小学校以前
(3歳)英会話とピアノ教室に通い始める。自分からやりたいと両親にお願いして始めさせてもらった。後に高校2年生まで続ける。
(小4)勉強が好きという思いから両親に塾に通わせて下さいとお願いする。私立の中高一貫校の受験を決意。
(小6)学級長を任される。3歳下の妹がいる為面倒見がよく、先生からも頼りにされていた。自分でやりたいと挑戦したことを最後までやり遂げる性格から、塾に通うためのバスに乗り遅れないように3年間毎日走って下校した。ランドセルを背負って一生懸命走る姿を、散歩中の祖母に目撃される。
中学時代
【2014年4月 ○○中学校入学】
(中1)○○なため、様々な性格や考えを持つ人と触れ合えた。異なる文化環境で子供時代を過ごした彼女達と親しい関係を築き、この頃から多様な価値観の人と関わる事が大好きになる。
部活は○○部に入部。後に高校3年生まで続ける。初めて属した大きな集団の中で、自分勝手な発言をしていた同級生との関わり合いを通じて、チーム一丸となって結果を出すためには「周りの意見を聞き入れる」ことが大切だと考えて部活動に取り組んだ。
(中2)部活動が好きで熱中したが、勉強も疎かにせず頑張りたいと思い、自分の中で「文武両道」の目標を掲げた。期末テストでは全ての科目で300人中20位以上の成績を維持した。
(中3)英語のスピーチコンテストに立候補し参加した。出場者10名のうち半数が帰国生という不利な状況で、自身の英語力を試したいと思い、金賞を目指した。友達や家族に協力してもらったり、自分で録画をして客観視したりと、試行錯誤して練習を重ねた。自分の満足の行く結果ではなかったが、周囲を頼る力や目標に向かってやり切る力を身に付けた。
高校時代
【2017年4月 ○○入学】
(高1)ホームレスの方にお弁当を安価で販売するボランティアを行った。それまではニュースで見るだけだった社会問題に肌で触れたい、学校外の人とも積極的に関わりたいと思ったためだ。お弁当を買いにくる方々を通じて貧困や不安定な雇用などの新たな問題にも直面した。一人ひとりに異なる個性があることを実感し、多様性を受け入れる大切さを身をもって感じた。
(高2)先生や先輩から面倒見の良さと傾聴力を買われ、100名を超える○○部の部長を任された。この年の夏、目指していた関東甲信越大会への出場が叶わなかった。その結果を受け自分自身は非常に悔しかったが、部活動で集団行動をする上で5年間大切にしてきた「自分の意見ではなく周りの意見を聞き入れる」信念から、その想いをぶつけるのではなく周りの「仕方がない」という意見を聞くことを優先してしまった。この行動を当時の顧問の先生から指摘され、非常に不甲斐なさを感じ挫折を経験した。しかしチームの為にはここで自分が変わらなければいけないと考え、「チーム一丸となり目標に向かって成長したい」想いを全体の前で伝えた。これにより部の団結力が生まれ、来春の別の大会に向けて同じ目的意識で取り組むことができるようになった。以降は「相手の意見を聞き入れた上で自分の意見も発信する」ことを大切にするようになった。
(高3)6年間続けた○○部を引退。引退後の合唱コンクールではリーダーを任され、クラスを優勝に導いた。文化祭や体育祭等全力で楽しみ、最高の青春を過ごした。最後まで進路には悩んだが、帰国生が沢山いる環境で育ってきたことや英語で有名な伝統校に身を置いて英語を学びたい思いから、本大学の外国語系の学部へ進学する。
大学以降
【2020年4月 ○○大学入学】
(大1)コロナウイルスの流行で苦戦したオンライン上での履修登録の方法を親身に教えて下さった先輩に憧れた事や、より多くの人と関わりたいという思いから○○に入部。○○であるため、さらに交流の場が広がった。また、高校生の時に店員の方から勉強を応援してもらった事が嬉しく、自身の接客によって目の前のお客様を幸せにしたい思いから○○でのアルバイトを始める。
(大2)中高時代に○○した経験から、「外国の方々に日本の魅力を届けたい、英語の実践の機会を作りたい」と思い、オリンピック大会運営のボランティアに参加した。初対面の異なる世代の方々と一緒に誘導の効率化に挑戦した。配属先には最年少の私から最年長60代の方まで15名がおり、外国人選手や関係者の座席への誘導を担った。その中で競技中の30分休憩に混雑が発生し、大会進行に遅れが出る事が課題だった。初めて集まった組織が短期間で成果を出すために、今自分が何をすべきか、チームに何が必要かを考え、リーダーに立候補した。班長として自身の調整力・今自分がすべき事を捉え自ら動く力を活かして目標の共有と人員配置の最適化を行った結果、誘導において各々が得意分野を発揮するチームの構築を実現し、混雑を解消した。この経験から、初対面の自分と世代も立場も異なる方々を組織の目標達成に向けて巻き込む力を身に付けた。
(大3)幼い頃から学んできた大好きな英語を言語学の観点から学びたいと考え、現在の○○ゼミを選択した。ゼミでは英語という"ことば"を研究の対象とし、英語の決まり事の理屈を追求している。
アルバイトでは、これまで身に付けた周りを巻き込む主体性や周囲との関係構築力を基にコーヒー豆の販売数増加に取り組んだ。私の働く店舗では豆をお店で購入できる事の認知度が低さが課題だったため、多くの方にコーヒー豆の魅力を伝えることを店舗全体の目標と定めた。店長や40名の従業員にも積極的に働きかけ、お客様との密なコミュニケーションを基に関係性を築いた結果、前年度100袋だったコーヒー豆の販売数を250袋に増やすことが出来た。学生生活を通して培った、組織の目標達成のために自分に出来る事を捉え周囲を巻き込む主体性を発揮した。
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