
24卒 冬インターン

火力発電所・風力発電所・海外事業の業務内容に関する説明の後、一時間のグループワークを行った。グループワークの結果を各班発表しフィードバックをもらった。最後...続きを読む(全100文字)
電源開発株式会社
電源開発株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
火力発電所・風力発電所・海外事業の業務内容に関する説明の後、一時間のグループワークを行った。グループワークの結果を各班発表しフィードバックをもらった。最後...続きを読む(全100文字)
午前は国内業務の内容及び配属先を人事が説明し、火力発電や原子力発電などの発電分野の概要を聞く。午後は海外業務について別の社員が説明し、ワークを行う。その後...続きを読む(全121文字)
まずエネルギー業界、電力業界についての説明があった。続けて、技術系社員の職種それぞれの業務紹介と、どの専攻が活かせるかという話があった。その後に、いくつか...続きを読む(全97文字)
まず、業界の説明や企業の説明が簡単に行われた。昨今火力発電への風当たりが強い中で、石炭火力発電所の低環境負荷化へ向けた取り組みなどが印象に残っている。次に、火力発電プラントのレイアウトを決めるグループワークを行った。立地や条件などの制約の中で、いろいろな案を比較して評価した。また、風力発電の建設プロジェクトを学ぶワークでは、風速を考慮し、風力発電に適した土地について学ぶなどした。最後に海外事業について学ぶワークでは、いわゆるSPC(特別目的会社)の役割を理解しながら、投資判断やステークホルダーの状況について学んだ。
続きを読む参加する前は国内で電力を安定供給をしている企業だと思っていたが、今回のインターンシップで海外事業のお話をしていただき海外でもかなりの業績を上げていることが...続きを読む(全132文字)
前述の通り企業の概要を長時間話すため退屈に感じる人が多いと思う。
また、同業他社と比べて分野に縛られてる人が多いようにも感じた。自分はこういう研究をして...続きを読む(全125文字)
業界のことを知ることができ、かつ電力会社での業務内容を理解できたため、より志望度は上がりました。電力会社に入社して自分がやりたいと考えていたことを実現することができると分かったため、より志望度は高くなったと考えています。興味のあることをできる環境でもあったのも決め手の1つです。
続きを読むやはり今後の将来性にやや疑問をもった。今後も火力発電や高効率な石炭火力発電の需要は一定程度あるものの、世界のエネルギー事情からすれば企業ビジョンはそれに逆行していると言わざを得ない。また、北海道や沖縄などの僻地での勤務が予想され、ワークライフバランスを考えると志望度はあまり上がらなかった。
続きを読むインターンの内容があまり学生目線で考えられていないようで少し残念だったため。業務理解にもつながらないまま、ただ学生同士でどう頑張っても落としどころがわから...続きを読む(全129文字)
インターンシップに参加した人は、エントリーシート提出後に座談会に呼ばれます。ただし、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。その点はリクルーター面談でカバーできたので良かったです。
続きを読むインターンシップへ参加したという実績、人事との接触があるという事実は多少有利に働くかもしれないが、このインターンシップへ参加したからと言ってそれほど有利になるとは感じない。このインターンシップで学んだ経験をどのように消化し、本選考で自分の言葉として伝えられるかが重要と考える。
続きを読む夏期インターン参加者は冬期でエントリーシートがかなり簡略化されるなど、多少優遇されているのかとは思ったが、実際には夏期の参加はあまり重視されていないような...続きを読む(全122文字)
良くも悪くも長時間の説明があるので業務理解が進むという点では選考に有利になると思う。
一方でこのインターンに参加したからといって目に見える優遇はないよう...続きを読む(全82文字)
今後インターンシップ参加者のみのイベントを開催すると言っていた。そこから早期選考の案内がある可能性があるのではないかと思っている。特に具体的な案内はなかっ...続きを読む(全93文字)
インターンシップに参加前は、金融業界やインフラ業界を中心に見ていました。多くの人々の役に立ちたいと考えていたので、世の中に大きな影響を与えることができるような業界がいいなと思っていました。基本的には地元の大手企業を志望していましたが、「地元」という枠に捉われなくてもいいのではないかと考え、対象を日本全国に拡大しました。
続きを読むこのインターンシップを通して、インフラ業界の中でも特にエネルギー系に強く興味を持つようになりました。エネルギー系の中でも、日本全国の経済の発展や人々の暮らしに欠かせない電力業界に入社したいという想いを持つようになりました。電力の安定供給という使命感を持ち、やりがいを持って働くことができると考えたからです。
続きを読むこの時期には、おおよそ志望企業・業界が固まっていた。具体的には、エネルギーやインフラ業界を志望していた。その業界の中で様々な企業について知ろうと考えていたため、電源開発のインターンシップへ参加した。特に、自分は電気工学を専攻しているため、電力事業に関わることのできる企業・職種を検討していた。また、これまでにインフラ系のメーカー(日立など)のインターンシップへも参加したが、メーカーとしてモノづくりをし、製品を納めるという仕事よりも、発注する側、つまりインフラ業界で全体的な設計や事業計画に携わりたいと思っていた。
続きを読む志望業界・企業に大きな変化はなく、やはりエネルギーやインフラ業界に就職したいと考えていた。このインターンシップの前後で考え方が変わったとすれば、より環境について考慮し、省エネルギー化へ力を入れている企業に興味を持つようになった。その理由としては、(科学的知見に基づいているかどうかに関わらず)事業の環境配慮性が会社の将来性や評価に影響を与えるようになってきていると感じたからである。
