【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、指定の場所へ。人事の方が案内してくださる。面接終了後、随時解散。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】役員面接なので、雰囲気は少し厳しめ。しかし、役員の方々は優しいので堂々と話せば切り抜けられる。役員の方は履歴書をそれぞれ参照しつつ、質問を投げかけておられた。【チームで何か困難があって、その課題に取り組もうとしたけど周りがついてこなかった経験はありますか。】大学でのグループワークでの経験が当てはまります。大学二年生時、私は英語の長文問題をグループで解き進める授業を履修していました。その英語の問題形式としては、英語の長文とそれに対する設問があるものでした。この英語の長文は英字本からそのまま抜き出したものだったので、私たちには難しすぎて当初はチームメンバー六人の士気が上がらない状態でした。その中で、私が先陣を切って問題を解き、メンバーに自分の考えや答えを提案していきました。最初のうちはなかなか協力してくれませんでしたが、積極的に課題に取り掛かる私の姿を見て、メンバーのみんなも段々と協力をしてくれるようになりました。その結果、最終的な授業評価としては1番良い評価を獲得することができました。【将来のキャリアプランについて教えて欲しい】まずは営業として活躍し、地域の方から愛されるトップセールスを目指したいです。やはりそこには、人が好きだという思いが強くあります。営業として5、6年経験を詰んだ上で、管理部門に周り様々な経験をしたいです。さまざまな部門の中でも、特に企画や人事に興味があります。企画としては、『人に素敵を』という企業理念に当てはまるような企画を考えたいです。また、人事としては、やはり営業という職なら人は宝だと考えます。そのような人材を直に目で見て、多様性を実現した人材雇用を実現します。その後は、役員や管理職を目指したいです。私は周りを巻き込む力を持っているので、この力を生かして誰にとっても働きやすい職場というものを作り上げます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ緊張していても堂々と話をする点で評価されたのではないだろうか。役員の方々ということもあり、若干鋭い質問も飛んでくるので注意。
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