講談社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全50件） 2ページ目

【良い点】
基本的には業界トップなだけあって　とても働きやすい。休日も取りやすい。映画とのタイアップができたり　他の業界ともかかわりがもてる。
【気になる...続きを読む(全187文字)

【良い点】
他社に比べて契約社員の人数も多い（以前よりも少なくはなっていますが）ので、社員と同じようにやりがいがある仕事をまかれることも少なくありません。...続きを読む(全204文字)

【良い点】
基本的に定時で上がれてプライベートが充実する。残業がほぼないので予定を入れやすいところ。周辺にも色々なお店が立ち並んでいるので帰りにご飯を食べ...続きを読む(全178文字)

【良い点】
雑誌と書籍の 編集部では仕事内容は全然異なる。特に週刊誌は新人が鍛えられる場としては最適だと思う。企画を出し短くてもひとつの記事として成立させ...続きを読む(全313文字)

【良い点】
新しいことを取り入れたりして時代のニーズをつかもうとしている。古びたカリキュラムではいけないという会社の姿勢はよく伝わりました。好奇心旺盛な方...続きを読む(全188文字)

【良い点】
編集部もバックオフィス系も基本は土日が休みです。土日も会社は開いてますが、社内はすっからかんとしてのんびりしたものです。この辺が出版最大手の余...続きを読む(全559文字)

【良い点】
編集者の業務が多く、雑誌編集部においては深夜残業が当たり前。予算から3年ほど前に社内整備があり、予算削減、深夜タクシー利用基本禁止となったため...続きを読む(全210文字)

【良い点】
非正規は残業もなしで割ときっちり帰れる。
正社員は勤務時間なにそれ状態で働いてる人も多い。
仕事が趣味みたいな。
でも朝は皆遅いから通勤ラッシ...続きを読む(全156文字)

【良い点】
出版業の業種から原稿の入稿日前日などはほとんど必ず深夜近くまで残業をしていましたが、基本的に自分本位で仕事の進捗を管理できますが、スケジュール...続きを読む(全203文字)

福利厚生などはしっかりしており、有給休暇も取りやすい。休日出勤もほとんどない。同僚や上司も家庭と仕事の両立に理解があり、後ろめたい気持ちを持つことなく、メ...続きを読む(全106文字)

出社、退社時間は自分のペースで決められます。私は編集補助という業務形態だったので11時頃出社し、19時頃退社しており、基本的に残業はありませんでした。19...続きを読む(全153文字)

土日祝日は必ず休みなので、そちらは大丈夫ですが、業務によっては出社が必要だとおもいます。時間にたいしてかなりフレキシブルなため、人によって生活リズムも全然...続きを読む(全174文字)

私がいた部署では、ふた月に1冊ほどのペースで書籍(料理、学術、医療、マネー、恋愛、子育てなどジャンル問わず)を刊行するのが通常だったので、9時出社5時退社...続きを読む(全232文字)

好きなジャンルの部署に配属されれば趣味を仕事に結び付けられるが、そうでなければかなりしんどい。編集だと月に80時間〜100時間程度の残業はザラにある。「裁...続きを読む(全154文字)

プライベートとのバランスは調節できました。忙しい時もたりましたが、仕事の合間をぬって好きなこともすることができました。子供が二人でき、家庭環境も変化したこ...続きを読む(全160文字)

プライベートとのバランス調整? 仕事のワークライフバランス?
部署にもよるが正確な切れ目がない。担当にもよるが寝るのが惜しいくらい毎日おもしろい。
残業...続きを読む(全152文字)

契約編集者として情報誌の編集をしていました。
編集業ですから、深夜残業や徹夜などは当然の環境でしたが、やりたいことが確固としてあれば、それをすくいあげて...続きを読む(全167文字)

正社員の育児のための制度は充実している方だと思います。
その制度使うかは本人のライフ・キャリアプラン、部署、担当などの環境次第だと思う。
私は非正社員...続きを読む(全197文字)

非正規雇用でしたがほぼ正社員と変わらない仕事内容&仕事量です。ここにやりがいを感じる人は向いている職場だと思います。定時で帰りたいなら事務の仕事にでもつけ...続きを読む(全174文字)

一人ひとりの仕事量は大変多く、世間一般的にみてもかなりの激務に分類されると思う。したがって、プライベートとのバランスがとれた生活をしたい人にとってはあまり...続きを読む(全159文字)

正社員は残業代削減の為に定時での帰宅を会社全体で推進していたが、その代わり必然的に非正社員が残業することになる。
ただ、きちんと残業代は支給してくれるの...続きを読む(全160文字)

出版業は激務だというのはよく言われていますが、企業としては社員のクオリティオブライフを考えてくれているようです。作家の方々との打ち合わせは、できる限り平日...続きを読む(全162文字)

仕事に活かすために刺激とアイデアに溢れた生活を送ろうとするので、休日の切り替えが難しい。
休んでいるときも、仕事は切っても切り離せない。
しかしそこも...続きを読む(全153文字)

・定時で仕事が終わるのでプライベートは充実させられる。この間に趣味や勉強は確実にできると思う。定時は17:30でした。
・育児、出産、介護休暇がなかった...続きを読む(全152文字)

基本的に仕事量は多いのだが、時間の決まった会議や打ち合わせ以外は、時間のしばりが特になく、締め切りさえ守れば、自分のペースで仕事ができる。計画的に仕事をす...続きを読む(全153文字)