大学1年次より3年間、百貨店の(米屋兼)おにぎり屋に務めていました。就職活動に専念するため、2月末に退職しています。人前で話すことへの苦手意識をなくしたいという思いから、大人数との関わりが見込める百貨店を選択しました。3年間を通して克服し、「人との関わり」の大切さを学びました。1年目の主な業務は、おにぎりの製造・接客・販売でした。先輩の様子を客観視する、比べる、取り込む、を繰り返しました。スタッフに積極的に話しかける方、入念な確認を欠かさない方等、先輩の存在に刺激を受け、自身の行動を見直しました。また、社員やパートスタッフの方々は、年齢に関係なく対等に接してくださいました。その姿勢を心に留め、後に同様の姿勢で新入社員の指導にあたりました。人を「見る」ことで新しい価値観を得ました。2年目からは、アルバイトスタッフが一人となりました。おにぎり屋の業務に主体となって取り組み、発注・在庫管理・電話応対も担当しました。1年目に学んだ姿勢は継続しながら、同業他店舗で接客を受けた際に取り入れるべき点を探すこと、お客様視点で商品配置を施すこと等に取り組みました。お客様を想うことでやりがいを見いだし、接客の面白みを覚えました。また、スタッフとの関わりも重視し、どのような反応をしたら喜んでもらえるかを導き出しながら、信頼関係の構築に取り組みました。会話量に比例して連携が取りやすくなり、チーム意識がやる気を底上げしました。人の「存在」が推進力になる、という気づきを得ました。アルバイトを通し、責任感やホスピタリティ精神、社会人の仕事への向き合い方を学びました。それ以上に、「人との関わり」がもたらすものの大きさを痛感した3年間でした。時にはそのものが原動力となり、学びとなり、刺激となって自分自身が成長しました。今後も、人に興味と感謝を持ち、関わりの中で自身を高めていける人間でありたいと考えています。 (OpenESを使用)
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