内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活軸と合致したためと業界1位というステータスに惹かれたため【内定後の課題・研修・交流会等】オリエンテーションがある【内定者の人数】100【内定者の所属大学】MARCH以上【内定者の属性】幅広く【内定後の企業のスタ...
株式会社ベネッセコーポレーション 報酬UP
株式会社ベネッセコーポレーションの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを26件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活軸と合致したためと業界1位というステータスに惹かれたため【内定後の課題・研修・交流会等】オリエンテーションがある【内定者の人数】100【内定者の所属大学】MARCH以上【内定者の属性】幅広く【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地です。職種がリモートワーク中心ではあるが、居住地はある程度制限があり想定していた働き方と異なっていたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】3月に内定者オリエンテーションに参加した。そのほかにも合格者が各自で、イベン...
【内定を承諾または辞退した決め手】より就活の軸にあった企業から内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】合格後に対面でのイベントが行われた【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】3月末まで承諾検...
【内定を承諾または辞退した決め手】住宅補助の少なさ。学校コンサル以外の部署はほとんどが東京勤務になるが、住宅補助が28000円しか出ない点が渋いと感じた。実家が関西なので、必ず一人暮らしとなるが、年収も低いため生活できないと感じた【内定後の課題・研修・交...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができる点、ファーストキャリアの成長環境と安定性がある点。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者座談会が東京本部であり、社屋ツアーなどを行った。【内定者の人数】IT人財(SE)が20名ほど、その他は60...
【内定を承諾または辞退した決め手】IT人材として生きていくためにファーストキャリアとしては事業会社ではなくIT企業に入社したいと思ったため【内定後の課題・研修・交流会等】オフィス見学がありました【内定者の人数】早期がおよそ50人くらいで一般が大体50人く...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界No.1でより大きな影響を与えられる場所はここなので。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】約30名【内定者の所属大学】MARCH 関関同立 早慶 と国公立【内定者の属性】ポジティブ【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】もう一社内定した企業の方が働きやすい環境だったから辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし(辞退したから)【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】全てオンライン上で...
【内定を承諾または辞退した決め手】教育業界はかなり前から興味は持っていたので承諾を行ったが、第一志望が受かったのでそのまま辞退してしまった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】1番は自分が最も関心があり熱量が注げるものが「教育」だったからです。また、その中で、最も自分が目指す規模のサービスを生み出すことができ、将来を見据えてスキルを磨ける環境だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由としては、将来的にできることの幅が狭くなると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者向けのオリエンテーション、内定者によるプロジェクトがある【内定者の人数】早期で150人程度【内定者の所属大学】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】教育業界の動向です.どうしても政府の政策からも分かるように,子供は今後更に減っていく事が予想され,子供を対象にした教育業界は縮小の一途をたどると感じました.【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため分かりかねます.【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界の方が自分にはあってると感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】かなり長い期間就活を続けさせてもらった。3月おわりぐ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい業界があり、その企業から内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】すべての職種を合わせて120名程度。【内定者の所属大学】基本的に大学名を明かす機会がないため不明。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方々に魅力を感じたため。自分も将来ここでこの方々のように働きたいと素直に思えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者プロジェクトという研修のようなものがある。【内定者の人数】60人ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】第一志望だったため、その場で即承諾した。そのため、どれくらいの承諾検討期間が用意されていたのかは不明である。【内定に必要なことは何だと思うか】選考は、全体を通して「人柄」と「教育に対する本気さ」を見られているように感じた。そのため、自己分析をしっかりと行い、自分という人物に関するあらゆる深掘りに対応できるよう準備しておくと良いと考える。