22卒 冬インターン
人事部のスタッフから軽く説明があったあと、グループワーク、発表を行いました。説明の内容としては自己紹介と前回のインターンシップで学んだこと前回の振り返りになります。
続きを読む株式会社マルハン 報酬UP
株式会社マルハンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社マルハンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社(マルハン)が大事にしていることとは? |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
人事部のスタッフから軽く説明があったあと、グループワーク、発表を行いました。説明の内容としては自己紹介と前回のインターンシップで学んだこと前回の振り返りになります。
続きを読むまず、入社して7年目ほどの人事部の方から人事部の人から一通り説明やzoomの使い方などを教えてもらった後に、4人1グループになって接客とは?についてディスカッションを行いました。
続きを読む一日目は、チームビルディングがメインでした。かなり遊び要素が大きいので、リラックスしながら楽しんでいいと思います。この時間で、チームメンバーや他のチームの人と仲良くなれると、今後のプログラムや、懇親会も楽しめると思います。2日目からは、本題である合同企業説明会のプレゼンテーションの準備にはいります。前半は主に、マルハンの歴史などの説明を受け、チームで共有し、後半から、議論や資料の作成に移ります。パワポ・資料の作成は三日目には一切行えません。午前中は発表に受け、チームで集まり、リハーサルや最終確認を行いました。午後は、プレゼンテーションを行い、投票が行われます。
続きを読む就職活動を始める際、自己分析の方法についてと人事目線でどのような点を評価しているのか、就職活動を行うにあたって注意したほうが良い点とどのような行動をとるべきなのかということを人事目線でお話していただけた。
続きを読む自己紹介、企業研究、業界研究、自己分析をした。サービス業界らしく、少しユーモアのあるインターンシップでお菓子を食べながら楽しく参加した。ただ、人事部社員との距離が近く、人事部部長などの最終面接官も参加しているため、気を抜くことはできなかった。企業研究などをグループにわかれて行い、発表した。
続きを読む就職全般についての情報を教えてもらった。その後、自己分析の方法を学んだ。これらは、全て個人ワークであった。その後、社員さんと座談会を行った。マルハンに関する企業説明は一切なかった。
続きを読む8,9月は就活について/業界研究についてを、社員がアリスの世界をモチーフにしたストーリーを元に面白おかしく教えてくれる。(社員は全員コスプレ) インターン中はお菓子と飲み物が無限に提供される。 8月は謎解きのようなゲーム、9月は架空の企業についてのプレゼンを聞き、どの企業が1番良いかをまとめて発表するというグループワークをした。 9月の回には懇親会もあり、ケータリングパーティー形式でローストビーフや寿司を無料で食べられる。10月、11月は、8月、9月に引き続く形でアリスの世界観で社員が自己分析について/面接についてを面白おかしくおしえてくれる。 10月はアイスコーヒーの飲み放題が追加され、事前の自己分析結果をグループで共有した。 11月は実際に面接官になりうる社員相手に模擬面接をする。 どちらも懇親会点きで10月は外部のブッフェ、11月はケータリングパーティー形式のバイキングがある。 9月に比べるとかなり豪華で誕生日月の人はバースデーケーキも食べられる。
続きを読むチームでアイスブレイクをしながら、マルハンがこれまでどのような軌跡を歩んできたのか、社員インタビューを通してインプット。自分の本気を出すためのグループワークを行った。インプットした内容から、就活生に刺さるスライド作り。ターゲットや目標を決めつつ、自分たちがやりたいように、かなり自由にスライドを作ることができた。その後、そのスライドの発表。
続きを読むパチンコ店の接客に対してあまり良いイメージを持っていませんでした。ただ、現場を経験してから人事部に上がった社員の方々の話はどれもリアルであり且つ仕事に対する前向きな思いなどを聞き私もこのような人たちと働いたみたいと思いました。ただ、深夜勤務になるのでその点は少し不安でした。
続きを読む不規則な勤務体系や健康面を考えた結果志望度は下がりました。日中に働きたいと考えていたので深夜まで働くのは無理があったこと、もし転職をベースにした場合も店でも接客だけであると今後のキャリアにも大きく響く気がしました。よって私は将来的なことも考え、志望度が下がりました。
続きを読むインターンシップ応募時は、マルハンが何の会社なのか知りませんでした。しかし、インターンシップに参加した時にパチンコの会社と知り、自分のやりたい事ではないなと思いました。ただ、社員の方同士で仲が良く、常に本気で物事に取り組む社風はとても魅力的に感じました。