続きを読むインフラ業界の中でも、新しい技術を積極的に取り入れられると考えた電力・ガス業界やプラントエンジニアリング業界を志望していた。特に再生可能エネルギーの導入に...続きを読む(全166文字)
各職種の細かい事業内容については理解できたものの、企業や社員についての新しい発見は特になかったため、イメージの変化はあまりない。業務については、想像よりも...続きを読む(全158文字)
ITコンサル及び電力業界を志望していました。
最初はITコンサルのみを見ていたのですが、決済の簡素化などお金を対象にしている部分やペーパレス化などが多く...続きを読む(全160文字)
電力業界に対してお役所仕事感があるのではと思っていたが、そのイメージは払拭された。
この会社に就職した先輩がやる気のない方だったため、やる気のない社員が...続きを読む(全152文字)
電力会社における業界研究や、企業研究をしっかりと行えたので参加してよかったと思いました。また、入社後のキャリア形成について深く考えることができたので、本選考を迎える上でいい準備になりました。社員の方との座談会を通して社風も感じることができ、充実していました。
続きを読む火力発電、特に石炭火力に対する風当たりが強く、将来性に疑問をもっていたが、海外(特にアジア)ではいまだ火力需要が高く、火力発電の高効率性をさらに向上しつつ海外事業を拡大するビジョンを描いていることがよく理解できた。ただ、やはり他社と比較して環境に対する考え方がやや甘いのではないか、と感じるような社員の発言もあった。
続きを読む自分の専攻からどういった職種にいけるかについては他の企業でも知る機会が多いが、他の専攻についてもそういった話を聞けたのは興味深かった。実際に入社して働く際...続きを読む(全131文字)
海外事業おける強みとどういった案件に積極的に関わっていくかを学ぶ事ができた。
ホームページでは単に事業領域とマップが載っているだけであったが、本インター...続きを読む(全132文字)
どのようなキャリア形成をするかを考えるワークが主でしたが、社員の方との座談会の時間かつ回数が多かったため、集中力が途切れる場面が何度かありました。また、質問の数もかなりの量を準備しないといけなかったので、その点で非常に大変でした。ただ、終わってみると非常に充実していました。
続きを読む1日のなかで3つのワークを行い、かなり多くのことを吸収しつつアウトプットもしなければならないのでかなり頭を使った印象を持った。また、やや年配や中堅社員の雰囲気が固く、あからさまに学生を裏で評価しているような場面が見受けられたので、常時監視されているストレスを感じながらワークを行わなければならなかったのも大変だった。
続きを読むグループワークのテーマが、調べものや話し合いではわかりやすく納得のいく結論にたどり着けないような、専門性の高いものだった。そのため、話し合いでは全員何もわ...続きを読む(全121文字)
ひたすら話を聞いている時間がとにかく長く、カメラがオンなのでとても疲れた。何かしているのであればいいのだが基本的な情報から説明がされるため正直退屈そうにし...続きを読む(全129文字)
キャリア形成を考える時には、まずは自分が将来どのような人物像になっていたいのか、またどのようなことを成し遂げたいのかを想像してから考えるとスムーズにまとめることができるというフィードバックを頂きました。
続きを読む全体的に、もう少し積極的で盛り上がるグループワークをしてほいという趣旨のフィードバックがあったように記憶している。インターンシップ後半になると疲れが見えた学生もちらほらいたが、積極的な参加が促された。
続きを読む社内・社外の様々な関係者との調整業務が多くあり、また国内外の発電所の調査・計画から設計・運転からメンテナンスを担っているため、いろいろな人との協働が魅力で...続きを読む(全92文字)
海外投資案件では各国の情勢や政治そして知名度が大切であること。特にアメリカでは共和党か民主党かどちらが政権を握るかで政策も変わるため選挙による懸念事項も考...続きを読む(全100文字)
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
具体的な大学は不明だが、MARCHの人はほとんどいなかった。大学院生も3割以上居た。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学院生が8割であった。場所に偏りはなく全国の地方代からきている印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介などの際に学歴などは言わなかったため、わからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
都内の中堅私立大~難関私立大や、地方の中堅国公立大が多かった。全国に発電所を持っていることから、地方の学生にもある程度知名度があり、他社のインターンと比較して地方からの参加者が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
東大早慶、旧帝大が8割以上を占めていた感覚です。MARCHの学生もいましたが、非常に少なかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 電源開発株式会社 |
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フリガナ | デンゲンカイハツ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 1805億0200万円 |
従業員数 | 7,146人 |
売上高 | 1兆0846億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡部 肇史 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-3546-2211 |
URL | https://www.jpower.co.jp/ |