また、教育について、どのような課題意識を持ち、その解決に向けてこの企業に入社してどのようなことを成し遂げたいのかまで具体的に考えておくことが必要だと考える。理想では終わらせずに、実際にビジネスとしてこれは実現可能かまで深掘りができるとさらに良いと考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業が求める人物像へのマッチングや教育業界の中でもベネッセへの志望度の高さが問われているように感じる。どの内定者にも共通して、バイタリティ・本気さ・挑戦マインドがあり、教育に対して何かしらの熱い想いを持っていると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の倍率は高いと考える。企業理解や教育への本気さの他に「主体的に」行動する力も求められているように感じる。まさに求める人物像にあるように、自分はこう考えて、こう実際に行動に移していくぞという本気さやバイタリティ、そして挑戦するぞというマインドは必要であると考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士の交流機会の提供や内定者プロジェクトを通して業務理解を深めることができる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他でより志望度の高い企業に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】一応期限は設けられており、伸ばしてくれるかはわからない。ただ、辞退する旨を伝えた時の人事の方の声は非常に怖く感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解もある程度必要にはなるが、自分の今までの経験がベネッセの求める人物像に合致するかが重要だと思われる。そのために、ベネッセの採用ページからどのような人が合格しそうかを把握した上で自己分析することが大切。自己分析に関しても、面接での深堀りに備えてあらゆる角度から振り返っておいたほうがよい。また、最終面接前に事前課題が課されるが、その事前課題は面接時に発表することになるので入念に準備しておいたほうがよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】いままでの自分の経験を深掘りしてどう成長できたか、改善点はなにかなどを把握できていたことが評価されたと思う。また、ESでの課題や最終面接時の事前課題の完成度が高かったことも、高評価の理由だったと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、エントリーシートでも資料提出、最終面接でも資料を用いた発表がある。そのため、資料作成のスキルがある程度求められる。見やすい資料を作成するスキルを身につけておくことが選考における一つの鍵だと思われる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、ボードゲームに招待されたが参加は自由。それ以外に関しては辞退したため不明。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】①学部と修士の給料が同じ②勤務地や植種が不確定この二つを不安に思い辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】早期内定者交流会や、個別質問会などが何度か開催されていました。【内定者の人数】(早期)60人ほど【内定者の所属大学】地方国公立、明治大学、慶應大学【内定者の属性】理系院生が想像より多かったです。全体では理系文系半分半分か、少し理系のほうが多い【内定後の企業のスタンス】3月末までに入社意思を伝えるように言われました。連絡先をおしえてもらい、いつでも質問があれば聞いてほしい、と優しくおっしゃっていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】教育に対する熱い思いを述べることが何よりも大事だと思います。また、人柄や思考をとても見られているので、面接では会話のキャッチボールを意識して、もし返答が浮かばなくても、そのとき頭の中にあることを素直に口に出していくべきだと思います。入社してからのイメージを沸かせることが大事なので、逆質問の時に、自分の熱意を伝えつつ、会社にたいする疑問点を解消していくべきです。また、ベネッセ製品を使ってた人が受けてくれることがうれしい、と言っていたので、過去の自分とベネッセのかかわりを語るのもいいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直に自分をさらけ出して、人間みを見せられる人。面接官はかなり面白い人が多いので、笑いをとって愛嬌で勝負するのもいいと思います。自分の過去の経験から、どういう風に考え、どういうふうに行動をしてきて、そこから会社ではどう活躍していきたいのか、筋を通して話せれば大丈夫だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップである程度活躍することができれば、早期選考に呼ばれる。早期選考の人には面接対策会やes対策会など、就活生が全力を尽くせるよう様々なサポートがあるので、積極的に早期選考を狙うべきだと思う。ただ、es落ちの人もわりといるようだったので、全力を尽くすべき。テストが独自の形式で、簡単ではあったが、時間がとてもかかって締切ギリギリになったのである程度余裕をもってテストを受け始めるべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定時に合格理由を細かく教えてもらえ、いつでも質問があれば聞いてほしい、と優しくおっしゃっていただけました。また、内定者交流の機会や内定者の動画など、様々なコンテンツが用意されていました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】教育にもともと興味があり、業界最大手のこの会社に特に興味を持った。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20人【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定後も社会問題の解決につながる仕事ができること、幅広い事業や仕事に関われること、自分のアイデアをカタチにでき、裁量権が大きいことを基準に企業を選びました。【内定に必要なことは何だと思うか】ベネッセの営業職では、学校教員や商品・サービス企画職の社員などと協業して仕事を進めます。