1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接開始。終了したら随時退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は普通。しかし、かなり深くまで突っ込んで質問をされる。学生は終始和やか、しっかり落ち着いて話す人だった。【関西から名古屋の会社に就職するにあたって、ホームシックになるのでは?】家族には非常に申し訳ないのですが、カナダに4ヶ月留学していたときも日本、日本食や家族が全く恋しくなりませんでした。ですので、全く問題ないと思います。ここで、留学中は語学で困難なことがたくさんあったと思うけど、話せるようになった?と深掘りされた。おっしゃる通り、最初のうちは英語力もそこまで高くなかったので、コミュニケーションをとるのは苦労しました。しかし、わからない表現を集めた単語帳や現地のテレビ番組を見るなどして粘り強く英語の学習に取り組みました。その結果、留学を終えて帰る頃にはホストファミリーや現地の人々とのコミュニケーションは全く問題なく取れるようになっていました。日本に戻った後でも英語の学習は続けているので、日常会話程度なら全く問題ないです。【短所を教えて欲しい。】私の短所は、心配性な点です。例えば例を挙げますと、学校のレポートでは、一言一句間違いがないか何度も見直しをしてしまいます。その結果、完成までにはすごく時間がかかってしまい、とても要領が悪いです。また、アルバイト先の業務でも、その工程や業務自体に間違いがないか何度も確認を行います。こちらも時間がかかってしまい、人より時間をかけて業務を行うことが多いです。やはり社会人となると、学生とは違い時間が有限にあるわけではないし、仕事の時間を無駄遣いするわけにはいきません。そこで、今は効率性を重視し、見直しや確認が一度で済むように集中して作業に取り組むようにして、それを社会人になったときに生かせるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一緒に面接を受けていた人たちもすごくしっかりとハキハキと自分の意見を述べていた。その中で、どれだけ自分に自信がなくでも、堂々と話すことが大事だと思う。
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