続きを読むマルハンは、パチンコ業界である。パチンコ業界は、日本における高齢化や人口縮小の問題に対応できると思わなかった。また、パチンコ業界は、自分も含めた周囲の人からの印象がとても悪いため、仕事に誇りを持って働くことが難しいと思った。以上の理由により、志望しなくなった。
続きを読むやはり自分にはサービス業は向いていないと感じた。深夜込みでのシフト勤務なので土日祝が休みでないところが心配に感じる。同僚とよく飲みに行くという話を聞いて、自分の時間の確保が難しいと感じた。また体力仕事がほとんどであるため体を壊しやすいと感じる。
続きを読むこのイベントの最後に、早期選考の案内をもらったからです。実際に会社の福利厚生についてのパンフレットや色々な書類をPDF形式でいただいたのでインターン生に対するサポートであったと感じています。
続きを読む私見ですが、華やかな業界を第一志望に入れている学生が多いと感じていました。よってコロナ禍でより風当たりを受けているパチンコ業界に入社を希望する学生は少ないと思い、有利だと思いました。
続きを読むインターンシップ参加後も、イベントや飲み会など定期的にイベントが行われ、会社とのコンタクトが切れる事はありません。インターンシップ参加後もイベントに参加し続ければ、内定が出るのではないかと思います。
続きを読むインターンシップに参加した学生は、次のインターンシップに参加する権利がもらえる。これらのインターンシップに参加していけば、人事部の社員さんに顔を覚えられ、内定が出ると思った。
続きを読む特に志望業界は決めないで、色々な業界や企業を見ようとしていました。オンラインで開催されることが多かったので、色々な説明を聞くことができると思ったからです。ただ、その当時は自動車に興味を持っていたので自動車業界を中心にいろいろみていました。大手は落ちてしまっていたのでオンラインで説明会を視聴する程度でしたが、自動車シフトに興味を持っていました。
続きを読む接客は絶対やりたくない、と思っていました。カスハラ(カスタマーハラスメント)の問題や私が今までのアルバイトで実際に恫喝されたりと苦い経験があったからです。ただ、このインターンシップを通じて、業界を変えるという大きなビジョンに向かって行動されている社員の姿をみて、ぜひ一員としてお仕事がしたいと感じました。
続きを読む特に志望業界などは決めずに色々な会社や業界を見て自分に合う業界を探そうとしていました。ゼミナールの研究分野上、ものづくり(製造業)に大変興味があったため、その分野のインターンシップに応募していましたが、ことごとく落ちていたため、幅を持たせる点で他業界を見ていました。ただ、10月時点では明確に業界は決まっていませんでした。
続きを読む社員の方は私たちを求めていることも感じましたし、社風としても大きい会社でありながら大変チャレンジングである点は魅力的でした。しかし、私の考える勤務状況や将来性などを考えた時に、どうしても不安がある・嫌だなと感じてしまった部分があったため、小売やアミューズメントは志望業界からはずそうと感じるようになりました。
続きを読むインターンシップ参加前は、IT業界やコンサルティング業界、ディベロッパー業界など、学生の間で人気な業界を志望していました。裁量権・社風の視点から、企業で特に志望していたのは、レバレジーズやサイバーエージェントなどといった、メガベンチャーと呼ばれる企業や、これから成長していくであろうベンチャー企業を志望していました。
続きを読む特に変わりませんでした。情理面をフォーカスしていたインターンシップに参加したことで、論理的かつ情理的な方に魅かれるという価値観に気付いたので、社風としてそういう視点で会社を志望するようになりました。結局その視点が加わっても、会社選びに特に変化はなく、当初から志望していた企業の志望度が増すだけでした。
続きを読む私は形ある商品を世界中に売るという夢を持っているため、営業職を志望していた。具体的な業界は、素材業界、鉄鋼業界、非鉄金属業界、自動車業界、重工業、建設業界、エネルギー業界、小売業、化学業界などを志望していた。これらの業界の中で、志望していた企業は大手である。具体的には、売り上げが数千億円以上ある会社である。
続きを読むインターンシップに参加して、ギャンブル業界を志望することをやめた。新入社員は、パチンコ店に配属される。よって、労働環境が良くないと感じたため。その上、本社に戻れると限らないという話を聞いたので、自分の夢やキャリアと方向性が異なると思いはじめた。これからは、サービス業より、競争力がある商品を販売できる会社を探そうと思った。
続きを読む何気なくアルバイトでやっていた接客は、もしかしたらただの応対になっていたかもしれないことや知らない業界でも何気に面白いこと、斜陽産業ではありながらも色んなチャレンジを行っている会社の社風など外からでは見えない会社の特徴を抑えることができた地位もいます。
続きを読むグループワークの進め方や会社が持っているビジョンなどインターンシップに参加しなければわからない真髄の部分を学ぶことができると思います。また、オンライン開催であったため、社員の方と気兼ねなく会社についての濃い話ができるので社風もわかりやすいと思います。