特に学校教員に対する営業を行う際は、1年間に渡る長期的な関係構築や、相手の悩みを聞き出す力などが求められると考えられます。そのため、このような他者を思いやる力や一緒に協業していく関係構築力を示す必要があります。友達の内定者によると、「インターンにて、自分の意見を主張しているだけの人は、いかにインターンに積極的に参加している人でも落とされていた」とのこと。そのためインターンに限らず、選考では以下のようなことを意識して取り組むと良いでしょう。・自分が話すだけでなく、相手の意見もしっかりと聞く姿勢や吸収する姿勢を示す・人が話をしている時は頷きなどの反応を入れながら聞く・面接では自分の経験を一度に全て話そうとするスピーチ形式にならないよう、1つの質問に対して1文〜2文で返すことによって、会話のキャッチボールを意識する・逆質問では、1問1答ではなく1つの質問に対して複数回再度質問をすることで機械的ではなく円滑なコミュニケーションを意識する・学生時代の経験では、1人で取り組んだことではなくチームで協業したエピソードを盛り込む【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それを論理的に展開できる人物が内定者には多いように感じる。また、インターンに行った方が企業の現状や課題が分かり、合格しやすいとおもう。あと、当たり前かもしれないが、笑顔で面接を受ける人の方が好印象らしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問にて社員から聞いた話によると、ベネッセの学校コンサルティング営業では、やりがいが大きい反面、県をまたいで担当学校を持つことも珍しくなく、ホテル暮らしが続くことがあったり、校内会議も授業が終わる夕方以降に行われることから帰宅が遅い時間になることもあるようです。そのためか、泥臭いことも愚直に頑張れる学生やバイタリティのある学生が選考を突破する傾向にあるようです。実際に選考では否定で入る質問がなされ威圧的に行われたり、困難な経験を話した際は「なぜそれがそんなに難しく感じたのか」といった困難の度合いを問う質問がなされたりしたようです。選考では少し厳しい質問がなされることもありますが、緊張せずに自分の考えなどを伝えるように意識しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にはありませんでしたが、内定者に向けた希望調査がありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】夏インターンの時からずっと入社したいと考えていたため承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会が複数回ある【内定者の人数】60名程度【内定者の所属大学】難関国公立大学、早慶が大半【内定者の属性】理系や院生も多くいた。人によって属性はばらばら【内定後の企業のスタンス】3月以内に内定を承諾するか決めなければならなかった。就活をやめろとは言われなかったが、うちに入ってくれという感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】ESも面接も就活テクニックだけでは内定できないと感じた。教育に対する熱い思い、なぜそう思うのか、過去の経験、なぜベネッセなのか、ベネッセで何がしたいのか、について高いレベルで答える必要がある。教育は全員が受けてきたからこそ誰でも語れるが、他人と差別化するためには普段から教育のニュースに対して敏感になり、自分なりの意見や行動を持つと内定につながると思う。説明会では学歴不問としているが蓋を開けると高学歴ばかりであるので、自分の学歴と比較することもした方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】教育に対する熱い思いと、一つひとつの言動に一貫性があったことだと思う。内々定後に人事部の方に言われたのが「教育に対する熱い思いがあることがよかった」と言われたので、熱い思いを論理的に話せるかどうかがカギだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】教育に熱い思いがありながらもビジネスの視点がなければいけない。教育について語る際、マネタイズできるかという視点が抜けがちなので、将来やりたいことや自分の行動にどんな経済的価値があるかについても考えないと落ちると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】個別面談などでキャリア相談をしていただけた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私のようなインターンからの早期選考組は3月中に選考を終えるという事もあり、内定承諾を急ぐように言われた。しかしコロナのせいで受けていた企業のいくつかが選考中断となり、承諾を待ってほしいと伝えたが、1週間が限度と言われた。おそらく4月から始まる本選考組の採用人数に影響するからだと思われる。本選考組に関してはかなり待ってくれたと他の内定者の方に聞いた。【内定に必要なことは何だと思うか】重要な点は、他の方も書いている通り、自身の教育に対する考えをしっかりと持っておくことです。面接、ESを通して様々な角度から「教育」について掘り下げられます。入社した後に、どんな仕事がしたいか?新規事業として自身が関わりたい事は?など入った後の姿を明確に想像する必要があります。また採用時の人数で100人と記載されていますが、実際はインターン組50名、本選考組50名と半々です。私は地方国立で学歴も高くありませんし、内定者の先輩が身近におらず苦労しました。就活に不利な地方学生だからこそ、インターンで早期選考を勝ち取ることは内定への近道だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身の「教育」に対する考えを自分の言葉で語れることです。最終面接終了後、電話で報告を受けた際に「あなたに内々定を出した理由は、教育に対するビジョンを自分の言葉で語れたことです。」と言って貰えました。そのためには、様々な経験(インターン、ESの研鑽)を通して自分を表現する技術を高める必要があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先程書きましたが、インターンには絶対に参加してください。参加出来た時と出来ない場合では難易度が段違いです。私は冬インターンに参加しましたが、そこのGDで成績優秀者に選ばれて早期選考を受けれました。夏インターンでもあったと聞きます。