- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、生活に身近な商品や店舗運営を通じて、人々の暮らしに直接影響を与える仕事に関わりたいと思ったことです。参加した理由は、実際の店舗や業務の現場を体験し、自分が働くイメージを具体的に持ちたいと考えたからです。続きを読む(全113文字)
【魔法のビジネス創造】【19卒】リビングハウスの夏インターン体験記(理系/2day summer internship)No.2244(奈良女子大学/女性)(2018/4/5公開)
株式会社リビングハウスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒 リビングハウスのレポート
公開日:2018年4月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 2day summer internship
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップに行きたい企業を探していた時に、たまたま見つけ、詳細を見たときに「あなたの暮らしに魔法をかける」という企業コンセプトに惹かれたのがきっかけ。そこで詳しく知りたいと思い参加することにした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップに参加する際に選考はなかった。そのため選考に受かるために対策や準備などはしなかった。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年08月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 開催が大阪だったため、関西の学生ばかりであった。参加したグループでは学歴はさまざまであったが、全員名の知れている有名な私立、国公立大学であった。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生がほとんどであったが、学部は多岐にわたっているように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
インテリアビジネスの新業態をグループで考える
1日目にやったこと
マーケティング、プロデュースのフレームワークを学ぶケーススタディ。実際の商品開発やプロデュースをモデルケースに取り上げて学んだ。その後はグループワークを行った。
2日目にやったこと
一日目に引き続きグループワークを行った。その後、各グループごとにインテリアビジネスの新形態を社長の前でプレゼンした。その後社長から直々にフィードバックを頂いた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長
優勝特典
選考時の一次試験免除
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ビジネスには実現性と経済性(収益)が重要であること。大前提としてうまくいかないと思って取り組むことで軌道修正を行いやすくなる。また、ネガティブ要因を洗い出してそれを一つずつつぶしていくことが成功につながる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インテリアビジネスの新形態とは何かの土台となる部分を生み出すことが難しかった。また話を詰めていくと、わからないことも多く、調べながら進めていると時間はかなりぎりぎりになってしまった。2日間の時間の使い方はすべてグループにゆだねられていたのでグループで時間管理をしっかりと行うべきであった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
時間が定められている中で企画を考える場合は筋道を明確にして取り組むことが重要に感じた。また、明らかに危ない道は進めば失敗する。しかし、進んでいくうちに出会うかもしれないちょっとした危険は乗り越えられるという言葉は新事業を生み出して行く中で非常に重要であると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
2日間と時間が限られていてその中でグループで考えプレゼンするところまで持って行かなくてはいけなかったので、インテリアビジネスとして今までどのようなことが行われていたのかを調べ自分の中にある程度の知識があれば、新業態案を出す段階で困らなかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
入社後に社長に対してプレゼンを行う機会はいずれあるかもしれないが、それはかなり高度な話でもあるので働いている姿であったとしても少し先の話なのではないかと思い、リアルに想像することは難しかった。しかし、インターンシップで社長自らが来てくださり、社長と近い距離で働くことができるだろうと感じることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者に早期選考を行っていたので参加者から内定者が出る可能性が高いと感じた。またインターンシップに参加したからこそ、そのあとの会社説明会の内容がよく伝わったところもあったので、インターンシップに参加して社長直々の話が聞けたことは企業研究をする上で有利であるように感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
