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ベネッセコーポレーションの企業研究一覧(全59件)

株式会社ベネッセコーポレーションの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ベネッセコーポレーションの 本選考体験記一覧

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59件中59件表示 (全59体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マイページに載っている会社の説明会を複数回視聴して、基本的な情報を全て頭に入れた。他にも大学や合同説明会などに会社が参加している場合は、必ず参加して漏れなく情報を入手することに努めた。また、内定者訪問やOBOG訪問を行い、ネットでは得ることのできない情報を積極的に取りに行った。その際に、志望動機をはじめ自分の教育に対する熱い想いを説明して、手応えを確認できると自信にもつながると考える。他には、インターンにも参加できたことで、実際の業務や会社の雰囲気を理解することができた。特に内定者メンターの方がついてくださるため、インターンの最後にいただけるフィードバックやアドバイスを本選考に活かすことができたと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベネッセは教育をはじめ、人の一生にコミットできる企業です。これは「Benesse=よく生きる」(※1)の企業理念にも現れており、「国内教育」「グローバルこどもちゃれんじ」「介護・保育」「ベルリッツ(語学教育)」など、人々の向上意欲と課題解決を生涯にわたって支援する4つの領域に事業を拡大しています。 ベネッセの選考には、民間企業で教育に関わりたいと考える学生が多く志望します。他の就活生と差別化を図り自分を売り込むためにも「なぜ教育なのか」「なぜベネッセなのか」の理由をはっきりさせるのがおすすめです。 前述したような「Benesse」の企業理念や職種ごとの魅力をふまえてベネッセの特徴をおさえつつ、過去の原体験から「教育であるべき理由」を示せるといいでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベネッセコーポレーションは今日事業を手掛ける会社であるが、同業界の他社とは特徴が異なるため、ベネッセコーポレーションが何をやっているかの理解が大切である。具体的にはHPを活用し通信教育事業や子育て事業など幅広く理解するべきである。また、「教育事業を通して何がしたいか」がかなり重要視されるため、事業内容だけでなく教育に関する時事ニュースや教育課題についても常にアンテナを張っておくべき。面接では具体的なベネッセコーポレーションのサービス名を挙げて志望動機を言ったところ、「よく調べてくれたのですね」と高く評価されたため、どのような事業に興味がありどのようにそれに関わっていきたいのかまで話せるよう、具体的な事業内容について調べるべきである。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページをよく読んで、実際にどんなサービスを提供しているのか、進研ゼミでどんな製品を開発しているのかをインプットしておいた。 また、ベネッセに関する理解を深めるために説明会にも積極的に参加した。インターンシップ参加後に早期選考への案内があり、早期選考参加者限定の説明会も開催された。そこでは、動画でのオフィスツアーや、実際のプロダクトの紹介、展開しているサービスの紹介もあり、企業に対する理解は説明会で十分に深めることができた。あとは、プラスアルファでニュースサイトでベネッセの記事を検索したり、転職活動者向けに企業の記事を書いているサイトでベネッセについての記事を読んだりもした。企業の文化・雰囲気をある程度つかむことができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
教育に対する熱い思いを伝えることがとても重要だと思いました。そのため、自分は技術系の部署に配属されたかったので、ベネッセの最近開発している製品や、開発の仕方について把握するよう努めました。また、デジタル人材の採用を強化しているとのことだったので、どういう経緯で採用強化に至ったのかを調べ、それをもとに、どういうところを推していけば自分が必要とされるのかを考えました。 選考対策として、自分にある能力を説明するだけではなく、自分のどういう部分がベネッセに合っているのかを説明する必要があります。なので、実際に自分がベネッセに入るとしたら、どこの部署で、どういう製品の開発に、どういう姿勢でかかわりたいのか、より具体的に説明できたら面接官の方からもイメージが湧いて伝わりやすいと思います。ただ、具体的に話しすぎると、「うちではそれは実現できない」となってしまう可能性もあるので、そこは注意が必要です。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究 ◇ONECAREERと就活会議 理由:面接官によって、パターンは異なるがいくつかのパターンに分けられるため。体験記を読んでおくと、事前に質問の想定ができる。 ◇「なぜ教育なのか、中でもなぜベネッセなのか」を具体的に言葉にしておくべき。 理由:業界No1の責務を押し出してくる企業なだけあって、熱意のある社員さんが多い。それゆえに、なぜベネッセなのか、自分の「教育」に携わりたいというモチベーションの源になる原体験はなんなのか、を面接及び面談で深く追及される。(特に私は理系院生ということもあり、猶更確認された。) また、自分が「教育」の中で成し遂げたい大きな「夢」から具体的な提供したい「サービス」までそれぞれ聞かれた。これらを自分の言葉で言えることは「熱意」を表現するにあたり、大事であるとかんじた。 最終選考までに複数回の面談の機械があったが、私の場合はその中で上記の内容を言葉にしていった。しかし、ONECAREERや就活会議の体験談の中に記載の有ったことを中心に深く追及されたため、参考にすると、面談時点から魅力的にアピールできるかもしれません。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

