【教育業界の革新者】【22卒】株式会社ベネッセコーポレーションの学生からの評判・口コミ <No.474>（法政大学/男性）

【社員から聞いた】圧倒的業界No.1だと言うこと。日本中に一般消費者、学校現場ともにコネクションがある。教育業界で最も認知されている企業であるため、いい意味でも悪い意味でも責任を感じるという。ただ、やはり業界ナンバーワンの規模を誇るため、他社が真似できない規模での新規事業や教育×IT事業を手掛けられるという。 【イベントや選考を通して感じた】弱みと言えるかわからないが、基本的に東京勤務か岡山勤務という極端な2択であるので配属ガチャ感が否めない。

【社員から聞いた】全員が平等に評価される。「教育」という分野であるため、男女でどちらが優れているということもなく、実力主義の世界だと言うことだった。 【イベントや選考を通して感じた】イベントでも、他企業に比べて女性が登壇している率が非常に高い印象だった。中には、通信教育で新たな事業を始めた女性、学校コンサルティング業で大きな結果を出した女性など女性が非常に活躍している印象がある。

【社員から聞いた】「全員が企画職」というワードを一番聞いたと思います。ベネッセの規模ともなると、淡々と業務をこなすイメージがあるのですが、実際は全員が企画者という意識で新しいことをバンバン始めていくらしいです。実際に社員の方も新しい教育案を資料150枚にまとめてプレゼンしたとおっしゃっていて、全員が企画職と言うのは嘘ではないと感じました。