また仮に成績優秀者に選ばれなくても、事前課題でもらえる資料や、インターンでの内定者の人からの就活アドバイス等、ベネッセを受けるなら必要な事が全て詰まっています。迷っているならぜひ受けてみてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】早期選考の時期はコロナで緊急事態宣言があったので内々定者懇親会などが行えなかったそうです。通常はあると聞きました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定者に対する配慮を大いに感じました。すぐに就活をやめる等の強要は全くありませんでした。不明な点、気になった点等の質問も遠慮なくしてくださいとのことでしたので、温かみを感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】重要な点は、教育に対する想いと考えます。やはり、Benesseでの仕事を通じて教育で何をしたいのか、社会をどう変えたいのか、教育のどのようなサービスを実現したいのか、具体的かつ自身の理念があるとよいと考えます。特に、センター試験の終了や学習指導要領の改訂があったため、今後の教育に求められることも大きく変わってきます。そういった教育業界の動向など、少しでも見ておくと良いと考えます。また、インターンには積極的に参加するべきと考えます。社員含め、内定者の方も参加していただくため、様々な考え方や価値観を知ることができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己の考え方と会社の理念の共通性を見出すことと考えています。その際には当然自己分析が重要となります。「自己分析をまず細かくしよう!」と色々なな方々から言われましたが、正直、自己分析は初めはある程度で十分です。何時間も考えて、わからないこともありますので・・・。代わりに、いろいろな説明会やインターン、ディスカッションの場に積極的に参加し、他者との比較を通じ、自己分析をより深めていき、価値観の共有や多様な考え方を知ることで自己とは何か見出してみるとよいと考えます。自己分析で詰まることがあれば、様々な経験をしてみると見てくるものがあります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考で注意する点は、インターンのレベルと考えます。初めに夏のインターンに志望しましたが、普通に落選となり、非常に悔しい思いをしました。SPI含めESの準備も不十分であったため、妥当な結果だったと思います。しっかり準備しましょう。最終的に、冬のインターンに参加出来ましたが、インターンに参加することは採用に大きくかかわったのではないかと考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナ禍ということもあり、あまり連絡できておりません。しかしながら、不明点や質問があり連絡した際は迅速に返答していただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡をもらってから、1週間後が承諾期限でしたが、納得いくまで就活を続けてくださいと言ってもらえました。こちらから事情を説明し期限延長をお願いすると、一か月程度返事を待ってもらえました。【内定に必要なことは何だと思うか】2回の面接を通して、総じて教育に対する熱意を見せることが選考突破のカギになると思います。熱意を見せるためには教育業界に対する知識を一つでも多く吸収すること、そこから自分のやりたい事業とそれをやりたい理由を見つけること、その事業に対する自分の考えを持って面接官にぶつけることが非常に大事だと考えます。実際に選考過程でも逆質問の機会が多く設けられ、企業側も重視しています。そのため逆質問は自分の考えやそこから出てくる疑問などをしっかりまとめて準備しておくと熱意や志望度の高さのアピールに繋がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述しましたが、自分なりの教育業界に対する熱い想いや考えをしっかり持っていることです。やりたい事に対する理由も論理的に説明できるかも重視されていると思います。また、3次選考以降にいた学生の人たちは皆人当たりが良く、緊張していても明るくハキハキしている人が多かった印象がありました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3次選考の部長課長面接が鬼門だと思います。特に冒頭10分間を逆質問に使われる部長面接。しかも部長面接では最後に再び何か質問はあるかと聞かれ、課長面接の最後にも逆質問の機会がありました。何となく受けている学生をここで見極め、一気に絞り込んでいるはずなので、逆質問は選考前にしっかり準備した方が良いと思います。また、最終面接ではESに沿ったプレゼンがあるので、それを見越してESも書くことをお勧めします。最終面接でも実際に落とされた人は多かったので油断せずに臨む必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者懇親会があり、そこで現場社員と話す機会を設けて頂けました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は迷いがなかったので特に支持されることはなかったが、他の内々定者に聞くと、就活は相談したうえで続けさせてもらえるようだった。【内定に必要なことは何だと思うか】就活では基本だが、他の教育企業と比較して、強みを把握しておくこと。ベネッセコーポレーションは、昔からのブランド力、公的教育機関とのパイプで、影響力が大きいことなどは上げられるかと思うが、自分で調べたり、話を積極的に聞いたりして、自分の言葉で説明できるようにしておくとよい。また、社員の方とお会いして実際に話を聞くこと。大企業であるがゆえに、イメージだけで面接で話してしまうのは禁物。直接話を聞いて、ベネッセコーポレーションの課題、今後の展望、それらを踏まえた自分のキャリアプランなど、しっかり考えること。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内々定をもらっている人には、性格は明るい人から落ち着いた人までいるが、しっかり話せて、自分という軸が強く、ぶれない人が多いという印象。話すと頭の回転が速く、論理的に話す人が多いと感じた。また、人当たりがよく、協調性、コミュニケーション能力にも優れている。良い意味で自我が強い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDの倍率が高いので、しっかりあらかじめ対策しておくこと。