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企業研究

総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ■OB訪問:ベネッセの強み,働いているからこそ実感する理想と現実のギャップなどを伺った ■HPで商材を分析:他社とどのように違うのか,ベネッセの商材にはどのような点が含まれているから自分がやりたいことを実現できるのかという観点から分析した ■ベネッセ開催のイベント:本選考前に開催されるオンライン質問会 (※抽選) にて,ベネッセの強みや弱み・課題点などを聞ける 【特に具体的に調べておいて役に立ったこと】 ■ネットニュースで教育業界の動向を調べる:2次面接では逆質問が10分間設けられており,教育業界の動向とベネッセの今後の方針について質問したら,よく勉強していると高く評価してもらえた。特に有料だが教育新聞の記事は,問題提起のような文言で書かれているので,現在の教育課題に対して,どのような切り口でアプローチすればよいのかアイディアが生まれやすいので参考になった。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

総合職
21卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンから早期選考に選ばれ、三回面接を行い内定が決まる形でした。事前にベネッセから学チカについて5分間説明するように言われていたので、5枚程度のスライドを作り印刷して人事に渡せるようにしました。ただ一つの質問からの掘り下げがすごく、OBの人に面接で聴かれる内容を具体的に聞いておいて良かったと感じました。 質問内容は教育業界で首位のベネッセだからこそ、「教育」についての自身の考え方、向き合い方を表現することを求められました。私は塾講師をしていたので、質問されても答える事が出来ました。ベネッセに行くなら塾講師、家庭教師のアルバイトも良い経験になると思います。 それ以外に用いたのは就活会議等のサイトの内容です。 続きを読む
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公開日:2020年11月20日

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企業研究

未定
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において重要とした点は二つあります。一つ目は、企業を知ること。当企業が過去にどう成長をし、子どもや社会へどのような貢献をしており、どのような理念で経営しているのかを知ることが重要と考えます。知るにあたり、私は「Benesse Report」の2018・19年版を閲覧いたしました。この文書は、Benesseコーポレーションのここ数年の出来事や現在の売り上げのみならず、幹部の方々が願う教育への想いが書かれているため、教育についての学びや会社や社員の方々との理念とマッチするか判断をすることができます。二つ目は、教育についての知見を増やしておくことと考えます。教育といっても幅広いのですが、自身の専門や得意な科目、ITと連携した教育と興味や関心のあることから学び、教育的サービスをどのように提供するのか、それをなぜしたいのか、どのような変革があるのか等、自分の意思のもと説明できることは重要です。特に、教育に関する質問に対して「なぜ」と問われることがあると考えられます。自身が「なぜ○○をするのか」、「なぜ必要なのか」といったことを説明することができるようメタ認知しておくことがかなり重要です。こういった説明ができないと、面接における応答で教育に対する想いが深くないと判断されてもおかしくないと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

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企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ教育業界に携わりたいと思ったのかは話せる前提として、入社して何をやりたいかを具体的に話せる様にしていました。 ベネッセは総合職の中でも学校営業、教材作成、赤ペン先生事業など様々な事業があります。その中のどの事業に携わって、何を成し遂げたいのか、なぜそう考えたのかなどを突き詰めて話せるように準備する必要があると思います。実際に面接ではそこをかなり深掘りされて聞かれました。私自身は過去のエピソードを持ち出して論理的に考えを伝える事に注力していました。情報源としてはベネッセの新卒サイトの社員インタビュー、Youtubeでの事業内容動画、中期経営計画などを見ながら自分のやりたい事を考えていきました。 また、選考を受けるにあたってインターンシップの参加は企業研究にとても役立つと思います。私は「Engineer Entry Seminar」に参加し、プログラミングの演習を通して教育×ITの可能性を感じました。選考フローをスキップ出来るような事はありませんでしたが、自分なりに見解を深めて選考に臨めたので、参加する意義はあると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