リビングハウスが様々なことにチャレンジし続けていて、インテリアを販売していることもありモノを売ることが仕事と思われがちだが、そうではなくてモノを売るコンサルティング提案のような仕事であることが印象的だったから。ただ販売するだけでなく、その人がなぜ家具を買いたいのかなどそこまで考えているところが深いと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加してプレゼンで優勝したグループは一次選考が免除になる特典が付与されたので優遇いているように感じた。また参加者全員を対象として早期選考を行っていたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加した学生を対象に早期選考を行っていた。私は途中で辞退したが、早期選考で進めば年明けごろには内定が出ると人事の方がおっしゃっていた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インテリア業界に興味があったため、インテリアを扱っている企業を中心にみていた。その際に企業の大きさは特に重視しておらず、就活サイトの情報を見て心惹かれたところを直感的に選び、気になったところの企業のインターンシップに参加しようとしていた。実際に体感しなければわからないという気持ちを大切にして企業は見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことにより、インテリア業界はこれからも伸びしろのある業界だと感じた。また自分がインテリアが好きなので好きなことを扱う仕事に携わることができるのであればインテリア業界はこれからも視野に入れて考えていきたいと思った。また、企業の大きさについても大小それぞれにメリットデメリットがあると感じたのでその点にも注目しながら企業をみていこうと感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社リビングハウスのインターン体験記
- 2026卒 株式会社リビングハウス 空間時間デザイナーのインターン体験記(2025/03/11公開)
- 2026卒 株式会社リビングハウス 1DAY仕事体験のインターン体験記(2024/11/29公開)
- 2024卒 株式会社リビングハウス 総合職のインターン体験記(2023/07/11公開)
- 2023卒 株式会社リビングハウス 総合職のインターン体験記(2022/06/11公開)
- 2022卒 株式会社リビングハウス 総合職のインターン体験記(2021/06/24公開)
- 2019卒 株式会社リビングハウス マーケティングのインターン体験記(2018/04/04公開)
- 2018卒 株式会社リビングハウス 総合職のインターン体験記(2018/02/08公開)
- 2018卒 株式会社リビングハウス 総合職のインターン体験記(2017/12/14公開)
小売り (書籍・音楽・インテリア)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々メーカーに興味があった。良品計画は小売業であるが、店舗を経験した後は商品企画などにも携われることを知り、メーカーでなくても良品計画であれば自分の想いを実現できるのではないかと感じたため、参加を志望した。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. BtoB EC市場が拡大する中で、工場・事業所向けに特化した同社のビジネスモデルに興味を持ち、実務を体験して理解を深めたいと考えました。インターンシップの内容も営業職志望だったので興味深く体験したいと思いました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともとRenta読者で興味があった。無数ある作品の選定方法やそれらを魅力的に見せる企画方法などを知りたいと考えた。
選んだ基準として、ESの提出や面接などがないことも挙げられる。比較的手軽に参加でき、尚且つデンタルコミックス分野の勉強にもなると考え、応募に至った。続きを読む(全134文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
参加した理由としては、店舗での接客を交えた実務的な内容に魅力を感じたからです。
これまで説明を聞くだけや、グループワークといった内容のインターンが多かった中で
実務をさせていただけることが珍しかったです。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. フランスベッドの中でもメディカルコースに興味があり、どんな仕事ができるのか、どんな製品を販売しているのか、リハビリ器具も販売しているのか知りたくて参加した。またどんな学生、社員の方がいるのかも興味があった。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 書店業界が行う営業についてイメージが分からなかったので実際に社員の方の声を聞きたいと思った。また、斜陽産業である書店業界がどのような対策をしているのか、生き残る術はあるのかといったことも知りたいと考えていた。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. LIFULLが社会課題をビジネスで解決する企業であることに興味を持ちました。特に不動産業界の枠を超えた事業展開や新規事業の立ち上げに関心があり、実際の業務を体験したいと思ったことが参加理由です。選んだ基準は、社会貢献性が高いこと、自分の価値観と合うこと、成長できる...続きを読む(全143文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々私は出版が第一志望だったため、出版業界のインターンの情報を集めていました。音江出版社は抽選が多く、当たらずになかなか参加できずにいたところ、このインターンの情報を見つけたため応募しました。本来は児童文芸コースに応募したかったのですが、授業の兼ね合いで日程が合わ...続きを読む(全150文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 関西での勤務を希望していたため、ジェイアール西日本グループを中心に受けようと思った。駅はなくなることがないため、安定している会社で、なおかつ福利厚生も良いということに魅力を感じて、この会社のインターンシップに参加を決めた。続きを読む(全111文字)
リビングハウスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社リビングハウス |
|---|---|
| フリガナ | リビングハウス |
| 設立日 | 1942年3月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 149人 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 北村甲介 |
| 本社所在地 | 〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2丁目10番8号 |
| 電話番号 | 06-6531-0522 |
| URL | https://www.livinghouse.co.jp/ |
