【未来を変える教育革命】【22卒】株式会社ベネッセコーポレーションの学生からの評判・口コミ <No.1022>（一橋大学/女性）

【社員から聞いた】いわゆる進研ゼミなどの教材作りでは、自身が手がけた教材で全国の生徒たちのモチベーションや成績を上げたり、将来の道標を作ってあげるようなきっかけを作れることがやりがいだとおっしゃっていました。また、学校コンサルティングでは自らの手で教育を変えていく事を強く実感でき、教師ではない立ち位置から学校を整えていけることがやりがいだとおっしゃっていました。

【社員から聞いた】これからますますテクノロジーが発達していく中で、一つの地域から一つの学校に通って教育を受けるというこれまでの学習スタイルが大きく変化していくかもしれない。その点において、いつ、どこからでも、個人のペースで学習できる通信教育の可能性はますます広がっていくことから事業のさらなる発展が見込まれると強く訴えていた。 さらに、学習指導要領の変化など文科省の働きかけで教育のあり方も転換期を迎えている。学校コンサルティングの需要もさらに高まりを見せると確信しているとおっしゃっていた。 【本・サイトで調べた】通信教育国内最大手に君臨しながらも、その立ち位置に甘んじず、昨今の教育情勢や価値観の変化に柔軟に対応した新サービスの創造、テクノロジーとの融合などに果敢に挑んでいる点が強み。

【社員から聞いた】教育学部出身の社員さんが多く、最後まで教師になるか民間企業に就職するか迷っていたという方が多かった。そんな中でベネッセに就職をした決め手は、教師だと一つの学校の一つのクラスルームを変えるくらいの影響力に留まるが、ベネッセだと日本全国の子どもたちの教育を大きく変えていくことも夢じゃないと感じたからだとおっしゃっていた。 また、穏やかであたたかい社風に惹かれて入り、入社後もそのイメージは全く変わらないと話す方も多くいた。