80文字)
全コースの学生が集まり全体の日程について説明があった後、興味のある部門(5部門まで)について少人数で話を聞く機会があった。 その後、全体で立食パーティーがあり、社員とざっくばらんに話すことができた。コースごとに別れて現場を見学して回り、その都度社員の方に質問し話を聞ける機会があった。グループワーク:ICT技術を用いて、身の周りにある不満や不便な点を解決する方法について、課題の立案から解決までを行った。全コースの学生が集まり、グループワーク。内容は「最適な送電網の構築」。その後、インターンシップについて各自振り返る時間が与えられ、グループ内で発表をし、役員からフィードバックをもらった。
続きを読む社員の人柄が良かったのが志望度が上がった1番の理由である。2番目は仕事体験ワークを通して、仕事への興味が出てきたこと。OB・OG訪問でも社員の人柄が良いと...続きを読む(全141文字)
中部地方でのプレゼンスの高さや、地元への貢献度が高いことから魅力的だと思っていたが、電力会社特有の僻地勤務や社員寮での生活が強いられることなどを考えると志...続きを読む(全137文字)
元々、インフラ系の仕事は転勤が多いということを聞いており、そのことにかなり抵抗があった。インターンシップに参加して話を聞いてもその抵抗感を上回るやりがいを感じられなかった。また新しい技術にチャレンジするという意味で、他のメーカー等のほうがより挑戦的な仕事ができると感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、デスクワーク中心ではなく、自分の体を動かして働けることが分かり、魅力に感じたこと。また、中部電力送電部が扱う現場は、送電鉄塔や変電所など、規模が大きいうえに国民の生活に欠かせないものであり、そこに携わることはとてもやりがいになると感じた。
続きを読むすごく上がったというわけでもなかったが、ワーク中やワーク後のFBの社員さんが明るくフランクであるため、志望企業から外そうとは思わなかった。やっている業務に...続きを読む(全127文字)
インターンシップ参加後に個別で電話連絡があり、本社での面談に呼ばれた(実質面接であったため、きちんと準備をして志望度をアピールできれば、その後最終面接まで行けると思われる)。
続きを読むインターンシップ参加者限定のアフターフォローワンデーインターンや、中部電力が主催する技術博覧会、その後の飲み会等に招待していただいた。その場で、複数の社員の方とお話しすることができ、企業理解を深められるため、有利に働くと感じた。
続きを読むインターン参加者は、1dayのグループワーク後、秋~冬にかけて社員座談会や、パワーグリットとミライズそれぞれの説明会があわせて3,4回ほどある。ここで中部...続きを読む(全92文字)
リクルーター面談と職種相談会で評価されると、本選考での優遇ルートに乗れると聞いたことがある。職種相談会では、ほとんどの時間が学生からの質問となるが、その質...続きを読む(全96文字)
地元志向であり、大きく分けて、中部電力・JR東海というインフラ系、デンソー・アイシン精機・豊田自動織機などの自動車部品メーカー系の二つの業界を志望していた。転勤が多いことを差し引いても大きなやりがいがあると感じられればインフラ系、感じられなければ地元での生活をイメージしやすいメーカー系を第一志望にしようと考えていた。
続きを読むインフラは安定しているが、責任や事業規模は大きくても、新しい技術・製品開発という面で挑戦的な仕事はあまりできないと感じた。インターンシップに参加して社員に直接話を聞いても、「転勤が多い」という自分にとって大きなマイナスポイントを上回るやりがいや魅力を感じられなかった。そのため自動車部品メーカーを第一志望としてその後の就職活動を続けた。
続きを読む参加前は、大学の研究に近い自動車業界や自動車部品業界に、最も興味を持っていた。しかし、自動車業界は先行きが不安ということもあり、安定している電力インフラ業界にも興味を持っていた。その他の業界も見てはいたが、主にはこの二本の軸で就活しようと決めていたため、インターンでは、両業界にエントリーし、両方見てみてから決めようと思っていた。
続きを読むインターンシップに参加する前は、安定志向というだけで電力インフラ業界に漠然とした興味を持っていた。しかし、参加してみると、電力の安定供給の為の業務はもちろんのこと、再生可能エネルギーの導入や、海外へのコンサル業務など、挑戦的な事業も多く行っていることを知ることができた。電力会社のイメージが変わり、志望度がさらに上がった。
続きを読む元々電力をはじめとしたインフラ、エネルギー業界に興味を持っていた。なかでも中部電力は、地元の電力会社ではなく、中部の人しかいないイメージもあったが、選考に...続きを読む(全152文字)
元々電力をはじめとしたインフラ、エネルギー業界に興味を持っていた。なかでも中部電力は、地元の電力会社ではなく、あえて受ける必要はないのではとも言われたが、...続きを読む(全153文字)
大学院進学か就職するかで迷っていた。夏の時期から色々な企業のインターンに参加し、冬ごろの中部電力のインターンシップから中部電力に興味を持った。この冬ごろに...続きを読む(全167文字)
OB・OG訪問を通して、若手社員が明るかったので、明るく仕事にも積極的な社員が多いと思っていた。インターンシップでもそのような社員が多く、座談会での中堅社...続きを読む(全162文字)