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企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
教育の民間企業のトップなので、比較的色々なところに情報が載っており、企業研究はしやすいかと思います。私がベネッセの企業研究で取り組んでいた方法としては、まず冬のインターンシップに参加しました。ベネッセのインターンシップは長期間行うものではないですが、参加にあたって事前課題が課されます。ベネッセの歴史や事業範囲などを、送付された資料を読んでまとめてくるというものでした。インターンシップ当日も会社説明をしっかりと行ってくれるため、参加することが企業研究に繋がると思います。また、面接時には「ベネッセで何がしたいのか」や、「ベネッセが抱える課題」などの質問がなされました。なので、面接前にIR情報を読んでおき、客観的なデータとして示すことが出来れば高評価だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

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企業研究

総合職
20卒 | 名古屋外国語大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベネッセは事業がとても広いし、色々なことをやっているので、ホームページでどんな部署があるのか、何を作り出しているのか、どんな商品があるのかを徹底的に知ることから始めました。その中で自分は自分のどんなスキルを活かして、どんなことがしたいか/できるかを考えるようにしました。面接では具体的にどんな商品を作りたいのか深掘りされ聞かれることもあったので、その点を自分の意思と熱を強く持っている学生は強いと思います。 また、会社説明会に足を運びました。パネルディスカッションの様に異なる部門で働いてらっしゃる社員の方のお話を聞き、質問をすることができました。企業や事業内容について理解するためには良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に働かれている方にお話を伺いました。いわゆるOB訪問というものに入るかと思います。私は、入社されている方にお知り合いの方がいなかったので「Matcher」というアプリを利用して10名近くの方とお会いして、実際の働き方や自分が教育でどのようなことを成し遂げたいのかなどを言語化していきました。社員の方にお会いするのは、何よりも勉強になり、選考のアドバイスなどもいただけるのでお勧めです。 また、何度も自社説明会や合同説明会でも足を運びました。何度も聞くうちに、会社自身が何を強みと捉えているのか、今後の会社としての目標などがつかみやすく、面接でも話しやすくなるかと思います。 協調性、積極性、教育に対する思いなど幅広い点から評価し、総合的にみていると思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

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企業研究

総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬に開催された1日中缶詰のインターンシップに参加しました。そこで得た情報や雰囲気は、ホームページや学内セミナーでは得られないコンテンツが多くあったのではないかと感じます。特にベネッセのインターンシップ参加は志望動機の信憑性にもつながり、面接でも聞かれました。志望している学生はぜひ行ってみてください。ベネッセのインターンシップで何を得られたかというと、誕生から変化をとげたベネッセという会社の変遷や商材の知識です。「ベネッセの歴史」のついて詳しく書かれた小冊子をもとに1日中グループワークができるので、学生や内定者の方々と一緒にベネッセの強みや武器について深く理解することができました。各テーブルに付いてくれた内定者の方には、面接のコツも聞きました。周りの学生も意識が高く情報交換する仲間となりました。 続きを読む
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公開日:2018年9月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
はじめに教育業界の動向について把握しておくことは大事だと思います。大学入試の変化や英語4技能、記述式解答などの教育改革に合わせてベネッセが提供するサービスも変化しなくてはならない状況になっています。それに合わせて自分の「教育」に対する熱意や意見をきちんと持ち反すことができることが必要です。また、ベネッセは教育というイメージが強いですが、国内事業、海外事業、介護・保育、語学など、ベネッセの他グループ会社と一緒に教育以外の事業も幅広くおこなっていることも把握しておく必要があると思います。入社後に配属される部署は多岐に渡ると思うのと、面接で希望の部署以外に配属された場合にはどういったキャリアプランを描くかなど深くつっこまれることもありました。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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企業研究

