
26卒 夏インターン体験記

株式会社リビングハウス 報酬UP
株式会社リビングハウスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社概要・事業内容に関する説明、昼前からグループワークを開始し、昼食をグループでとる。近くにリビングハウスが運営しているブランドの店舗があったため、グループで偵察、夕方に提案発表。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、人事の方に覚えてもらうことが出来るからです。さらに、グループワークの優勝グループはGD選考が免除になるため、1/3の確率で1ステップ免除になります。
続きを読む新規事業立案をグループワークし、最後にグループごとにプレゼンテーションをした。プレゼンテーションでは1人ずつに番号が書かれた札を付けるように指示された。最後にアンケート記入とLINEの友達追加の時間が設けられた。
続きを読むはい 本選考のグループディスカッション免除によって、有利になることができるから。ただしグループでの結果であるため、グループのメンバーにも左右されるのではないかと感じる。
続きを読むマーケティング、プロデュースのフレームワークを学ぶケーススタディ。実際の商品開発やプロデュースをモデルケースに取り上げて学んだ。その後はグループワークを行った。一日目に引き続きグループワークを行った。その後、各グループごとにインテリアビジネスの新形態を社長の前でプレゼンした。その後社長から直々にフィードバックを頂いた。
続きを読むはい インターンシップに参加してプレゼンで優勝したグループは一次選考が免除になる特典が付与されたので優遇いているように感じた。また参加者全員を対象として早期選考を行っていたため。
続きを読む午前は業界の説明、業界の中での企業の位置付けと独自の事業について社長から説明があった。その後人事の方から、補足の説明もあり、午後からはプレゼンテーマの発表とプレゼンの準備。午前はパワーポイントの作成とプレゼンの練習を行った。午後からはプレゼンを行った。私は議論を円滑に回すために中心となって話を進めていた。準備時間は少なかったため1日目の夜に持ち帰って作業も各々した。
続きを読むいいえ かなり人事や社長との距離が近いので、自分をいくらでもインターンの時点でアピールできるように感じた。うまく生かせている人は1次面接が免除ねと言われている人も何人か見た。ランチに行った人がかなり優遇されていたので、無理やりでも予定は明けるべきだった。
続きを読む最初に業界の現状と、会社の説明が人事の社員さんから行われた。インターンシップを通して一人の人事の社員さんが担当するという感じだった。2時間ほどの説明の後、グループワークの課題が出され残りの時間取り組んだ。2日目は特にグループワーク中心だった。課題が、不動産と提携する以外での新製品の提案で、社長の前でプレゼンののち優勝者には社長とのランチという内容だった。取り組んでいる間のレビューは特になかった。プレゼン後には社長からの全体フィードバックがあった。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。