【22卒】フェスタリアホールディングスの営業系専門職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.15899（横浜ｆカレッジ/女性）（2021/7/6公開）

感動の会社説明会

主に社長の話がメインでした。

履歴書の手渡しの仕方を覚えてから行きました。営業系の会社なので就活マナーがキッチリできているとよいと思います。

選考を受けるに当たって参加は必須でした。グループディスカッションと社長直々に話が聞けるので選考にはかなり有利になると思います。

高校生レベルの簡単な計算問題と漢字を行いました。あまり準備する必要があるないといわれていたので特に何もしていません。

算数。漢字。

算数50問
漢字３０問

なし

説明会、筆記試験、グループディスカッションすべて同じ部屋で行います。

最初の5分間でペアの相手同士で自己紹介を行う。次の2分間で考えをまとめて1分で持ち手のカードを使ってグループにペアの相手の自己紹介を行う。

学生同士で和やかに話し合うので楽しい雰囲気だった。素敵な景品もある。

なし

持っているカードの接続詞を使って相手の学生の紹介をします。

短い時間の中でどれだけ情報の共有ができているか。営業系の会社なので分かりやすく説明する力があるかを見られていると思う。

なし

営業系の会社であるので、自分の考えを如何に上手く伝えられるかが重要であると考えています。どんな経験があってそれを何につなげられたかを伝えられると評価されると思います。

面接官の第一印象は硬い雰囲気だったが私自身の話に相づちを打ってくれたり笑顔を見せてくれたりすることが多かった。

なし

なし

今まで学んできたことを説明してください。

私は専門学校でブライダルに必要な知識を実践的に学んできました。例えば1年間かけてブライダルコーディネート技能検定三級を取得したり、サービススタッフのプロフェッショナルを目指して正しい敬語の使い方や身だしなみの仕方を実践的に学びサービス接遇検定準一級を取得しました。また、専門学校で行ったイベント制作では婚礼司会を担当しお客様である先輩や保護者に感動と感謝の気持ちを伝えるためのイベントをクラス一丸となって作り上げました。準備期間中は仲間とのすれ違いが起こり心が折れそうになることもありましたが、お客様が喜ぶ顔を想像し、さらにより良いものが作り上げられるように努力致しました。結果、お客様からは本当に感動したと涙を流していただき、イベントを制作することのやりがいを学ぶことができました。

グループディスカッションで感じたこと

　私がグループディスカッションに参加して気づいたことは、人の好きなことや苦手なことは人それぞれであり、それを共感したり認めたりすることでチームワーク力は向上するということです。グループワークを始めた頃は緊張で何を話したら会話が盛り上がるのかを考えて上手く喋れないことがありましたが、皆さんのお話を聞いて自分と重なることがあったときに心が打ち解けたような気持ちになり会話が弾むようになりました。また、接客には笑顔が1番の武器と聞く事が多いのですが、本日のグループワークは笑顔が会話を弾ませる1番の鍵でありグループワークが終わる頃には皆さんの顔が笑顔で見ていると私まで自然と笑顔が漏れてしまうようになりました。今後の貴社の選考に進めた際には本日のグループワークで学んだことを活かして選考に挑みたいと考えております。