また、最終面接でも通過率はそこまで高くないらしいので、気を抜かず、しっかり取り組むこと。インターンには参加しておくと選考で有利になったり、社員の方とたくさんお話しできたりして、とても有益だと思う。実際に内々定者にもインターン参加者が多かった。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンのアルバイトを勧められた。定期的に懇親会なども開かれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をもらったあとは、少し拘束されたように感じた。社員の方と何度も話す機会を提供せれ、逆質問をたくさんした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加してください。私が内定を頂けたのはまさに、インターンシップのおかげだと思います。具体的にどのようなメリットがあったかというと、2つ挙げられます。1つは、企業研究がスムーズに行えたことです。また志望動機や入社後にやりたいことにも厚みが付いたと感じました。2つ目は、人事の方にアピールでき他ことです。インターンシップでは1日中グループワークをしました。その際には社員や内定者が学生の言動をしっかりとチェックしてました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは「自分のことば」だと思います。内定をもらっている人は自己分析をしっかりとやっていて、自分の言葉で「これまでやってきたこと」「これからしたいこと」を文字に出来ているように感じました。私も上記のことを心掛けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップでの本先行優遇はかなり手厚くあるので、現段階でベネッセを志望している学生は必ず行ったほうがいいと思います。インターンシップでのグループワークで活躍できると早期選考に呼ばれ、少ない面接で内定がもらえます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後面談が複数回あり、悩みや不安を聞かれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも他社の選考が残っており、そのことを伝えると最後までやり切るよう応援してもらえた。内々定者懇親会なども参加して、話を聞いてまた考えてもよいと寛大であった。【内定に必要なことは何だと思うか】私は夏も冬もインターンシップに参加していなかったが、インターンシップに参加し優秀な成績であると選考が短縮化されるようなので、第一志望であれば参加した方が良いと思います。ただ準備不足だと感じるのであれば、参加せずにきちんと業界研究や企業研究、自己分析、エントリーシート対策に時間をかけて本選考に挑んでも良いと思います。また教育に対する自分の意見を持って、教育について語れるくらいの熱意があることは重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことをごまかさず、きちんとありのままを伝えられる人や自分の軸がぶれていない人が大内定していると感じます。相手はプロなので話し方や態度ですぐに見抜かれると思います。またネガティブな発言で終わらず、それを踏まえてポジティブな考えを伝えられると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも全く安泰ではなく落ちることもあるようなので油断しないことです。終始話しやすい雰囲気なのでぼろが出ないように緊張感を持った方が良いです。また面接官の手元にはずっとエントリーシートやそれまでの選考の内容があるので、どんな話をしたかを毎回きちんと振り返り、把握しておく必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後に辞退をしたので、分かりません。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】ベネッセはインターン参加者は、テストを免除されたり、面接回数を減らしてもらえたりするため、ベネッセが第一志望である学生さんならば、インターン参加はしたほうが良いと思う。ただ、周りを見ていて、インターン参加者以外は内定しにくい、とは思わないため、必須ではないと考える。また、志望度を聞かれた時にその場しのぎで合わせるのではなく、赤裸々に話す人を好むと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】教育に関して強い想いがあるかどうか、が違いであると思う。インターン参加者から内定した友人は多かったが、全員が全員、それぞれ教育に対して語りだしたら止まらなくなる、というくらい熱い人ばかりであった。教育業界のリーディングカンパニーであるからか、どんなに優秀でも教育自体に関心がない人は受からないとおもう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、志望度を過剰にアピールする必要がない。私はベネッセが第一志望ではなく、他のIT系の企業と迷っていると伝えたが、人事の方が「内定をとってから考えればいい」と優しく寄り添ってくれた。ベネッセ自体が人のキャリアを応援するようなサービスを展開しているからか、人事の方だけではなく、お会いした社員さんは社交辞令抜きで本気で自分のキャリアに寄り添ってくれた。
続きを読む会社名 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
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フリガナ | ベネッセコーポレーション |
設立日 | 1955年1月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 68人 |
売上高 | 1765億9400万円 |
代表者 | 小林仁 |
本社所在地 | 〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号 |
平均年齢 | 45.6歳 |
平均給与 | 934万3000円 |
電話番号 | 086-225-1100 |
URL | https://www.benesse.co.jp/benesseinfo/data.html |
採用URL | https://www.benesse.co.jp/fr_s/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。