電子通信部門は現場の仕事が多いとは聞いていたが、その内容をより具体的にイメージできるようになった。入社後の流れ(研修や転勤のスパンなど)が大体決まっていて、それを知ることができたのはよかった。また、社員の多くが自分の業務に責任感を持っていると感じた。
続きを読む総合職でも、デスクワークというよりは現場に関わる業務が多いということが学べた。これは、そのコースのインターンに参加してこそ学べることだと思うので、とてもためになった。また、現場で仕事されている方から、大きな変電所の工事をまとめ上げることのやりがいを聞いて、自分も同じ経験がしたいと感じた。
続きを読む中部電力をみている学生の頭の良さを感じ、レベルが高い学生が多く志望していることが分かった。また、事務職といってもさまざまな仕事があると思うが、中部電力が推...続きを読む(全147文字)
電力会社の配電課の社員が、毎日どのような仕事をしているのかを知れる機会になったこと。配電課の社員は電柱に登って作業していたり、自分の生活にも身近な存在であ...続きを読む(全151文字)
話を聞く社員が次から次に変わるため、その都度質問を用意するのが少し大変だった。学生全体の志望度がそこまで高くない様子だったので、みんな少し無理をして質問をひねり出している感じだった。(志望度が高ければ、たくさん話を聞ける機会があるので良いと思う)
続きを読む最終日の発表の前日に、チームでファミレスに集まり、遅くまで発表の計画を練るのが大変だった。しかし、その場でチームの団結力も深まり、インターン後も連絡を取り合う心強い仲間ができたのはとてもためになった。それ以外では、移動が多いインターンだったため、移動疲れがしんどかった。
続きを読む残業などはなかったが、たくさんあるソリューションのなかで2つ選ぶ必要があり、何を選べばよいか判断するのが難しかった。その過程で、ステークホルダーからヒント...続きを読む(全152文字)
インターンシップ1日目のカーボンニュートラルに関するグループワークが大変であった。現在、中部電力が取り組んでいる事業や力を入れて取り組もうとしている事業に...続きを読む(全147文字)
送電網構築のワークにおいて、実際は地域住民のことまで考える必要があるとフィードバックを受けたこと。数字だけを見れば最も低コスト・高効率な送電網を構築することはそこまで難しくなかったが、発電法の安全性・災害時・騒音など、実際に考えるべき問題はその他にも山のようにあり、地元を支えるインフラとして地域住民をないがしろにしてはいけないというのは印象的だった。
続きを読む素朴なことでも、熱心に質問する姿がとても好印象であると言っていただいたことが印象に残っています。難しい質問はしなくても、簡単な質問からコミュニケーションをとることが大切であると教わりました。
続きを読む社員の方が各班に1人ずつ、マイクオフカメラオフの状態で参加し議論の様子を見守る。(ブレイクアウトルームにいないこともあったが)最後に全体を通じたFBをいた...続きを読む(全95文字)
主にインターンシップ2日目で、社員との関わりが多かった。自分が希望している課の仕事内容を説明があり、その度に質疑応答の時間が設けられたり、インターンの最後...続きを読む(全107文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
中部地方の大学がほとんど。名大、名工大がかなりいた印象。他は地方国立大が多数。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
名大名工大が4割、旧帝大2割、残りがMARCHや関関同立などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に大学名を述べていないため不明です。しかし、中部地方だけでなく、関東地方や関西地方に住んでいる人もいたので、地域はばらばらでしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国公立大が半分程度、残り半分は名古屋大学と名古屋工業大学の人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
旧帝大3割、名工大3割、その他4割程度。県外からの参加は1人だけで、地元志向が強い学生をとる方針だと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 中部電力株式会社 |
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フリガナ | チュウブデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 4307億円 |
従業員数 | 28,365人 |
売上高 | 3兆9866億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林 欣吾 |
本社所在地 | 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 849万円 |
電話番号 | 052-951-8211 |
URL | https://www.chuden.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.chuden.jp/ |