【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/重役【面接の雰囲気】私の受け答えに対しおかしいところは指摘し、それは間違っているとはっきり言われました。しかし最終的にはお褒めの言葉をもらえ、最終選考なのに面接のアドバイスももらえました。【なぜサンオータスに入社したいと思ったのか。】「サンオータスではさまざまな仕事ができることが魅力に感じ、仕事を通じ自分を成長させたい私にとって適した会社だと考えたので志望しました。大企業では仕事の分担がだいたい決まっているのでさまざまな経験を積むことは難しいですが、サンオータスであればさまざまな経験を積めると知り、サンオータスでなら私とマッチしていると考えました」他の企業ではなく、なぜサンオータスを選んだかをしっかり伝えるよう注意しました。【他の企業にしなかった理由。】「サンオータスの勤務地が神奈川なので、神奈川であれば私は実家から通えて非常に楽だから選びました。多くの人は通勤時間について深く考えませんが、通勤時間が減れば自由な時間が増え、心のゆとりになります。また、実家から通えるというのはたくさんお金を稼ぎたい私にとって負担が減り、メリットとして非常に大きいです。他の企業では勤務地が神奈川だけのところはなく、サンオータスだけが好条件な会社でした」と、自分にとってのメリットを相手に分かってもらえるよう工夫して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のビジョンがしっかり見据えられているのか、無理なことを言っていないかを詮索したいような質問でした。その場しのぎで答えては矛盾点に突っ込まれて落とされると思います。1次,2次選考より時間をかけて面接され、緊張してうまく答えられないところもありましたが、嘘を付かず本音を伝えようとすれば信用してもらえ、採用されるのではないかと思います。
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