【変化を牽引、人のために】【16卒】ローソンの志望動機詳細 体験記No.955（獨協大学/）（2017/6/13公開）

生活環境の変化に伴って、消費者行動に変化が見て取れるようになった。社会インフラと呼ばれるようになったコンビニエンスストアは、消費者の変化を牽引してきた。常に消費者の近くに存在しているため今後も需要の拡大が見込まれる。その一方で顧客獲得競争の激化は避けて通ることができない。貴社はその中で、常に求められるニーズに対して店舗という舞台の形を変化させている。消費者の嗜好により沿うために、自社で栽培から生産を行い強みとして持つ惣菜や弁当類の補強。急速に進む少子高齢化に対しては、ケアマネジャーを常駐させる複合型のコンビニエンスストアの設立。全てのものがネットと繋がる時代になったことに合わせ、オープンプラットフォームの展開。私が経験した大学祭実行委員では、幅広い来場者に合わせてイベントを作り上げていった。故に人のために人が動いて、新たな形を作り上げていくことを貴社で実現できることに魅力を感じている。