
22卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 他にも総合商社を受けていたため、なぜ三井物産を志望するのかということを、企業理解をしっかりとした上で自分の言葉で語れるようにしていた。具体的な対策としては、三井物産の企業ホームページをくまなく読み込むことや、その他にもインターネットで三井物産がこれまで携わってきた...続きを読む(全310文字)
三井物産株式会社
「人の三井」とあるように、選考では自身の能力以上に、自身のパーソナリティが重要視されると思います(受験者の属性にもよるとは思いますが)。そこで、パーソナリ...続きを読む(全354文字)
テンプレ的な回答をしてる人は、いくら話が論理的で簡潔でわかりやすかったとしても、内定は難しいんじゃないかと思います(あくまで一個人の意見です)。特に就活し...続きを読む(全283文字)
1次面接でケーススタディをやる。これは受験者ごとに内容も異なるので、情報収集してもあまり参考にならない。自分はケーススタディ全然できなかったが、パーソナリ...続きを読む(全213文字)
商社業界において、OB訪問は必須だと思います。やればやるだけESだったり面接はよくなると感じました。特に、志望している会社のOB訪問は多く行った方が良いと思います。 また、Webテストで落ちることは本当に馬鹿らしいのでしっかりと対策をした方が良いです。余裕だと思っていると思わぬところでつまづいたりしてしまい、面接すら受けられないのは悔しいと思います。 他社との違いを認識して話せるようにしておくことで志望度合いがわかってもらえているなとも感じました。
続きを読む企業分析をしっかりと行うのはもちろんですが、自己分析もしっかりした方が良いです。自分がどんな人間でこんなところが長所で会社でこう活かせるということを話せるようにしておかないと、この大人数も面接で記憶には残らないと思います。
続きを読む一次面接で思ったより落とされるので気をつけた方が良いです。体育会だからと余裕ぶっていた友達は体育会の話だけして落とされていました。 自分という人間をしっかりと一次面接で話せないと、ざっくりとまとめて落とされます。
続きを読むOB訪問はある程度した方が良い。自分もそうだが、三井物産の入社理由に人、社員の人柄をあげることが多いのだが、やはり具体的なエピソードがあった方が当日面接で話やすい。〇〇さんと言う方にお話を聞いて、、、というのはやはり実感もこもるし、聞いてる方も納得しやすいと思う。単純に人の理解にももちろん重要。あとは自問自答を繰り返す。自分の人生を振り返って、意思決定の背景をとことんまで深堀しまくる。面接のイメージを繰り返すこと。
続きを読むしっかり自己分析、自己理解ができているかどうかだと思う。自分の意思決定の裏側を深堀できていて、そこから考えられる強み弱みを嘘偽りなく面接で話せるかどうか。深堀はとてもされるので、嘘つくとバレると思いました。
続きを読むインターンで優遇されている人はいた。なので自分は参加しなかったが、志望度が高い人はインターンには参加するべし。面接は深堀されまくるので、焦らず落ち着いて答える。考えさせてくださいと言えば、時間もとってくれる。
続きを読む商社業界を志望するのであれば、説明会はもちろんのことOB訪問は可能な限り行った方が良い。次第に業界内でも企業ごとの違いが徐々に見えてくるので、それを踏まえて三井物産を志望しているというアプローチでESを記入するように心がけたほうが説得力があり、面接官も理解を示してくれる。また、突拍子もない質問をしてくることもあるが、決して臆することなく素直に自分が思っていることや考えていることを言葉にして説明することが最も有効である。変に取り繕う必要は決してないだろう。
続きを読む私は最後は熱意だと思う。仮にトントン拍子で最終面接目でいけたとしても、そこで奢ることなく、また変に斜に構えることなく素直な態度を心がけるべきである。実際に最終面接でも相当数落ちていることから決して油断してはいけない。
続きを読む首尾一貫した就職活動の軸、ひいては今までの人生の軸が必要であると感じた。このような人生を歩んできたので三井物産で働くことは必然的である、と言ったくらいの志望動機が描けると面接官に対する説得力は大きいだろう。
続きを読む株式会社データⅩ(旧社名:株式会社フロムスクラッチ)
裁量の大きさという観点で最初は就活をしていたが、それだけで今後働いてはいけないなと感じた。やりがいを持つと言う面で、自分が関わることのできる仕事の大きさには三井物産は強く惹かれた。商社にしかできないことがあると思った。どこかで海外でも働きたいと漠然と考えていたので、海外で働くのが当たり前だという環境は強かった。働き方としても自分はある程度プライベートな時間も持ちたいと考えていたので三井物産の働き方のほうが合っていた。
続きを読む東京海上日動火災保険株式会社
1番の大きな理由はやりたいことができるから。東京海上日動火災は確かに給料はいいが、保険そのものに魅力を感じていたわけでは全くなかった。自分がやりたいことを見つめ直した時にエネルギーだとわかったし、それを実現できるのは、ステークホルダーの中心である総合商社だと思った。その中で三井物産を選んだ理由はブランドもあるが、経営基盤が安定していることと、社風の魅力。物産が掲げている挑戦と創造は、事業を将来作りたい自分にとって、大事な要素だった。
続きを読む株式会社野村総合研究所
5年以内に確実に海外での仕事をする経験が積めること。そして会社をマネジメントする経験が持てること。NIRではITソリューションで内定を頂いていて、当初は海外へも行ける機会が豊富と考えていたが、実際には研修以外ではかなりの実力者になってからではないといけない聞いたこと、またNRIの場合だとその後の自分のキャリアや人生が全て見えてしまう気がしていて、それも面白みにかけると感じてしまい、より転職やその先を考える上で選択肢の広がる勝者にすることに決めた。
続きを読む野村證券株式会社
私が野村證券よりも三井物産を選んだ理由は、将来起業を見据えていたからです。私は給料や会社の知名度もかなり重視しており、この二つの会社だと、どちらもその基準を満たしていました。しかし、起業をするという私の夢を考えた時に、総合商社の方が直接的に経験が生きると思い、三井物産を選択しました。
続きを読む会社名 | 三井物産株式会社 |
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フリガナ | ミツイブッサン |
設立日 | 1947年7月 |
資本金 | 3414億8200万円 |
従業員数 | 44,509人 |
売上高 | 8兆0102億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 堀 健一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 1482万円 |
電話番号 | 03-3285-1111 |
URL | https://www.mitsui.com/jp/en/index.html |