21卒 | 東京女子大学 | 女性
- Q. 研究課題等
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A.
2年次の後期から日本近現代史ゼミに所属しております。卒業論文のテーマとしては、ゼミで、近現代史をジェンダーの視点から学んだこと、そして、他学科の授業で近現代朝鮮の歴史を学んだことから、「従軍慰安婦」の戦後補償問題について研究しようと考えております。現在は、卒業論文執筆に向けて、研究論文を読み進めております。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、韓国への語学研修です。研修中は、1.バディである韓国人学生と親しくなること2.ひとりでさまざまな場所へ出かけることを目標としました。バディとの会話、特に聞き取ることに苦労しましたが、積極的に接する時間を増やしたことで、日本で再会するほど親しくなることができ、授業内試験1位の成績を取ることができました。この経験から、行動力、柔軟に試行錯誤しながら物事に取り組む力がつきました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
学ぶことに意欲的で、向上心がある人間です。私は往復5時間ほどかけて通学していたため、入学後1年間は、時間割の関係上、通学のみで精一杯の状態でした。しかし、2年次へと進級し、余裕が生まれたことで、通学時間を効率的に活用したいと考えるようなりました。具体的に取り組んだこととしては、資格の勉強、大学の課題、映画鑑賞等です。貴社におきましても、持ち前の意欲と向上心を持って、業務に取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
国際物流業務を志望いたします。貴社は、製品の約8割を海外に輸出しているということから、国際物流が活躍できるフィールドが大きいのではないだろうかと考えました。学生生活では、韓国語の学習に力を注いできましたが、その過程で培われた、語学に打ち込む姿勢と柔軟性を、業務のなかで活かすことができるのではないだろうかっと考えました。上記の能力を活かして、日立建機グループの製品と価値向上を実現する一員として、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