総合職
19卒 | 島根大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・インターンには参加していません。 ・OB訪問もしていません。 ・ESはバッサリ落とされるみたいなので、しっかり手抜きせず書いて下さい(ベネッセの人事さんがインタビューにお答えになっているWED記事がありました)。 ・GDはかなりレベルが高かったです。会議慣れしてないと、話し合い自体成立しないレベルでした。「班で話し合いをしてください。そのとき、自分の案を絶対に推してください。ただし、最終的には班でひとつの案を決めて、審査官に選択した理由を説明しなさい。」という、一見矛盾したお題です。しかし、うまい具合にファシリテーションできれば話し合いが成立します。「優先順位系」のフレームワークを使うのがおすすめです。おそらく、ベネッセではそのようなシチュエーションの会議が多いのではないかと思います。 ・その後の面接は一日に二回、部長と課長との面接があります。 何故教育なのか、何故ベネッセか、なぜ競合じゃだめなのか、何故教員にはならないのか、この質問が大事だと思います。雰囲気はかなり和やかです。 続きを読む
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公開日:2018年11月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 県立広島大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・ベネッセの主要なサービスについて,ホームページで調べました。教材やサービスの解説だけではなく,Q&Aコーナーなどにも目を通しました。ベネッセのサービスを利用する人はどんな人か,どんな希望を持っているのかというヒントになると思います。 ・他社のサービスについても調べ,比較してみることも役に立つと思います。面接で英語の教材を作ってみたい,という思いを話しましたが,面接官の方に「英語の教材はもうすでにたくさんあるが,どう差別化するのか」と尋ねられ,答えに詰まってしまう場面がありました。教材開発に興味がある方は,様々な出版社の様々な教材が既に大量にある中で,なぜその教材を新しく作る必要があるのか,というところまで自分の考えを言えるように準備しておけば安心だと思います。 ・説明会にはぜひ参加するべきだと思います。人事の方,教材開発専門の方,学校営業専門の方から仕事内容だけではなく,実際の選考についてのお話も伺うことができました。私は教材開発に興味があったのですが,当日社員の方とお話しできる時間がたっぷりとあったにもかかわらず,なかなか質問したり,話したりすることが上手くできませんでした。事前にどのような教材を作ってみたいか,という自分自身の明確な考えを持っていれば,もっと具体的なお話を引き出すことできていたと思います。説明会の前にESに書く内容を考えておいて,当日その内容について社員の方と話すことができれば,内容をさらに充実させることができるし,自分の思いや考えがまとまると思います。 ・また,インターンシップに参加していた場合と参加していない場合では選考フローが異なる(参加していた方が有利である)ため,ベネッセを第一希望に考えている方はまずインターンシップの選考突破に向けて頑張ってほしい。 ・ベネッセの選考フローやその内容についてはこのサイトを参考にしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 上智大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
教育業界、特に、ベネッセの主要サービスの競合に関する知識・それに対する自分の意見が必要となる。今後選考を受ける後輩もぜひやったほうがいいと思うことは、他社の具体的な教育サービスの理解である。例えば、私の場合は、進研ゼミプラスとリクルートマーケティングパートナーズの受験サプリとの比較をした。インターンの面接でも、本選考の面接でも、その比較について語り、高評価を受けたと思う。最終面接では、ベネッセのサービスの方が素晴らしいと思う、という意見ではなく、ベネッセのサービスのここが負けている、イケていない、としっかり否定をしたことも評価された。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 京都大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私自身はベネッセの進研ゼミを幼稚園から高校までしていたので、その経験が面接時は非常に役に立った。進研ゼミを受講していたのであれば、ぜひ自分の言葉で語れるように整理しておけばよいと思う。また、高校との結びつきが非常に強いなどの独自性や海外志向、指導要領の変化などもぜひ調べておいたほうがいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ベネッセコーポレーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ベネッセコーポレーション
フリガナ ベネッセコーポレーション
設立日 1955年1月
資本金 30億円
従業員数 68人
売上高 1765億9400万円
代表者 小林仁
本社所在地 〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号
平均年齢 45.6歳
平均給与 934万3000円
電話番号 086-225-1100
URL https://www.benesse.co.jp/benesseinfo/data.html
採用URL https://www.benesse.co.jp/fr_s/
NOKIZAL ID: 1684389

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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