続きを読む論理と情理があって、初めて人に伝わり、動かすことができるという事です。インターンシップでは、とにかく情理の部分が重要視されますが、正直、他の人の発表は、論理性がなく何を言っているのかわかりませんでした。なので、論理性というものも必要だという事を改めて感じさせられました。
続きを読むインターンシップに参加することにより、具体的にどう自己分析を行っていくかが分かった。具体的には、「自分が好きなこと」と「自分が得意なこと」と「自分の周囲から受けるニーズ」の3者に共通する部分を考えることだと分かった。そして、今後の就活をどう進めるか予定が明確になった。
続きを読む特に苦労した点はありませんが、就職活動をスタートして間もなかったため、議論の進め方やオンラインでしっかり印象よく写っているかどうかはとても不安でした。ただ、社員の方も優しくフォローを入れてくれたりしたので、オンライン上であっても安心して参加することができました。
続きを読む特に大変だったことはなかったです。ただ、オンライン上でのインターンシップであったため、グループワーク中に自分の考えや思いが伝わっているかが不安でした。なので、考えや前提を同一にするために全体像や前提条件を敷いた上での議論をするように心がけました。
続きを読む最終日の発表に向けての準備が、締め切りまでに間に合わず、夜遅くまで準備をしていたことです。また、発表も論理で伝えるというよりも、気もちや熱意で伝えるという事をたいせつにしているインターンシップだったので、自分の殻を破って、思いっきりやる事が大変でした。
続きを読むインターンシップで大変であったことは、自己分析をする際に、「自分の好きなこと」は何なのかを考えることや「自分の得意なこと」は何なのかを考えることや「自分が受ける周囲からのニーズ」は何なのかを考えることが難しかった。なぜなら、自分の人生を振り返ることがはじめてであったから。
続きを読むディスカッション中に社員の方がルームにいたので色々みられていたとは思います。全ての半の発表が終わってから、社員の方が総括として各班の良い点を教えてくださいました。
続きを読む印象的なフィードバックは忘れてしまいましたが、後日連絡を取った時に言われたのが「最高に議論の進め方が良い」とお褒めの言葉をいただきました。インターン後も社員の方とは連絡が取れる状態でした。
続きを読む「本気でやっているのか」というフィードバックが印象的でした。とにかく社員の方は全力で、インターンシップの参加者にぶつかってくれるので、学生もその思いに応えなければならないと思いました。
続きを読むグループワークはなかったので、フィードバックはなかった。ただ、人事部の社員さんが、自己分析とは、自分の価値観を知ることだと言っていたのが印象的だった。この価値観にそって、企業を選ぶべきだと言っていた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
女性だけのインターンシップ。関関同立が6割、京大1人、短期大学2割、その他が関西の私大。学部はバラバラで経済学部も少なく、人物採用であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶の学生が多かった。鹿児島大学や北海道大学からきている人が一人ずついた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
最高学歴がMARCHで、約1割程、残りの9割ほどは、大東亜帝国など。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学校名を明かさなかったのでわかりませんが、色んな大学から参加されている印象を持ちました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学歴は明かさなかったため、不明ではあるが色んな大学から参加しているような印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社マルハン |
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フリガナ | マルハン |
設立日 | 1957年5月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 4,467人 |
売上高 | 1兆3595億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 韓昌祐 |
本社所在地 | 〒602-0000 京都府京都市上京区出町今出川上る青龍町231番地 |
電話番号 | 075-252-0011 |
URL | https://www.maruhan.co.jp/ |
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