【アイデアを具現化!】【23卒】リビングハウスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.27751(非公開/女性)(2022/6/11公開)
株式会社リビングハウスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 リビングハウスのレポート
公開日:2022年6月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 上旬
- Course
-
- 総合職
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 菅公学生服
- ハクゾウメディカル
- 丸善工業
- アスト
- 一冨士フードサービス
- コーユービジネス
- サンヨーホームズ
- イズミヤ・阪急オアシス
- 大和ハウスインシュアランス
- 村中医療器
- 朝日印刷
- リビングハウス
- カナエ
- マツ六
- マルタマフーズ
- 梅田真空包装
- 大阪信用金庫
- リヒトラブ
- 近鉄百貨店
- グラフィック
- ネクスタ
- 西日本高速道路サービス・ホールディングス
- 社会保険診療報酬支払基金
- 三井不動産商業マネジメント
- シモジマ
- ジオリーブグループ
- ぎょうせい
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インテリアに関わるインターンシップに参加したいと思い、マイナビで企業研究をしてこの会社を知りました。
決め手の一つ目は、社員の方と実際に会って雰囲気を知りたいと考えていたため、対面でのインターンシップであるということです。
二つ目は、このインターンシップは8時間行われるため、内容も濃いと思ったからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは選考はなく、先着順で誰でも参加可能なものでした。しかし、満員になっている日程も多くあったので、就活サイトの通知をオンにしてすぐに予約した方がいいと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本店
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 学歴は言わないルールだったため、他の学生の学歴はわかりませんでした。
- 参加学生の特徴
- インテリア業界のインターンシップということもあり、お洒落な学生が多いと感じました。積極的に発言している方が多く、グループワークに慣れていると感じました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界会社説明
グループワークについての説明
グループワーク開始(座って話し合いを行うだけでなく、店舗を自由に見学することができました)
発表(模造紙に内容を記入)
フィードバック
このインターンで学べた業務内容
市場と会社の強みを組み合わせた新規事業の立案方法
テーマ・課題
この会社の新規事業の立案
1日目にやったこと
どのような事業にしなければならないという制約がなく、各グループで自由に決定することができました。
お昼ご飯もグループで取るため、仲も深まりやすかったです。
店舗にも足を運び、新規事業の発送を膨らませることができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員 店舗店員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
店舗見学の際に実際に働いていらっしゃる店員さんと会話をすることができました。グループで考えた新規事業について意見を求めた際に、実現可能性などについて回答してくださいました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
0から1を作り上げる内容のグループワークのため、意見を出すことの難しさだけでなく、様々な意見をまとめ上げることに苦戦しました。
また、ワークは4時間という長い時間が設けられているため、内容をきちんと詰める(必要経費など)必要がありました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
4時間ほどグループワークを行い、お昼ご飯もグループで取るため中は深まります。
参加者の就職状況など、たくさん話すことができました。
インターンシップで学んだこと
インテリアの会社の新規事業を考える時に、インテリア業界の中で収まってしまうのではなく、知名度やお客様を増やすために、幅を広げていく必要があるということを学びました。
積極的に発言をして話を進めていくことの大切さを知るきっかけになったので、とても印象に残っているインターンシップです。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークの前に、業界、会社について詳しく説明してくださるため、特に準備・勉強しておく必要はないと思いました。
一つ挙げるとすれば、市場について理解しておくことが意見出しの役にも立つと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業だけでなく、インテリア業界が自分には合っていないと感じました。
理由は、社員さんがお洒落なスーツやアクセサリーをつけて働いていらっしゃったからです。
そのような手間を毎日かけることは自分に向いていないと思ったので、働いている姿が想像できなかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ないと思った理由は、他の学生に比べて「積極性」が自分には足りないと感じたからです。
私以外のグループのメンバーは全員インテリア業界を第一希望にしており、グループワークの際にも熱意が感じられたので、その点が「積極性」にも繋がっていたと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
新規事業の立案のグループワークを行いましたが、実際は店舗での店員さんの業務がほとんどだからです。
店員さんからそのような部門に移動できる可能性は限りなく低いように感じました。
販売職以外の仕事もしたいと考えていたので、志望度が下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークが始まる前に、一位のチームには選考のグループディスカッションを免除にするとおっしゃっていましたが、実際はドローになるので、選考への影響は少ないと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後のアンケートで次回の案内を希望したい選択を行ったので、その後の懇親会などの有無についてはわかりませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
3年の夏のため、まだ志望企業や志望業界は全く定まっていませんでした。
夏の間にさまざまな業界のインターンシップに参加しようと考えていたため、この会社のようなインテリアの業界のインターンシップにも参加していました。
インテリア業界の魅力としては、お洒落な家具に囲まれて働くことができるというワクワク感があると考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
(企業)安い雑貨から高い家具まで扱っている商品が多い
(業務)新規事業の立案などではなく、店舗での店員の業務が主
(社員)明るく、よく話す方が多い
様々な商品を扱っているため、個性的な商品が多いように感じました。個性的な商品は、販売する側のセンスも問われてくると思ったので、自分には荷が重いのではないかと感じました。
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リビングハウスの 会社情報
会社名 | 株式会社リビングハウス |
---|---|
フリガナ | リビングハウス |
設立日 | 1942年3月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 149人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 北村甲介 |
本社所在地 | 〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2丁目10番8号 |
電話番号 | 06-6531-0522 |
URL | https://www.livinghouse.co.jp/ |
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